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釣果:3枚 場所:旧護岸柳の木より公園側 竿:13尺 タナ:0.5〜1.0m 今日は早めので出しで13:30ごろから。 朝方は雨が降っていたためか、いつもの所は人が多く柳の木まで歩くと空があったため入る。 竿は紫峰天月13尺。道糸1.0号。浮は一美作浅ダナPC3番。ハリスは0.4号35-50。ハリはアスカ5号。 餌は両ダンゴB2+プログラム1+BB1+水1。タナは1.0m。 打ち始め30分でアタリをもらうが空。アタリは続かず時々落すが空振りばかり。 アタリが少ないとタナを上げてみた途端、浮が消し込みヒット。 14:29。しばらくやり取りをし、上がって来たのはちょっと腹の膨れた38ぐらいの綺麗なヘラ。 2投目にも38ぐらいをヒット14:34。こちらは上半身が厳ついへら。 ちょっと時間が開き15:03にゲット37ぐらい。 ここから30分の間にヒットするものの口周りのスレばかり。 16:00ごろから風が吹き始め流れも。次第に水面にゴミが増え始め上手く馴染まない。 アタリも無くなったため16:30には納竿した。 15:00前に釣れたのにはビックリ。 今回もちょっと重めでそれなりにアタリをもらうことが出来た。 もうちょっと数は伸ばせそうなのだが。。次回頑張ろう。
2012年07月08日 22時22分22秒 |
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釣果:7枚 場所:旧護岸 竿:13尺 タナ:1.0m 日差しは無く涼しい。どこに行こうかと出かけ丸堀を見学したが、満遍なく釣氏が居る。 じゃ〜久々に行ってみるかと昭和池に向かう。 到着は15:20頃。雨がポツリポツリと降っていたが、良い所に駐車出来たのでやってみることに。 釣り場に向かうと予想通り人はチラホラしか居ないため、難なく席に着いた。 竿は紫峰天月13尺。道糸1.0号。浮は一美作浅ダナPC3番。ハリスは0.4号35-50。ハリはアスカ5号。 餌はバラケマッハ1+プログラム2+BB1+粘力少々+水1。タナは1.0m。 浮はスンナリ立つのだが馴染まない。エサが持っていないのだろう。 練を加えたり大きくつけたりしながら馴染むようにするが安定しない。 16:00過ぎに二メモリのツンでヒットしたが、ギリギリのスレ。 雨脚が強くなり納竿する人も居る中、18:00ぐらいには雨は上がってくるだろうと続ける。 その後も馴染ませるのに苦労するのでエサを変更することに。 両ダンゴB1+プログラム2+BB1+粘力少々+水1。ちょっと重め。 これも少々の練を加え、エサを小さくつけても馴染むようにする。 16:45。馴染みながらズンと入りヒット。尺二ちょいの元気ベラが上がってきた。 16:58にも馴染みながらのアタリで尺二ちょいをゲット。これはお腹が膨れており形も綺麗。 次投では馴染みきった直後にアタリヒット17:02。これも尺二ちょいだが魚体が綺麗で面白い。 17:17にも尺二ちょいをゲットするも、これはスマートベラ。 少し時間が開いて17:42にゲット。これは良型でもしかしたらと計測してみるが37.5cmと届かず。 17:59。ズバッと消し込んで38.7cm。お腹膨れており、これからハタクのか?とも思われる良型。 18:00の鐘が鳴りエサもなくなってきたため最後の一投。馴染んだ浮が一メモリ上がりズバッと消し込んだ。 18:07。尺二ちょいをゲットし、上がりベラで納竿した。 雨は小降りになってきていたため思惑通り濡れずに納竿できた。 意外とアタリがあり枚数もそれなりに出てくれた。 エサは多少の重さが有った方がよいようだ。 今年はギルが多く、何回かハリ掛りして来ることも。 丸堀より型も元気もよく感じる。日並によっては此方まで足を運ぼう。
2012年07月01日 22時22分22秒 |
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釣果:4枚 場所:旧護岸 竿:13尺 タナ:0.3〜1.5m 某湖で凸を食らい型を見たいと清久大池だと目覚ましをセットするも起きられず。 10:00ごろから出かけ放水路、ビン沼川、鳥羽井と見学するも竿を出す気にはなれず昭和池へと向かう。 おそらくは混雑していてダメだろうと思っていたが、工場脇の駐車スペースに空きを見つけ池へと向かう。 到着は12:30頃。予想よりも釣氏は少なく、手前に空を見つけ竿を出すことに。 竿は紫峰天月13尺。道糸1.0号。浮は一美作浅ダナPC3番。ハリスは0.4号35-50。ハリはアスカ5号。 餌はプログラム2+BB2+水1。タナは1.0mぐらいから。 何度か打つが餌が持たず練り込んでいくが持たない。 ハリスが長すぎるのかと一気に27-38へと変更するが、それでも入っていかずコリャダメだと餌をチェンジ。 バラケマッハ2+BB2+水1。これでも入っていかず練りんで行き多少馴染むようになってきた。 が、小さくフワフワするだけで直ぐに餌落ちとなる。 手前にはギルが大量にいるため、こいつらが餌を突っついているのかもしれない。 やはり何時もの餌かと作り変える。ベーシック単品。 餌持ちがよくなりスンナリ馴染んでしまうためハリスを35-50へ。 浮に止が入るようになるが馴染んでしまうと静かになる。 ヘラは上かと0.3mにするも気配が無い。 それならは一気に1.5mまで深くしてみるとサワリが増え始める。 餌を小さめに付け落とし込みを続けるとアタリをもらうが空振り。 次投にもアタリヒットしてきたのはギル。やはりこいつらかと気持ちがめげる。 16:00を過ぎた辺りからサワリが強くなり16:04遂に浮が消し込んだ。 これにヒット。かなりの抵抗を見せ上がって来たのは39.1cmとまずまずの型。 40upとは行かず残念ではあるが凸脱出に安堵。 20分後にもヒットしてきたのは尺程度の、ここでは小さすぎる型。 やはり棚を深くすると型が落ちるのか?棚を1mに戻してみるもサワリは無く1.5mに戻す。 17:00の鐘が鳴り、またまた小ベラがヒット。 もう浮が見えないやと思った17:04。チクリと入った気がしたアタリにヒット。38.6と綺麗な魚体。 これを上がりベラとして納竿した。 10月も後半に入り、そろそろ混雑しているかと思いきや釣れていないためか釣場は空いている。 しかし、有料桟橋は人気があるようで工場脇の駐車場は満杯だ。 釣れたのは暗くなりかけた時間。ここまで釣れていないとは思わなかった。 頑なに両ダンゴでやっていた結果か??セット釣は忘れてしまったような・・・。
