ヘラブナ釣紀行in大塩湖 〜2009年

2009年10月17日 土曜日
場所:はげ山
釣果:3枚
竿:21尺
タナ:底

良い噂は聞いて居なかったが行ってみることに。
到着は5:30過ぎ。今回は事前にブゴイさんへ連絡を入れており、はげ山で落ち合う。
最近は地元の人しか来ていないらしく、釣場はガラガラ。ミラーしたに並ぶ。
陸からだと長い竿でも短い竿で出ていないらしく、アタリが数度もらえる程度だという。
凸も覚悟しては居たし、最近底釣りから遠ざかっていたため長めを出すことに。
21尺を出し、タナは底で約3本半。浮は風も無く水面も静かなことから一美作、粋16番(2.5g+板オモリ)。
餌は真底120cc+ダンゴ底冬60cc+水110cc。ハリスは40-50。針は上下アスカ6号。
ワンド向きで浮が山の陰に立つ事から、とても見やすい。さらにこの一美作はトップの赤がピンクであり、こういうところではとても見やすい。
6:00過ぎから餌打ち開始。底の状態が余りよくなく掛は無いもののナジミが安定しない。
とりあえず置きバラケを打ち込みつづける。
何となく浮の上がりが早い。初めて使う浮きなので、こんなもんなのかなと手返しが早くなる。
上がりは早いのだが触っているようではないので、餌の持ちが悪いのかとしっかり付けるが、それでも上がってくる。
何でだろうと悩んで11:00近く、馴染みきった浮が突然消し込みヒット。
上がってきたのは尺一寸のへら。凸脱出に安堵するも、底釣とは思えないアタリに何だか・・・。
その後数投はサワリは有ったのだが、次第に無くなり浮も上がってこなくなった。
やはりあの浮の上がりは魚が居たのか?と、また置きバラケを打ち込む。
それでも上がってこないので餌を同じものだが作り変える。
14:00過ぎごろから浮の上がりが早くなり、ナジミ際にまたもや消し込んでヒットする。
何でアタリがデカイのだろう?それにナジミも入りすぎるような気が・・・と水位が上がっているとのこと。
タナを計りなおすと8cmぐらい深くなっていた・・・久々の底釣りに確認を忘れとった(汗)
夕方はアタリが多くなると言っていたので夕間詰に期待する。
15:00過ぎからも浮の上がりが早く、今までの釣果もナジミ際や馴染んだ直後であったため、早めのアタリに手を出そうと餌を小さくつけて手返しを早くする。
すると思ったようなアタリが出始め、釣れてきたのはウグイ・・・。
浮を動かしていたのは、こいつ等だったのかな?と続けるとヒット。今度は本命でサイズアップ。
それからは噂どおりアタリっきりなのだが乗らないまま浮が見えなくなってしまったため17:30ごろ納竿した。
ブゴイさんは18尺→12尺と変更をしていたが、夕間詰12尺でアタリはもらえたらしい。
ブゴイさん含め周りには地元の方が数人居たが、絞っている人は見当たらず、ブゴイさんも痛恨の凸。
このところまったく出ておらずボートじゃないと釣果を得られない状態だったらしい。
自分の釣り場所は、実は良いところだったようで次ぎの日に入った方も釣果が得られたようで場所の問題もあったのかな?
水も綺麗で釣をしていて気持ちが良い。しかも色々しゃべりながらで非常に楽しめた釣行であった。
ブゴイさん、私の愚痴りに反応ありがとうございました(笑)

