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釣果:33枚 場所:小屋左隣 竿:10尺 タナ:60cmぐらい 白山沼の状況を見に行ったが相変わらずの減水のため鳥羽井に移動。 現地到着12:30。意外に空いており、南風の影響が少なく、西日を背に出来るポンプ小屋左に入った。 ここの寄りは激しいので一本針で餌はダンゴ。タナは60cmぐらいとした。 竿は10尺。道糸0.8号。浮は輝浅ダナ7番。ハリスは0.6号で15cm。針はアスカ6号。 餌はダンゴ底夏1+スーパーダンゴ1+浅ダナ一本3+水1を練りこんだもの。 何故かヘラの気配が30分後ぐらい。その後は浮は動きっぱなし。 馴染んで戻してズバっとしたアタリにヒット。以前よりも型は良く8寸程度が上がってくる。 そのうち空ツンが多くなると餌に手水を加え柔らかくしていく。 持たなくなると練を加えるといった対応で連荘も。 空ツンへの対応が難しくなったので餌を変更することに。 スーパーダンゴ1+浅ダナ一本4+水1で練りこむ。 さらに早めのアタリに手を出そうと浮を征峯?浅ダナPC4番に変更。落ち込みのアタリに手を出してみる。 ズバッとしたアタリにポツポツ絞るがペースアップは望めず。 浮が醜くなってしまったためブロックの影のところで釣ることに。 そこでポツポツ拾い16:30ごろ33枚の釣果で納竿した。 手返しの早さや空ツン対策を勉強するにはもってこいの場所。 さらに最近では型も良くなってきていることから、手短に遊べるところとして重宝する場所だ。 見た目35cmへらも出たことから、満足の釣行であった。
2007年8月20日 22時22分22秒 |
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釣果:35枚 場所:奥中ほど 竿:8尺→10尺 タナ:30m→底 現地到着10:00。意外に空いていた。奥の方へ場所を決め、8尺のカッツケ。餌はパウダーベイトヘラ単品。 直にアタリは出始めたが、空ツンの嵐。この空ツンの中どう対処してゆくかが問題だが、まったくわからん 餌を作り直す際、バラケバインダーを入れペトペトダンゴにしてみたが変わらずの空ツン嵐。 ボソッ気の方が、ちょい良い感じだったので作り直し30枚をカウント。 試しに底もしてみようと10尺に変更し底釣りへ。餌は両グルテン。案の定1投目にコイがヒット。 それからは小さいながらもヘラがヒットし5枚を追加。15:30に35枚で納竿した。 空ツン対策には打ってつけの場所だが、良い打開策が見つからずに終わってしまう。なんとかせねば。
2004年7月20日 22時22分22秒 |
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釣果:22枚 場所:奥橋隣 竿:16尺→8尺 タナ:1m→30cm 起きたのは9:00過ぎ、マイセカンドカーを洗車後、鳥羽井沼公園へ向かう。到着は13:00。風は南から。奥の橋隣に席を決め用意をする。 あまり出番の無い16尺を用意。タナは1m。餌は両ダンゴ。ダンゴ底夏1+水1+バラケマッハ2。周りではあまり絞っていないため立ちのゆっくりな浮ではじめた 数投するとジャミのような動き。比較的強いアタリに合わせて一枚目。3投目ぐらいには釣れてしまったので、渋くは無い 魚が寄りすぎて、浮が立たない。立ちの早い浮に替え、餌に練りを加えると空ツン、軟らかくしていき何とかポツポツペース。 2時間で9枚とアタリの多さに比べて枚数が伸びない。かなりスレているのと、上ずりがキツイ。 そこで8尺のカッツケに変更。餌はそのまま。アタリは直に出てきて簡単に4〜5枚はヒットしたが、空ツンが多い。 何とかポツポツペースで釣れ、23枚をカウント5時に納竿とした。 以前より型が大きくなっていた。ジャミが少なくなったのが、一匹も釣れなかった。 久々のカッツケに、少し満足した。
2003年9月9日 22時22分22秒 |
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釣果:23枚 場所:?小屋隣→土手側 竿:21尺→17尺→15尺→13尺→12尺→11尺→10尺 タナ:1m 起きたのが8:30。遠出は出来ないと近場の鳥羽井沼公園の池に行ってみた。 ここは鳥羽井沼ヘラセンターの隣にあり、料金は800円と安い。 ヘラセンターよりは魚影が濃くないらしいが結構しっかりした釣台が設置されている上、池の面積も広そうだ。 入口から右側に小屋があり、その隣が空いていた。南風が防げるので小屋の北側に入る。 全方に障害となるものがない為、竿は取り合えず21尺を用意。タナは1m。餌はウドンセット。 食わせに力玉。バラケはセット専用バラケ単品。1投目浮が見えん。2投目まだ見えん。3投目同じ。逆行の為、浮が棒に見えるだけ。 アタッタ・・・かな?と言った感じの棒の動きに合わせたらヒット。型は20cm前後の小柄なヘラだった。 21尺終了17尺を用意。餌はそのまま。多少浮は見やすくなってきた。アタリは頻繁になってきたが、空ツンが多い。 試しに両ダンゴにしてみるが、これだとアタリが途切れる。力玉を付けるとアタルが空ツンが多い。 何とか17尺でも一枚ヒットさせ終了。15尺を用意する。浮は見やすくなった。相変わらずアタリはあるが空ツンが多い。 15尺で2枚をヒットさせ終了。13尺を用意。相変わらず空ツンの嵐。試しにひげトロを使用してみたがアタリが消えてしまい断念。 空ツンの中5枚ほどヒットさせ13尺を終了。12尺を用意。未だ状況変わらず空ツンの嵐。数枚拾うが、またひげトロを試す。 アタリが来るまで待ってみると、ツンと入りヒット。その後も同じような感じで17枚をカウントした。 ダチからの電話でバーベキューをやろうとの誘いが、どこで?と聞くと、どっか無い?との返事。 じゃ〜と言うことで、鳥羽井沼公園でバーベキューをやることにした。 バーベキューをやるには対岸へ移動しなければならないため、12:30に移動。こちらには釣台が無い為、マイ釣台の出番。 適当な箇所にセットし、釣開始。竿は11尺を用意。餌はバラケをダンゴ底夏1+水1+セット専用バラケ2に変更。 数投してもアタリなし。サワリも無い為ヘラは釣台が設置されている方に行っているようだ。 一枚も釣れないままダチが到着。バーベキューの用意で釣は中断。火を起こすのにしばらくかかりそうなので釣開始。 数投したらサワリ出し、アタリも出てきた。それからはアタリっぱなしだが、やはり空ツンが多い。3cmぐらいのヘラが数枚釣れたがアベレージサイズがなかなかこない。 そろそろ焼き始めそうな感じの時、アベレージサイズをヒット。これからかもしれないときに食事も出来てきていた。 朝から何も食べていなかった為、釣を中止し食事をすることに、暑い日差しの中黙々と食べていた。 一通り食べ終わり、釣を開始。アタリは直にあったが、空ツン。スレも混じったが数枚をヒットさせ17:00ごろ納竿とした。 隣のヘラセンターほど型は良くないが、魚影は十分に楽しめるほど濃い。 コイも生息していて結構比率も多いらしい。底釣りをしている人たちは、鯉のオンパレードだった。 魚は結構スレていて難しいが、それなりに楽しめる所だった。
2003年5月10日 22時22分22秒 |