2011年10月23日 22時22分22秒 |
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釣果:4枚 場所:旧護岸 竿:13尺 タナ:0.5〜1.0m 釣れなくなっています。 14:00〜18:00。浮が動き始めたのは16:30ごろから。 17:00からの一時間で4枚出ましたが食いが悪くヘラは遠巻きに居るだけ 先週は意外と浮が動き14:00〜17:00 11尺で4枚。 先々週は厳しく13尺で凸。 餌はヤワネバが良くボソッ気があると触るだけで落とさない。 やっぱ早く行く必要なく16:00頃からでも十分なようだ。 この時期なら19:00頃まで出来るしね。
2011年07月31日 22時22分22秒 |
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釣果:7枚 場所:旧護岸柳横 竿:15尺 タナ:0.8m 今年初の昭和池。まだ混雑しているだろうなぁと思いながら向かう。 途中、柴山沼を見て回り現地へは12:30過ぎに到着。工場駐車場は溢れんばかり。 やっぱまだ混んでいるのかなとしばらくボーっとしていると一台の車が出たので、そこに停め昼寝。 14:30頃、そろそろ良いかなと釣り場へ向かう。 釣り場はやはり大盛況。それでも時間が時間だけに変える人もチラホラ。 柳の横の人が上がったようで空きが出来ていたので、迷わずそこに入る。 人も多いし、手っ取り早く釣ってしまおうと竿は長めを選択。 竿は翼15尺。道糸1.5号。浮は一美作浅ダナPC7番。ハリスは0.6号33-45。ハリはアスカ6号。 餌はベーシック3+プログラム1+水1。タナは0.8mぐらい。 風&波は多少あるのだが流れは緩やか。毎度のように馴染んだら打ち返すを繰り返す。 開始10分でスレがヒット。さらに10分後には一枚目がヒット。40には満たないが黒々としていて結構な良型。 さらに20分後ぐらいにもヒットと、まずまずのペースか? 隣に釣り人が入り多少時間が空き3枚目。 浮が入っていかなくなってきたので餌を締めるが、それでも入らずハリスを詰めてみる30-42。 浮は入っていくのだがアタリがもらえず、今度は浮をワンランク下げる。一美作浅ダナPC5番 浮は立つのだが餌が入らず揉まれる。何とか一枚ヒットさせるも浮の動きが良くないため、ハリスを35-47へ。 これの方が動きが良く直ぐにヒット。しかし次第に風流れが強くなりアタリもなくなる。 餌を小さく付けテンポを速めていくとヒットと思いきや沖に走られハリス切れ。 餌をやわらかくしていき色々な動きに合わせを居れ、小さめのチクアタリが良いようで、これに狙いを付け7枚を絞る。 そろそろ餌が打ち終わるなぁと思ったら合わせ切れでハリスが飛び18:00前に納竿した。 夕方はヘラは沖目に浮いており、凄まじい群れとなっている。 浮きの動きは良いのだが、動きの割には食いつかない。 午前中は良くないらしく、やはり夕間詰めの方が良いのかな? そろそろ混雑もなくなることだろうから夕間詰め狙いに通おうかな。
2011年06月12日 22時22分22秒 |
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釣果:5枚 場所:旧護岸 竿:16尺 タナ:1.0〜2.0m ゆっくり釣行。現地へは14:30ごろ。 釣場には満遍なく釣氏が居たが何とか場所を見つけることが出来た。 夜が冷え込んだせいか底釣りが多く宙はセット釣が多い。 無謀かなとも思ったがいつもの両ダンゴでやってみる。 竿は翼16尺。道糸1.5号。浮は一美作浅ダナPC7番。ハリスは0.6号38-50。ハリはアスカ6号。 餌はベーシック4+水1。タナは1.5mぐらい。 馴染むように餌付けし馴染んだら切るを繰り返すが触らない。 タナを2mぐらいまで下げるが上で止められる割に馴染み始めるとすんなり馴染んでしまう。 魚は上なのかなとタナを1mとしてみると触りが増え始め、これなら行けるかもと期待する。 ひたすら打ちつづけるが、やはりダンゴには食いつかないようで触りのみで時間が経過する。 16:00過ぎ頃、消し込みアタリにようやく凸脱出。 それからはアタリが増え始めポツリポツリと絞り17:00ごろ5枚目を絞り、これを上がりベラとして納竿した。 やはりダンゴは厳しいようでセットが順当である。 底釣り(と言ってもドボン)は頻繁に絞っており、底の方が調子が良さそう。 ただ、釣堀の方で昨日放流があったようで、それらヘラが早くも網外でも釣れているという状況であった。 今年の放流物は型を小さくし浮を動かすように下らしく尺チョイの型が多く釣れていた。
2010年11月07日 22時22分22秒 |
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釣果:20枚 場所:旧護岸 竿:16尺 タナ:0.3〜1.5m 早めの釣行。 現地到着は4:00ごろ。3番目のところに駐車し、まだ暗いため一眠り。 起きたのが8:00ごろ。雨が降っていたので人出は、それほどでもなく旧護岸に釣台をセット。 手っ取り早く釣ってしまいたいと長めを用意。 竿は翼16尺。道糸1.5号。浮は一美作浅ダナPC7番。ハリスは0.6号38-50。ハリはアスカ6号。 餌はガッテン2+グルバラ2+水1。タナは1.0mぐらい。 雨が次第に強まる中、二投目にはヒットと幸先良い。 パラソルを低くし雨を凌いでいるため打ち込みにくいのだがヘラの活性が良いのか直に二枚目もヒット。 こりゃ爆釣だなとニヤリ。しかしそう上手くいかないようで6枚目以降からペースダウン。 雨も小降りとなり止むと同時にアタリが途切れる。 タナを浅くしてみるが一枚絞ると気配が無くなる。タナを1.0mに戻し一枚絞ると気配が無くなる。 ハリを5号に変更。タナを調整し9枚目。何とか1ボール目に10枚目を絞り餌変え。 ガッテン2+グルバラ1+ベーシック1+水1。 このころK氏が登場。隣の人が席を譲っていただき左に入る。 アタリは無く釣れない時間となってしまった。タナを深めにして一枚絞るも続かない。 タナを調整して何とか絞り2ボール目は6枚。 餌をガッテン2+ベーシック2+水1として目標20枚。 夕間詰になっても活性は良くならず浮の見難くなるころにようやく目標枚数に到達。 一日中良活性は続かないようだ。 これならやはり夕間詰だけの狙いで十分楽しめそうだ。 しかし、夕方と言えど結構人が多いんだよなぁ〜