2009年10月17日 22時22分22秒

2009年05月04日 月曜日
場所:竹やぶ下
釣果:3枚
竿:14→10尺
タナ:底

K氏、A氏と私の3名で大塩湖に挑戦してきた。
私は3日前に来ており、良い思いをしていることから案内役?に徹するつもりで有ったが・・・
途中のコンビニで二人と落ち合い、現地到着は5:30ごろ。
湖の入口で釣券の販売をしており、さすがにゴールデンウィークは賑わっているらしい。
東風が吹くとの予報から東側に入るつもりであったが、とりあえず前回のポイントを見てみることにし、西側へと向かう。
やはり賑わいがあり、主要なポイントにはしっかりと車が停まっている。
前回のポイントにつくと何と空いている。
車は停まっているが浅いハタキ場で竿を出しており、既設釣台とその周辺のポイントは空いていた。
ちょうど3名並べるし、そんなに強風とはならないはずだったので、この場所に決めることとした。
既設釣台は一台のみ。私は遠慮することにしてK氏が座ることに。
A氏は長めの竿が振れる左側に。右からK氏、私、A氏の順。
私のところは長くても14尺までで、それ以上だと上の木に引っかかるため14尺を出す。
K氏は18尺を用意。A氏は19尺で皆底釣り。
14尺をだしタナは底で約3本チョイと前回よりも水位が上がっている。餌は両ダンゴ、真底120+ダンゴ底冬60+水110。
6:00ごろから餌さ打ち開始。まぁ2〜3時間は何も起こらないだろうと淡々と打ち続ける。
浅場では頻繁にはたいており、そこでは頻繁に絞っている。どうやらK氏の知合いらしく、K氏はちゃっかり場を借りていた。
こちらは相変わらずの沈黙状態。A氏は既に飽きているようで逃場のことを聞いてきた。
流石にまだ早いだろうと説得し、自らの釣りに戻る。
9:00を回った辺りから、何かが触っているような気がして集中してみると、小さくチクリと入り待望のヒット。
型は38cmと平均的なサイズだが、前回と同様元気がよく楽しませてくれた。
凸脱出に安堵し気分が楽になったが、自投にも触りがあり緊張する。
連荘とはならなかったが10分後にも35cm位がヒットし、高釣果を期待させる。
さらに30分後にも38cmをヒットし、10時前には3枚の釣果と前回を上回る出だしに驚いてしまう。
A氏は沈黙しており、竿を14尺に変更。K氏は10時前に一枚を絞り大塩初ベラゲットに成功していた。
10時過ぎからは私のところでも沈黙状態となってしまったことから案内役を買ってでる。
まずはA氏に真底餌を試せと渡す。
ノッコミヘラを見学し、K氏と湖周囲の状況を見に出かけることに。
前日に大ハタキが有ったと言う大ワンドを見ると静かなもの。
ワンド奥のところで小さいハタキはあるものの、もう終わりかな?と感じる程度。
絞っている人も見えず、詳しい状況はわからず。
堰堤にはズラリと車が並んでおり釣座間隔も狭まっており釣れては居ない様子。
その内ブゴイさんから連絡があり到着したとのことで釣り座に戻ることにした。
ブゴイさんと軽く挨拶を交わし、ブゴイさんの案内で湖周り2周目。ポイント名を詳しく教えてもらう。
釣り座に戻り、この場所では11尺前後が良いはずで18尺で14枚の釣果は不思議と告げられる。
とりあえず14尺のままで打ってみるが魚の気配無く凸も脱出していることから10尺に変更することに。
K氏は既にアドバイスを受け12尺に変更している。
A氏にはアドバイス後に竿を11尺に変えたようだが、どうも11尺にしては長いような???。
私のところでは10尺で約2本半のタナ。餌はそのままで開始。
とりあえず3時間の我慢と打ち続けるがまったく動かない。
そのうちA氏が待望のヒットで凸脱出と思いきや、何と2連荘。
K氏もヒットさせていたが尺ちょいと大塩湖にしては小さい。
以前私のところは沈黙しており、竿が短かったかなと後悔し始める。
そのままゴールデンタイムへと移行し、皆の釣果も3枚づつと並ぶ。
今日は雰囲気が大分ちがうようでゴールデンタイムとなってもヘラは接岸せず手前に捨てた餌もそのままの状態を保っている。
私の浮は2度ほど消しこんだが引っかかりもせず魚の気配は感じられないまま、18:00を回り雷と雨が降り出したことから納竿することとした。