2010年10月11日 22時22分22秒 |
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釣果:6枚 場所:旧護岸 竿:13尺 タナ:0.3〜0.8m 到着は14:00ごろ。いつもの所に駐車できチャレンジ。 釣場はガラガラで旧護岸の端に釣り座を決めた。 竿は凌13尺。道糸1.5号。浮は一美作浅ダナPC3番。ハリスは0.6号38-50。ハリはアスカ6号。 餌はマルキューに戻りガッテン2+グルバラ2+水1。タナは80cmぐらいから 直に魚の気配はあるが落さない。 ヘラは上に居るようなのでタナを段々と浅くしてゆき30cm位でヒット。 カラツンをもらいハリスを詰めてゆくが浮の動きが悪くなり結局38-50で決まる。 3枚目に40Upをゲットし型も綺麗なやつで引きも良かった。 やはり16:00ごろからが良く逆に18:00ぐらいにはアタリを出すのに苦労した。 ここの朝は相変わらず早いようで、その分上がるのも早いようだ。 12:00ごろでも空きはあるようなので涼しくなりかけ混雑する前には一日頑張ってみようかな。
2010年08月28日 22時22分22秒 |
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夏季休暇前半は昭和池で 14日(土) 釣果:12枚 場所:柳の木より公園側 竿:16→13尺 タナ:0.3〜0.8m 到着は14:00ごろ。微妙な間隔で混雑しており柳の木より公園側に釣座を決めた 前回と同様16尺を出し80cmのタナで始める 竿は翼16尺。道糸1.5号。浮は一美作浅ダナPC7番。ハリスは0.6号38-50。ハリはアスカ6号。 餌は両ダンゴA3+ベーシック1+水1。 浮きは直ぐに動き始め簡単に一枚目がヒット。 その後は浮が動きっ切りになりどの動きに合わせて良いのやら。そんな中3枚の釣果。 ハリスを30−40まで詰めたが変わらず、この状況なら短くても良いかと竿をチェンジ。 竿は凌13尺。道糸1.5号。浮は一美作浅ダナPC3番。ハリスは0.6号38-50。ハリはアスカ5号。 餌は両ダンゴA2+ベーシック2+水1。 これも浮きは直ぐに動き良い感じに絞る。ハリスも30-41で連荘も。 17:00ごろで10枚を突破。これはと思ったがだんだんと浮の動きが悪くなりハリスも38-50となりタナをいじり18:30までに二枚を追加。 あまり遅い時間だとダメなのかな? 15日(日) 釣果:11枚 場所:柳の木より手前側 竿:11尺 タナ:0.3〜0.8m 到着は14:00ごろ。昨日より客は少なく柳の木より手前側に釣座を決める。 前日の状況から短くても良いかもと11尺を出すことに 竿は凌11尺。道糸0.8号。浮は遥作浅ダナPC3番。ハリスは0.4号38-50。ハリはアスカ5号。 餌はバラケマッハ1+ベーシック3+水1。 打ち始めてからすぐにヘラが水面に見え始めるがアタリにはならず タナを浅くして何とかヒットし始めるが、なかなか食いアタリが続かない。 ヘラはかなり上にいるようでハリスを詰めて見ると絞るが続かない。 餌を小さく付けたりするがたまに絞る程度で良い感じにはならない。 風や波や流れも出てきて釣りが難しくなる。 でもヘラは居るようなのでハリスを20-30にし、タナもカッツケ状態。 17:00ごろまでで7枚の釣果。そのうちスレでハリスが飛び一本針で。 時間も良かったのか、これが良くなり前日同様2ケタ釣果を突破できた。 18日(水) 釣果:1枚 場所:旧護岸 竿:11尺 タナ:0.3〜0.8m 到着は15:00ごろ。風が吹いていて波も高い。人も少なく旧護岸の端っこに釣座を決める。 風が強いので短い竿で行うことに 竿は凌11尺。道糸0.8号。浮は一美作浅ダナPC3番。ハリスは0.4号38-50。ハリはアスカ5号。 餌は両ダンゴA2+ベーシック2+水1。 振り込みがうまくできず振りきりになってしまう。 ヘラは居るようなのだがアタリが出ず、たまに空をもらう程度。 タナを浅くしてみるが、直ぐに流れてしまうため80cmぐらいに戻すが糸ズレのような動きしか出ない。 我慢して打ち返しているとようやく一枚が出るが後が続かず、その後はスレを一枚掛けただけで終了。 他の人も見ていた限りでは誰も絞ってはいなかった。 ヘラは結構いるので、もっと釣りこむことは出来そうだが何だかうまくいかない。 風や流れが無ければ自分でも何とかなりそう。でも風が無いと暑いんですよね。 う〜む、浮の動きから2〜30枚ぐらいは出ると思うんだけど・
2010年08月22日 22時22分22秒 |
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釣果:4枚 場所:旧護岸 竿:16尺 タナ:0.3〜0.8m 数周前にも来ていたが、その時は油が浮いており暗くなる前にかろうじて一枚。 その後もう一度訪れたが、その時は車が止められず断念。 そして今回15時過ぎと言う時間に行くと車はガラガラ、釣り場もガラガラ状態であったため竿を出すことに。 時間も時間な為釣台は小さい奴を設置。釣れていないようなので長めの16尺を出すことに。 竿は翼16尺。道糸1.5号。浮は輝浅ダナ7番。ハリスは0.6号38-50。ハリはアスカ6号。 餌はバラケマッハ2+ベーシック1+両ダンゴA1+水1。 16:00ごろ餌打ち開始。パイプトップの為トップ先端まで馴染ませるのにはかなり大きく付けなければならない。 餌落ちメモリを上の方に調整しトップ先端まで馴染むようにする。 30分ぐらいからサワリが出始め、ヘラはいる感じではあるが落とさない。 餌を小さめにしっかり付けて消し込み一枚目をゲット。 方は尺二寸程度で綺麗な魚体であった。 少々引きを楽しんだせいか自投には何も居ず、2〜3投で気配が戻る。 受けがキツクなりタナを浅くするとサワリすら消えたため、タナを戻しダンゴをしっかりつけ馴染むようにする。 数度の空ツンの後に消し込んでヒットしてきたのはピッタリ40の良型。 一発目の突っ込みはハリス切れを起こすのではないかと思うほどの突っ込み。久々の体験だった。 その後もなかなか良いアタリがでず苦戦するも2枚を追加し18:00ごろ納竿した。 やはりこの時期になると釣れていないらしく皆口々に2〜3枚の釣果だと言う。 それでも夕方にはヘラがわんさか寄り魚影の濃さを演出していた。 しばらくは通うこととなりそうだ。
2010年08月08日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:ベンチ前 竿:11尺 タナ:底 K氏からの誘いに乗り、冬の昭和池へ初挑戦。 朝早めに起きたことは起きたのだが8:00ごろ出発。 K氏からのメールでベンチ前に居るとのこと。 ベンチ前?って浅くて釣れない所では?と気持ちがめげる。 到着は9:00過ぎ。K氏の他、S氏、T?氏がベンチ前で竿を出していた。 広大な昭和池にしては竿が短いような・・・聞くと10尺???。周りの人も短い。 情報では短い方が良いとのこと。せっかく長い竿が振れると思ったのに・・・。 竿ケース内を物色し、11尺が入っていたので皆に習い短めでチャレンジ。 竿は11尺。タナは底。浮は輝底PCムク6番。ハリス35-42。針はアスカ5号。 餌はグルテンα21 60cc+真底60cc+水120cc。 打ち始めは10:00ごろ。波は静かだが魚も居ないようで誰も合わせも入れていない。 2〜3日前までは良かったとか、歩道工事の油が入って釣れなくなったとか・・・。 油が入ったのなら魚は沖に居るのでは?と思ったらT?氏が21尺ドボンに変更。 そしたら何と絞っている。やっぱ沖かと思ったら、またまた絞った・・・が仕掛けが取れ仕掛けもろともロス。 短い竿ではだ〜れも絞らず気配すらないような状況でS氏は早々に退散。 仕掛けロスと同時にT?氏は用事があるからと撤収。 沖には確実に魚が居るようで、なかなか岸には近づいてこない。これが油の影響なのかどうかは解らない。 そしたら今度はK氏が釣り座移動とともに21尺ドボンに変更。 自分はどうしようかと悩んだが当初の情報を信じ11尺を通す。 沖には居るはずなのだがK氏の竿にはピクリともしないらしくボヤキが始まる。 だがしばらくするとK氏に突然のヒット。さらにスレをかけ、ますます竿チェンジを悩む。 それでも、途中風が吹いたりと11尺のまま続ける。 そして浮は動かないまま夕間詰を迎えることに。 この頃には釣氏も減り自分の右側には誰も居ない。 ここまででK氏は既に凸を脱出しており、自分は凸を覚悟する。 17:00を回りやっぱダメかと思った瞬間、浮が無くなったので合わせたがハリス切れ。 浮が動いたのにビックリし、急いでハリスを結び再開。 すると明らかに今までとは違うサワリがあり、遂に凸脱出。 さらに連荘と、まさにゴールデンタイム!。 しかし、風が吹き始め波が出てしまいアタリが判別できない。 バラシを一つし、浮が見難くなったため納竿することとした。 K氏は夕間詰にはノーピク。魚は接岸していたようで沖には居なかったようだ。 2〜3日前は濁りがあり15:00ごろからヘラが接岸して釣れていたようだが、濁りが無くなり透明度が増したため接岸する時間帯が遅くなったらしい。 それもあるだろうが、人災の影響もあるのだろうと思う。 やはり人の多さは休日と平日は違うのだろう。 それにしても凸を逃れられてホッとした。
2010年02月20日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:旧護岸 竿:11尺 タナ:0.3〜0.5m 午前中に少量の仕事をこなし、白山経由で昭和池に向かう。 途中、K氏より連絡があり昭和池に向かう。 13:00ごろ到着。路地からは車が溢れとめるところが無い・・と思いきや丁度帰る人が居た為、停めることに成功。 釣場に向かうと激混みで入れそうなところがなさそう。 とりあえず木があるため入る人は居ないが、そこしか空いていないので覚悟を決める。 釣台を設置したところでK氏登場。右隣りに入り釣場間隔は管理並。 上に木があるため短目しか触れないと11尺を出すことに。 竿は11尺。タナは50cm。浮は遥作浅ダナPC5番。ハリスは30-42。餌はプログラム2+ベーシック2+水1+浅ダナ一本1。 浮のトップが細いので餌は背負えないことから、早いアタリを出すために打ち返す。 今日は昨日と打って変わって水面が静かなもの。 そのためかサワリは直に現れるが、餌を追わないためかアタリに連動しない。 餌に手水を打ち軟らかくしてみるとアタリが出始めるが、今度は空ツンが多くなる。 ハリスを27-35とし、ようやくヒットと思いきや目玉のスレ。 その内馴染みが入らなくなったことから、餌をプログラム1+ベーシック3+水1へ変更。 今度は持ちすぎるのか沈没してしまう。 餌を軟らかくし、小さく付け沈没しないようにしながら打ち続ける。 それでもアタリにはならないのでハリスを35-47に変更。 これで何とかナジミ際のアタリを出し一枚目をヒット。型は40upといい感じ。 K氏はこれまで3枚の釣果。先行はされてしまったが、これでリセット?と思いきや4枚目が。。。 餌の粘りが増え沈没しないようにするのが困難となったため餌をプログラム2+ベーシック2+水1に変更。 既に16:30を過ぎ薄暗く浮が見難いなか一枚を追加し17:30ごろ納竿した。 祭日だったからなのか、それとも人気が舞い戻ってきたのか、予想を上回る混雑に魅力が薄れてきたかも。 土曜日もこの状態であれば別フィールドに移行しようかな。。
2009年10月12日 22時22分22秒 |