もじりもチラホラしかなく、前回のものすごいモジリが嘘のように静まり返ったゴールデンタイム・・・であった。
前回にはハタキは終わったと聞いたが、水位の上下の影響からかハタキは凄いことになっていた。
実際ハタキ場で釣をしていた人は30枚を上回る釣果が出ていた。
11尺前後でも型を見ることが出来るのは判ったが、どうしても長めの竿の方が醍醐味があり私は好きだ。
大塩湖には長尺には長尺のポイントがあるのだが、私は知らない状態で釣行するため常連さんからは考えられない釣り方をしているようで、驚かれていた。
それでも5回の釣行で凸は一度きりであることから、知らぬが仏釣行とでも言うか・・・運が良いらしい(笑)
近年のベスト餌が真底であったことも運が良かったのかもしれない。
今後はハタキは終了し、深場へ移動するとのこと。
それでも今回入ったところや水位が2〜3本程度のタナでも釣果は出るらしい。
腹パンヘラは期待は出来なくなるが水が綺麗で魚の元気は良く醍醐味は十二分に楽しめる。
今度は何時行こうかな??

追伸:高速代1000円の恩恵はまったく無いようである。
川越から富岡まで1250円。東松山から北側で1000円となるらしい。
東松山から富岡まで。早朝割引だか通勤割引だかで780円となり、土日祭日の1000円割引より安く行ける。
しかも平日の方が混まない。今日は行き1時間。帰りが3時間。疲れ方が別次元でした。

2009年05月05日 22時22分22秒

2009年05月01日 金曜日
場所:竹やぶ下既設釣台
釣果:14枚
竿:18→14尺
タナ:底

ハタキはどんなもんかなと行ってみた。
到着は7:00ごろ。結構な人出。東側には満遍なく釣客が入っている。
確か天気予報では西風になるはずだったので西側を目指す。
すると以前は無かった既設釣台が。
どうしようかと悩んだ挙句、台を設置するのが面倒と拝借した。
準備をしていると集金に来たので、釣台のことを聞くと早い者勝ちで良いとのこと。
台を設置した人は最近来なくなっているため、大丈夫でしょう。もし来て何か言われたら管理塔に言えと言えば良いよと言ってくれた。
竿は18尺。タナは底で約3本、右に駆け上がっている。餌は両ダンゴ、真底120+ダンゴ底冬60+水110。
餌打ちは8:00ごろから。浮がまったく上がってこない状態が2時間。
10時を回った頃に一枚目をヒットさせるがスマートなヘラに何だか脱力。
さらに11時を回るころに浮の動きが良くなり2枚目がヒット。
型はまあまあだが腹が膨れていないところを見るとハタキは終わってしまったのかな?
それからは浮は動きっぱなしで12時までに7枚の釣果。
予想には反して北東からの風で釣りづらかったがPCムクのおかげかアタリが大きく判別しやすかった。
最大で39cmと40upには届かなかったが元気がよく連荘もあり、かなり面白い。
12時を回り直に一枚を追加するが浮が静かになる。
餌を軟らかくしたり打ち込むポイントをずらしたりするが微動だにしない。
15時を回った頃に浮の動きが復活。
何と3連荘と入れパクか?と思ったがスレが多くなり16:30ごろにスレバラシで上の木に仕掛けを引っ掛け、浮ごと仕掛けをロスト。
これからだと言うのに、仕方なく14尺をだすことに。
用意をしていると手前にヘラが見えてきたので期待できるかも。
だが,浮はなかなか動かず寒くなってきた。
それでも何とか2枚を追加し14枚の釣果で18:00に納竿した。
集金の人の話では、ハタキは10日前には終了し、ヘラは深場に行ってしまったとのこと。
常連の方は、毎年1ヶ月ぐらいはダラダラハタキが有るのだが、今年は一度きりで終わってしまったとのこと。
確かに釣れて来るのはハタキ後と思われるヘラ。
夕方に釣れたヘラが多少腹が膨れている程度で全体的にはハタキは終わってしまったと思われる。
17時ごろのもじりは凄まじかった。
竿は長めの方が、遥かにアタリをもらえたようで、隣りの15尺の人は1枚の釣果であった。
見える範囲で凸は居ないようであったが、本湖突端に入っている方は、朝早い時間帯で頻繁に絞っていた。
水が綺麗だからかヘラの質が、こちらとは違うような気がする。
尾びれがピンと張っていて元気もよく、とても楽しめた釣行であった。
2009年05月01日 22時22分22秒

2008年06月07日 土曜日
場所:馬の背
釣果:2枚
竿:21尺
タナ:底

ハタキの時期は逃してしまったが、もう一服も落ち着いたであろうと来てみた。
現地到着は6:00チョイ前。忘れずに整理券をゲット。2番目だった。
予報では南東の風に変わるとのことだったので、前回の対岸へと向かう。
入ろうと思っていたところには先釣者がいた為、それよりも本湖側に釣台を設置。正面に堰堤が見える形となる。
竿は21尺。タナは底。西側よりも深いと思っていたが、大して変わらず。馬の背になっているようだ。
餌は両ダンゴ。真底100+ダンゴ底冬50+水90。
打ち始めて直に声をかけられ、馬の背になっていることを告げられる。
右ワンドはドン深。深場よりも良いだろうと言われ期待する。
8:00過ぎから浮きは動き始めるが、空ツンが多くなかなか乗らない。
タナをチョイ深くし、ようやくゲット。しかし、抵抗らしい抵抗を見せずすんなり上がってきた。
型は35前後と思われるが、唇が取れ痛々しいヘラ。写真も撮らずにリリースした。
さらに空ツンが厳しく乗らない。そんな時に声をかけられギャラリーが見守る中、二枚目をゲット。
これも痛々しいヘラですんなり取り込めてしまう。
こんな時間に釣れたらバクバクでしょうと言われ、期待が膨らむが元気ベラではないので複雑な心境。
このとき声をかけられたのがブゴイさんであることに後で気づく。
それから30分ぐらいは空ツンがあったが次第に大人しくなり沈黙。
しばらくして忘れたころにズルッと入ったアタリにヒットしてきたのは一枚目のヘラと同じと思われるヘラ。
その後はまったく動かず風も強くなってきたことから13:00ごろ納竿し、逃場へ向かう。
ここは6:00前に整理券を取れば1000円。無ければ1500円を現地徴収される。
馬の背より右側のワンドは深くなっているようだが、3人の釣氏は沈黙。舟では結構出ていたようだ。
今は馬の背より左側のワンドが良いらしく、宙の両ダンゴで良型が出るとのこと。
ただし、餌合わせはシビアだとか。
それか西側の突端で長竿のチョウチンが良いとか。
時期は選んで来た方が無難であろう。
2008年06月09日 22時22分22秒