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釣果:8枚 場所:旧護岸 竿:13尺→11尺 タナ:0.5〜1m 完全ではないけど足の具合が良くなり胡座がかけることに。 それならばと午前中の昭和池を試そうと早めの釣行。 到着は7:00ごろ。流石にこの時間だと工場脇は満車で路地より表の道路に停め、午後になったら移動することに。 釣場はいつもとは別世界。管理釣場並に混雑しており、しばらくウロウロ。 いつもの所が入れそうだったので両側に挨拶をし入らせてもらうことに。 見える範囲ではオカメのセット釣が殆ど。 自分はいつものセッティングで始めることに。 竿は13尺。タナは50cm。浮は巧実浅ダナPC5番。ハリスは30-42。餌はプログラム1+ベーシック3+水1。 とにかく寄せようと早めの打ち返しを繰り返す。 一時間ぐらいしても動かないのでハリスを35-47へ変更。その直後に触ったかな?と思ったころから風が吹き始める。 流れも出てくるが、しばらくは我慢の打ち返しスレバラシを一つ。 それ以外に何も起こらず、ハリスを35-50とするも風はさらに強さを増し振り込みにくくなったことから11尺に変更。 セッティングはそのままでハリスは35-47。ひたすら打ち返すが魚の気配が無いまま12:00を回る。 周りのオカメセットでも1,2枚の釣果と出ていない。 12:30頃、たまたま待ってみた時に待望のヒット。次ぎを期待するが何も無くタナを弄っても動かない 振り込みづらさに嫌気をさし、上から振り込むようになる。そのまま15:00を過ぎてしまった。 風は未だ強いのだが魚の気配が多くなり、必ず触りが来るようになる。 多少流れがなくなったのか?それともヘラに止められているのか? 小さいながらもアタリも出始め良い時間帯に突入。消し込みも出始めヒットするようになる。 空ツンも出始め餌が入っていかなくなりハリスを30-38に変更。 それでも餌が入らないのでベーシック単品に変更。 消し込みからツンが多くなり、毎度毎度の拾い釣り。 17:00の合図がなり、餌もなくなったことから納竿、8枚の釣果だった。 朝から居た組はオカメセットが多く竿も長め。それでもたまに合わせる程度で釣れているとは言えない状態。 やはり午後が良いようで、左隣りの人で朝に居た人はオカメで凸。午後から来た人は見ていただけでも2枚と5枚。 竿は長めの方が浮の動きは良いようであっさり絞っていた。 午前中から行くとノーピク時間が多くダレてしまい、午後の良い時間には釣り方も雑になり良いことはない。 やはり午後から行き良い時間対に集中した方が良さそうだ。
2009年10月11日 22時22分22秒 |
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釣果:12枚 場所:旧護岸 竿:13尺 タナ:0.5〜1m 午前中の用事を済ませ12:00チョイ前に到着。雨は降っておらず風が少々強いかな? 今日は雨予報のためが人も少なく、いつものところには誰も居ず、旧護岸に釣座を決める。 竿は13尺。タナは50cm。浮は巧実浅ダナPC5番。ハリスは35-47。餌はバラケマッハ3+BB1+水1といつもとは違う配合。 これだと餌がタナまで入っていかず、かなり練りこむことになる。 それならばと餌をバラケマッハ2+BB2+水1とする。 これでも練らないと入っていかないが触りも出てきたのでハリスを詰めることに。 ハリスを32-44とするが、これでも入らず30-42とする。 何とか浮が馴染むようになり待望のヒットと思いきやスレ。 それからも馴染みが悪くハリスを27-35に。 すると馴染みはキッチリと出るが触りが無くなりヘラの気配も消える。 それじゃダメだとハリスを35-47に戻し、餌をいつものプログラム2+ベーシック2+水1に変更。 すると直に触りもありヒットしてきた。やはり餌は持たせないとダメだなと痛感する それからはアタリっきりで、その中からの拾い釣り。 ハリスは30-40でもアタリが来るので、これで通した。 ムクトップを使用したので早いアタリを狙うが、待ってからの消し込みのほうがヒット率が良い。 それでも終止早めのアタリを目指したので、テンポ良い打ち返しが良かったのかもしれない。 そんで16:00過ぎには2桁釣果を得、当面の目標枚数を超えられた。 型は35〜40ぐらい。40ぐらいだとあまり引きは強くなく、36ぐらいが一番抵抗を見せる。 当初は嫌な風が吹いていたが段々と収まり、一番良い時間帯には風もあまり無く波も静かだったので、消し込み以外のアタリも取れたので枚数を稼げたのかもしれない。 これでも常連に言わせれば、まだまだだという。 一体どのくらい釣れば良いのか?まぁ一番良い釣行と比べちゃったら悪いのかもしれないけど、自分的には十二分に楽しめたと思う。 混まないならこのまま通いたいなと思う。
2009年10月3日 22時22分22秒 |
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何だかはまってしまったようだ・・・(笑) 釣れるヘラはデカク、魚影も濃い。凸る気はしない。無料とくれば当然か?? 19日(土) 釣果:5枚 場所:旧護岸 竿:13尺→11尺→16尺 タナ:0.5〜1m 午前中の用事を済ませ12:00チョイ前に到着。K氏は既に釣り始めていた。 いつもの工場路地に停めることが出来、K氏の隣りに入った。 竿は13尺。タナは50cm。ハリスは30-42。餌はプログラム2+ベーシック2+水1。 しばらくして触るが落さない状態となる。 こんな時はトロ掛けが良いのかもと愚痴りK氏はトロセットへ。 私は両ダンゴのままひたすら打ち続ける。 開始から40分ぐらいで一枚目がヒット。さらに30分後にもヒットと1ボールで二枚とまぁまぁ。 これなら短くても大丈夫だろうと11尺に挑戦。 だが触りも無く、まったく寄って来ない。 これじゃダメだと今度は16尺と長めを出す。 やはり長めの方が浮は動き納竿の17:30までに3枚を追加できた。 しかし、浮の動きの割には苦戦した3枚であり、13尺ぐらいが一番良いのかもしれない。 ただ、釣台をかなりバックしているので16を出しても14ぐらいと同じようなところを狙っていると思う。 21日(月) 釣果:8枚 場所:旧護岸 竿:16尺 タナ:0.5〜1m 日曜日は風が強く仕事をして敬老の日の今日釣行した。 到着は12:00ごろ。ちょうど帰る車が居たのでいつものところへ駐車することが出来た。 釣り座も先日と同じところ。少し減水しているようで釣台を前に出したかったが前下がりになってしまうのでバックして設置した。 竿は16尺。タナは50cm。ハリスは30-42。餌はプログラム3+BBフレッシュ1+水1。 打てども触りが無くハリスを35-47に。それでも触り無くハリスを35-50へ。 それでも何も動きが無いので餌をプログラム2+ベーシック2+水1に。 少しだけ動きが出てきたが寄りが悪いとプログラム1+ベーシック3+水1に変更。 徐々に動きが良くなり待望のヒットは15:00過ぎ。 それからも触りはあるが落さずが続く。 そういえば。。。振込みを綺麗に落とし込むようにする。 するといい感じに触りが増え始め、消しこむようなアタリも出てきた。 16:00過ぎからはアタリっきりになり、パタパタと絞り17:00過ぎで7枚の釣果。 上がりベラを狙うがハリス切れ。一本針でも浮は動き17:30ごろヒットさせ納竿した。 今日は活性悪く凸が続出。朝から居た人は釣れても2枚程度。私より後に来た人で3枚。 16:00過ぎから浮は動き始めるという日だった。 22日(火) 釣果:7枚 場所:旧護岸 竿:16尺 タナ:0.2〜0.5m 午前中は仕事をし、午後に向かう。 到着は14:00ごろ。やはりこの時間だと路地には空きがあり難なく停められた。 今日は結構混んでいて、いつものところには先釣者が居た。 どこかに空きは無いかなとウロウロ。手前に入れそうだったので先釣者に挨拶を交わし入らせてもらうことに。 先釣者は両側とも型は見てないという。サワリも無いそうだ。 ならばやはり長めの16尺を出すことに。タナは50cm。ハリスは35-47。餌はプログラム3+ベーシック1+水1。 風が無いので落しこみを行うと数投で触り始める。 その内アタリも出てスレバラシ、さらに数投後にはヒットする。 意外にも活性は良いようで、消し込みアタリが頻発。ただ空ツンが多い。 餌を小さめにしっかりつけ強い当たりを拾って2枚目をゲット。 それにしても空振りが多く、それならばとハリスを詰めてみることに。30-42に変更。 それでも空振りが多くハリスを30-38に変更するとヒット。 受けがきつくなってきたのでタナを浅くしてヒット。 触りが減ったらタナを0.5mにするとヒット。 やはり落とし込みが項を相しているの居るのかもしれない。 その後も空ツンの中からの拾い釣りだが明らかに周りよりも良く17:30ごろに7枚の釣果で納竿した。 やはり夕方が良いようで、16:00を過ぎたあたりからはアタリっきり。もうちょっと釣果を伸ばせたかな? 早めに帰った左の人は凸。右隣りは3枚の釣果であった。 段々と人気が戻ってきたのか釣人は多く駐車場より釣座を捜すのに苦労した。 まだ昼間は釣れないようなので人気も落ちるかな? それにしても早く胡座が出来るようになりたい。そうすれば13尺で回転よくして好釣果を得られる気が。。。
2009年9月22日 22時22分22秒 |
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釣果:3枚 場所:柳 竿:13尺 タナ:0.5〜1m 2週連続。なんて極端な。 12:00過ぎに駐車場を見ると一台空いていたので、そこに停め釣場を見た。 やはり人はまばらで人気が無いらしい。K氏の姿も無いようだが、とりあえず釣をしてみることにした。 柳前が空いていたので、そこに決める。 13尺を出し、タナは50cm。ハリスは30-38。餌はプログラム2+ベーシック2+水1。 1時間ぐらい動きが無い。ハリスを35-48に伸ばして触りが出始め、チクッとしたアタリにヒット。 あまり抵抗は見せず取り込めてしまった。それでも尺上で凸脱出にとりあえず安心した。 しかし、その後浮は動かずハリスをさらに伸ばし38-50とすると触りが復活。 消し込みアタリにヒットと思ったら途中でバラシ、上の柳に引っ掛けてしまう。 何とか取ることに成功するも仕掛けが結ばり、作り直すことに。 釣を再開するが魚の気配が無い。 タナを1mにすると触りがあるが落さない。 1mタナだと回転が遅くなるため50cmに戻し寄せを意識してテンポ良く打ち返す。 17:00ごろから魚の気配が復活。消し込んでようやくヒット。まぁまぁの抵抗を見せ平均的なサイズをゲット。 まだ動きはあるので続けると数回の空ツン後にヒット。これを上がりベラとして18:00ごろ納竿した。 日が高いころは回りでは絞っている人は見えず、かろうじて長竿のオカメセットの人が一枚。 やはり夕方からが良く、15:00過ぎに入った人が10尺前後の竿で絞っていた。トロ掛けセットだと言う。 他には薄暗くなってもやっていた人が頻繁に合わせ始め絞っている時も合った。 先週とは打って変わり、渋い状態はまだまだ続いているようだ。 どうやらK氏は来ていたようで、浅場でやっていたとのこと。 長めの竿で2枚の釣果だったらしく、凸も多かったとのこと。 やはり深場の方が魚影は濃いらしい。もうちょっと満遍なく浮が動いてくれたらなぁ〜と感じた。
2009年9月05日 22時22分22秒 |
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釣果:7枚 場所:柳 竿:17尺→13尺 タナ:0.5〜1m 3年ぶりの昭和池。 K氏が行くというので午前中の通院を済ませ、11:00チョイ前に到着。 K氏は既に始めており、K氏の釣友も一人来ていた。 ジャミに遊ばれるだけで未だ型が見れていないとのこと、かなり渋いと告げられ凸逃れのためオカメを選択。 竿は17尺。浮は輝浅ダナ8番。ハリスは10-85。バラケはドン単品。オカメは小。 タナは1mとして打ち始める。 一投目から触りがあり、二投目には空ツンが。魚は居るようだ。 しばらくして消し込んでヒットしたが走られハリス切れ。鯉だったのかな? K氏は浅めのタナのオカメセットで絞り始めた。 浅めの方が良いかもとタナを60cmぐらいにして寄せを意識した打ち返しを行う。 12:00を過ぎ、サワリまくっていた浮が消しこみ、これに合わせてヒットしてきたのはイキナリの40up。 しかし抵抗はあまりせずに取り込めてしまい何だか複雑。 すんなり釣れてしまったのでバラケが半分以上残っていたので、とりあえず打ち切るまではオカメのまま。 するとK氏の竿が池の中へ。ちょっと目を離した隙と言い訳をしていたが、久々の昭和池を甘く見すぎたのでは?? 一度は手前で漂っていたが一気に沖へ行きリールでも届かないところへ。 おそらくは魚が離れればこちらに来るはずと、自分は釣を続ける。K氏は事務所へリールを取りに。 数投目に浮がなくなったと思ったら竿ツンでヒットしてきたのはバラケを加えた尺上。 