2007年11月8日 土曜日
場所:西側ワンド入口
釣果:2枚
竿:21尺
タナ:底

10月ぐらいから行きたいなぁ〜と感じていた大塩湖に行ってみた。
現地到着は5:40ごろ。どこかで整理券を取ると良いとか・・・何処だか解らなかったので湖に向かう。
堰堤にはちらほらと先釣者が居るが、後は一人もいない。
まずは雑誌にも書いていた東側の見晴らし台のところへ行ってみる。
雑誌に書かれていたよりも釣台が出せるところが少なく、水かさが増えて満水状態なのかな?
水面は静かなもので魚の気配がない。しばらく見ていたが遠くの方でモジリらしき音がするだけで波紋が見えない。
とりあえず人も居ないし、湖を見て回ることにする。
寒くなってきていたので状況次第では鮎川湖へ逃げることも考えていたが、モジリらしき音がヘラであることを祈りつつ西側へ向かう。
一番出っ張ったところを過ぎるとモジリの音が頻繁に聞こえ、湖を除くと確かにヘラらしきモジリであることがうかがえた。
とりあえず、湖を一周するがモジリが多い西側の入江で竿をだすことに決めた。
竿は21尺。上に木があり注意が必要。タモの柄を2本ものと長めに用意。
道糸1.2号。浮は巧実底パイプ14番。ハリスは0.6号の40-50。針はアスカ6号。
餌は両ダンゴ。真底100cc+ダンゴ底冬50cc+水90cc。
タナは3本ぐらい。餌打ち開始は7:00ごろ。
淡々と餌を打つも浮に変化は現れない。モジリは結構あるのだが、水が奇麗なためが近づいて来ない。
9時ごろ料金を取りにきた人に聞くと、ここは遠浅で最近は出ていないとか。
東側はドン深で、出ているのは堰堤か東側だということを聞き。不安になる。
しかし、ここは常に餌打ちされているので、もしかしたらとほろうをしていってくれた。
セットかと聞かれ両ダンゴですと答えると、一呼吸置きがんばってねと言われ複雑な心境。
思わずグルテンを用意。グルテンα21 25cc+いもグル25cc+水75cc。
とりあえず両ダンゴで打ち続ける。
魚の気配が感じられたのが10:00ごろ。触っているような気がしたので集中していると一メモリ入るが空振り。浮に動きが出たので期待が膨らむ。
そこから3投目。半メモリのチクにヒット。しかし、しばらくのやり取りの後ハリス切れでバラシテしまう。
さらにバラシタ勢いで頭上の気に仕掛けを絡め切れてしまった。
思い切ってハリスを0.8号にして仕掛けを作りなおし再開するもサワリは消えてしまいチャンスを逃してしまった。
次のチャンスは11:00ごろ。浮が立ち、なかなか馴染んでいかないと思ったらズルッと入りヒット。
しかし、スレだったようでエラが引っかかってきた。
これでまたもやチャンスを失う。
次のチャンス。12時を過ぎ景色から浮に目を戻した直後に一メモリのチク。
これにヒット。慎重にやり取りをして上がってきたのはジャスト40cmの奇麗なへら。
凸脱出に安堵。うわさ通りの大型に気分は上々。しばらく余韻に浸ってしまった。
魚は散ってしまったようで、小1時間餌打ちをし気配が戻る。
しかし、このころから風が出てきて水面に波が出るようになり浮が見にくくなる。
13時過ぎ、波で浮が見にくい中、浮が動いたような気がしたので合わせを入れるとヒット。
これは40cmには満たなかったが、それでも39.8cmと立派なへら。
どうやら1時間おきにヘラが回遊してくるようで、浮の動きもこれに沿って出てくる。
14時ごろにもサワリがあるが、スレバラシでチャンスをなくす。
15時にも同じような状態で、浮の馴染みが入らなくなってきたのでタナを弄り馴染みを戻すとツンと落とすがこれもスレバラシ。
16時ごろにもサワリがあるが落とさないのでグルテンをつけて見るが、やはりスレバラシで終わってしまった。
それから16:30ぐらいまではサワリ&アタリともに数度あったが、ヒットすることなく浮が見にくくなってきたので納竿することにした。

あまり朝早いうちから釣をする人はいないようで8時ごろから集まってきていた。
それでも、釣り場はガラガラ状態。シーズンが終わりに近づいているのだろうか。
見える範囲で絞った釣者は二人。
岬の突端に居た人が一枚。船の人が一枚。その他は見えなかったが、アタリすら見なかった人も居たようだ。
そんな中5〜6回のチャンスが訪れたのはラッキーだったのかもしれない。
東側に入った釣師もアタリがなかったとのこと。
朝のモジリ具合での西側選択は良かったのかも知れない。
帰り際、堰堤にて電気浮で釣りをしている人がいたが、夜釣りでもするのか随分気合いの入った人がいた。
景色が良くヘラもでかく、とても良い釣り場。また来てみたいと思う。
2007年11月05日 22時22分22秒

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