その後にK氏の竿が手前に来ていたので回収を手伝い回収に成功。魚は付いていて型の良いへらのスレだった。 それからはアタリが遠のき触りも減ってきてバラケも打ち終わる。 凸は無くなったため両ダンゴに変更。 風や波も出てきていたので竿は13尺を用意。 浮は輝浅ダナ5番。ハリスは35-43。針はアスカ5号。ダンゴはベーシック3+バラケマッハ1+水1。タナは50cmにして打ち始める。 数投で触り始めるが落さない。餌を小さめにつけテンポ良く打ち返すと良い感じで受けが出てアタリが出始める。 何回かの空ツン後、なじみ際に消し込んでヒットしてきたのは、これまた40UPのへら。 こんなに型が良いのにビックリと意外と渋く無いじゃんと感じ始める。 魚は居るようで触りは続いている。テンポを速め打ち返し食い気の有るヘラを呼び込む。 強めの触りが増え始めたころ、ズバット消しこみヒットしてきたのは尺上で、抵抗も良く綺麗なヘラ。 30分後にもヒットと沖目より魚は濃い感じ。 K氏は未だに長めの竿で粘っているが竿を変えるか悩んでいる。 さらに尺上を追加し、K氏は竿チェンジ。12尺を出していた。 それと同時に風が強くなり波も半端ではない。 だが、アタリは消し込みのため波打ってても見えるが風が右向かい風で振り込めない。 たまに消し込んで入るのだが全てがカラ。とても振り込みづらいので上から降るようになる。 そして何故かこの風の中K氏が調子付き、立て続けに絞っていた。 多少は波が収まったかなという時もあったが相変わらずのカラで、どうしようもなくなる。 K氏は餌が終了し、納竿準備に取り掛かっていた。 その内待望のヒットと思いきやハリス切れ。 結ぶのが面倒で、そのまま一本針でやり18:00近くに尺上をヒットさせ、これを上がりベラとして納竿した。 K氏は2週間前にも来ていたようだが激渋だったらしく一枚の釣果であったとのこと 今日も午前中は釣れる気配無く過ごしていたとのこと、釣氏もまばらで、凸覚悟をしていたのだが予想外の活性に驚いてしまった。 15時頃から来た常連と思しき人も2枚ぐらい上げており今日は良いと言っていたので、活性が良くなったのだろう。 無料釣場での思わぬ高釣果に満足の行く釣行であった。 これからは人も増えるかな
2009年8月29日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:公園芝生前 竿:13尺→7尺 タナ:0.2〜1m 久々の昭和池にK氏A氏と釣行。 いつも車を止める場所は駐車禁止(実際には止めている人も居たが)になり、公園の駐車場を利用することになっていた。 到着は5:30ごろ。既にK氏A氏は到着していて、駐車場から比較的近い公園にある芝生前に釣り支度をしていた。 K氏A氏の間に席を決め、13尺の両ダンゴ。タナは1mとしハリスは30-40。 ダンゴは段差バラケ2+バラケマッハ2+粘力スプーン1+水1+段差バラケ2。 開始1時間後ぐらいで尺上一枚。う〜む浮の動きが悪いようです。さすがにいつもの場所のようには行かず、浮の動きはさらに悪くなり沈黙してしまった。 ハリスを伸ばしても変わらず。底をやっているK氏A氏も浮は動いていない様子。 痺れを切らし食わせにオカメを使用。たまに動くが弱々しい動きしか出ない。ハリスを10-50とし、消し込むようなアタリが出るようになりヒットするものの後が続かない。 さらにハリスを伸ばすが、アタリは有るもののスレがばかり。タナを上げると動きは良くなったがやはりスレ。 この辺でK氏A氏は底を諦め中に変更。 風が強くなってきたのと日が出て暖かくなってきたので7尺を出すことに。 しかし、そんな手前にまでヘラは来ないようで追加できずに13:00ごろ納竿した。 K氏A氏は宙およびカッツケで数枚をヒット。そのうち浮が動かなくなり、底が釣れだしていた。
2006年9月19日 22時22分22秒 |
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釣果:15枚 場所:柳と柳の間 竿:11尺 タナ:1m〜20cmをウロウロ 今回はkさんAさんがそれぞれはじめてだと言うことで、自分なりの一級ポイントに席をキープ。5時ごろ揃う。 ここでの底釣りには苦い経験しかないのだが、kさんAさんは底釣りをすると言う。とりあえずほっといて自分の釣をすることに。 竿は11尺。タナはとりあえず1m。餌は両ダンゴ。段差バラケ2+バラケマッハ2+粘力1杯+水1で練り込む。しばらくして粒戦を少々振りかけたものを使用。 1投目何も無し。2投目サワリ。3投目ヒット。がギルでした。このところ涼しい日が続いたためギルも少ないだろうと思っていたが、甘かった。 しばらくはギルのオンパレード。餌に練を加えてもダメ。重さを加えようとダンゴ底夏を加えてもギルばかり。 我慢すること1時間は経過しただろうか。急にギルが居なくなり浮が静かになった。ヘラが寄ったのかもと期待するが触りも無い。 食いが渋いのかもとハリスを伸ばし、20-50とし食わせにオカメをつけてみた。すると浮が動きヒットしてきたのはギル。 あら居たのね、と覚悟したが、それ以降浮が沈黙。さらにハリスを20-60としてみるが、サワリもなければアタリも無い。 これならばとハリスを20-80としてみる。するとサワリがでるようになり、待望のヒット。もちろん尺上で、何とかオデコ脱出。 さらに数回の空ツン後にもヒット。底釣りをしているkさんAさんは未だにアタリも無いらしい。やはり底はダメであろう。 2枚を立て続けにヒットさせたが、その後はサワリも無くなり大人しくなってしまった。そこでタナを浅くしてみるとサワリが復活。しかし、なかなか食いアタリにはならない。 オカメがでかすぎるのかもしれないので、ちぎってみるが変わらない。さらにタナを浅くして行き、20cmぐらいでヒット。しかも次投にもヒットし2連荘。 だが、その後はまたもや静かになってしまった。秋はタナを釣れ。その言葉通り、タナを動かすごとにヒットするが、1〜2枚釣ると静かになる。 底は相変わらず静かなようで、嫌気を指したのか浅いタナでやり始めたkさんAさん。いきなりヒットさせていたようで、ここでの釣り方をわかったのかな? バラケへの反応が結構良いようなので、両ダンゴでやることに。ハリスを20-30として餌はバラケマッハ2+浅ダナ一本2+水1で練りこんでバラケマッハを一握りふりかけほぐしたもの。 はじめはやはりギルが数匹釣れたが、直ぐにギルは居なくなりたまにアタルが空振り。ハリスを20-25にして、ようやくヒット。 その後もタナをこまめに変更してポツリポツリとヒットさせる。バラケを段差バラケ2+バラケマッハ2+粘力1杯+水1で練りこんだ餌の方がヒット率が良かったようにも思えた。 やはり去年と同様サナギ粉入りの餌が良かったようだ。 kさんAさんは、浅いタナで数枚あげた後、また底釣りをしていたが、やはりダメなようで貧果となっていた。 Aさんは用事があるからと早上がりし、kさんと暗くなるまで粘ったが、kさんは追加できずに終わってしまった。 夕方は食いが良くなるかとも思ったが、余り変わらずゴールデンタイムと思しき時間帯には2〜3枚の釣果で計16枚で納竿となった。 本日の大型は39cmと40upにはならず残念な面もあったが、まあまぁの釣果だったのではなかろうか。 有料釣り場の人に聞いたが、最近の冷え込みで食いが渋くなっているとのことであった。冷え込んだことでギルの活性も下がったことから、逆に釣りやすかったようにも思えるが・・・。 これからは雨が降らなければ、どんどん減水してゆくだろう。減水期の昭和池は釣に来たことがないので、今年はチャレンジしてみようかなとも思う。 帰りは、結構衝撃的なラーメンを食べ、とても疲れた一日でした。ごちそうさまでしたkさんm(._.)m
2005年10月3日 22時22分22秒 |
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釣果:29枚 場所:柳と柳の間 竿:13尺 タナ:0.5m前後 好調とのうわさを聞き昭和池へ。 新聞にも書かれていたため混雑を予想して4時前に家を出て、到着は4:30。既に場所取りがされていたが柳前に空きがあったので、そこに決める まだ、暗いがゆっくり準備を始める。コンクリート護岸が隠れるほどの満水状態。台風の直後だからなのだろうが、こんなの初めて。 竿は13尺。タナは50cm。餌は両ダンゴ。バラケマッハ2+浅ダナ一本2+水1を練りこみバラケマッハ1を入れ、ほぐしながらかき混ぜたもの ハリスは30-40。数投で触りだし落とすときもあるが、ジャミっぽい。1時間ぐらいして消し込みで本日一枚目。尺あるか無いかの型でココでは小さすぎる。 10分後ぐらいに同じく消し込みでヒット。34cm、32cmのダブル。さらに30分後にヒットと結構好調。8時ぐらいにちょっと食いが悪くなったようなので食わせにオカメを使用。ハリスは15-45。 数枚を釣、空ツンが多い。水面を見ると投げたところにウジャウジャとヘラが見えるので、食わせをヒゲトロに変更。バラケも段差バラケ2+バラケマッハ2+粘力1杯+水1を練りこんで、しばらく置き、段差バラケ1を入れほぐしながら混ぜたものに変更。 数投で消しこみでヒット。バラケに食ってきている。その後も結構好調にヒットさせ午前中で20枚をカウント。長さだけなら40アップも居た(写真を撮ろうとしたら逃げられてしまった) 午後はさすがに食い渋り、ハリスを長くしてもオカメを付けても反応は鈍い。16:00を過ぎゴールデンタイムとなってくるが食いが悪い。17:00を過ぎ多少反応が良くなるが、17:50浮が見難いため納竿とした。 型も、引きも抜群でさすが昭和池。でも、冷たい雨が降ってきているので、この状況は長くは続かないかもしれない。10月連休明けぐらいまでがピークかな?
2004年10月4日 22時22分22秒 |
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釣果:6枚 場所:玉石付近 竿:19尺→18尺→13尺 タナ:2m→ドボン→1m 巨ベラで有名な昭和池に釣行した。 現地到着はAM5:30。駐車場から釣場まで離れているのが残念だ。今日は結構混んでいるようで、空きが見つからない。 しばらく歩いて玉石付近に空きがあったので、そこに決めた。 データは昭和池のHPに底かドボン釣とあり、宙はあまり無かった。とりあえず19尺の宙をやることにし、波が大きくなってきたらドボンにすることにした。 19尺を用意。まずは両ダンゴ、宙ペレ1+水1+もじり3。ただひたすら打ちまくるが、気配すらない。 グルテンセットに変更。グルテンα1+尺上1+水2.8。バラケはそのままでひたすら打つ。しかし、相変わらず気配無し。 雨が降ってきたが、テントは用意していない。駐車場も遠いのでパラソルで我慢する。 まったく気配の無いまま、波が気になり始めたのでドボンに変更。18尺を用意、グルテンは同じ物を使用。 これまたひたすら打つが、気配無し。雨は降ったり止んだり、パラソルをさしたり閉じたり忙しい。 待望のアタリが12時を回った辺りに来た。見事ヒットしたが43cmのコイでした。その後もアタリが無く面白くない。 13時ごろから雨は止み、日差しもさすぐらいになってきた。 二つ隣の人が、12尺の浅ダナで数枚釣っているのを見て、真似してみることに。 13尺を用意。タナは1m。餌は両ダンゴ。ヘラスイミー1+水1+GTS3。3投目に消しこみで見事ヒット。35cmのでっぷりしたヘラだった。 な〜んだ上層に居るじゃんと思い続けると10投目にも見事な消しこみで33cmがヒット。 波でアタリが見難いなんてものは、まったく無い。アタリが遠のいた感じがあったので、食わせに一発の中を付けてみた。 空ツンが多くなったが、やはり見事な消しこみアタリで33〜38cmの見事なヘラが終了の17:00までに6枚ヒットさせることが出来た。 型がいいのとフィールドが広い為か、ものすごい引きだ。 道糸は0.8号ハリスは0.6号を使用したが、2枚ぐらいヒットさせただけでハリスはヨレヨレになる。 竿が持っていかれないようにフックを付けていたり、リール竿を持参してきている人が居たが納得してしまった。 昭和池のHPに記載されている釣果記録及び釣り方は、ごく一部の情報のようであまり役には立たなかったが、日によって違うのだろう。 それにしても久喜には良いフィールドが点在しているものだ。ここ昭和池は無料と言うのがうれしい。 駐車場からちょっと遠いのが難点だが、それを補うフィールドであった。今後も利用したい。
2003年7月22日 22時22分22秒 |