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場所:明秋川筋 釣果:3枚 尺前後〜38.4cm 竿 :13.5尺 両ダンゴ→両グルテン タナ:底(約1.0本) 前回は放流日にて放流ベラと遊んだ。 そろそろ放流も静かになっただろう、北西の風が強めに吹くらしいので風に強い川筋に行ってみた。 現地入りは13:00ちょいすぎ。駐車場には4〜5台ぐらいの車がおり、左方はいっぱいかな?と思ったが。 一番左の台に先釣者がいるだけで右方にもバラケて入っていた。 風は吹いていたが、やはりここは竿は振れそうだったので、5番目ぐらいの台で竿を出してみた。 竿はシマノ柳13.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ナイロンムク5番。ハリス0.4号で30-38。針上下アクト3号。 餌は両グルテンを基本。グルテンLL40cc+水40cc。タナは1.0mぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは14:00頃から ペレ底単品を少々作成して置き餌として打ち込み、両グルテンで。 先釣り者は気配も何もないと言っていたので暗くなるころにならないと動かないだろうなぁ〜と思っていた。 が、両グルテンで打ち始めた途端に気配が出始めた。 あれ?気配あるじゃんと期待を込めてウキを睨んでいるとムズっとした動きに合わせたが空。 同じような動きに数回空振り。ジャミかなぁ〜と思いつつも合わせを入れまくっているとハリ掛してきたのは小ギル。 こいつらが動いているのか、まだ水が暖かいのかな?と感じながら餌打ちを続けていく。 次にハリ掛してきたのは放流ベラ。これは小さいのでノーカウント。 お次はデカマブ。お約束だな。小マブと小ベラがちょくちょくヒットする状態に。放流日のような状態に。 やっぱまだまだ水温が高いのかな??と思いつつ合わせまくっていると、ひときわ重い手ごたえが・・ 完全に油断していたので伸されそうになったが耐えしのぐことが成功。水面に顔を出したのは明らかにヘラ。 ゆっくりと引きを楽しみながら取り込むとまずまずのサイズ。16:11。38.4cmとココでは良型の部類だ。 ![]() 思わぬ釣果にびっくり。気をよくして餌打ちを続けてみたが小ベラ&小マブからの脱却できず納竿することとなった。 地ベラが出始めたのは良い情報。風が強い日はまた来ようと思う。
2024年11月29日 22時22分22秒
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場所:明秋川筋 釣果:4枚位 尺前後 竿 :11.0尺 両ダンゴ→7尺 両ダンゴ タナ:底(約1.0本) 本日放流と言う情報をもらっていたので午後から行ってきた。 現地入りは12:30ごろ。予想通り駐車場には車がいっぱい。ひょうたんの下池にS氏の車があり、丁度納竿していた。 状況を聞くと入ったところが悪かったのか、亀しか釣れなかったとのこと。 駐車場下のパレットでは出ているらしく見ているうちにも竿は回っていた・・・が、型は小さそうだ。 川筋の方でも放流されているようで駐車場も空いていたし、そちらに向かうことに。 空いていた理由が・・・水面にゴミが多く釣り難そう。これでも少しは減ったと言っていたのだが。。 下流の釣台の方に数名。何か所か空いているのだが台の状態が悪くなっている。 今年は雨が多かったせいか、何度も水没しているようで気の腐り具合が進んでしまい壊れてしまったとのころ。 かろうじて乗れる台もグラグラしていて怖いくらい。先釣者が丁度納竿したので、その台で竿を出してみることにした。 竿はがまかつ張月11.0尺。道糸0.8号。浮は伊吹ナイロンムク5番。ハリス0.4号で30-37。針上下アクト3号。 餌は両ダンゴ。芯華単品。タナは1.0本ぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは14:00頃から 一投目からウキは動き二投目にはヒット。とりあえず尺位はありそうなヘラをゲット。 これならまぁ許せるか?と思ったが、ウキは動きっぱなしになりヒットしてくるのはヘラっぽいはぽいけどマブナっぽくもある小さなサイズ。 餌を締めて落ち着かせようとするが無駄。それでも早目の動きは無視して少々待った後の小さい動きにヒット率が良さそうだ。 5〜6回ぐらいに一枚ヘラが来る感じで竿が曲がり、尺はありそうなヘラは二枚ぐらいだったかな。 ココは下流の釣台から二番目の台で、右にあるゴミよけの竹が短い。 11尺だと竹より沖にウキが立つためゴミの影響が大きい。それが気になってきたので竿を短くしてみることにした。 がまかつ紬7尺。道糸2.0号。浮は伊吹ナイロンムク5番。ハリス0.8号で30-37。針上下アスカ8号。 乗っ込み用の太仕掛けだが、まぁこのままでいいだろう。 気配は二投目ぐらいから。さらに数投目にヒットしてきたのは、ちょっと痩せてはいるが地ベラっぽい尺位のヘラ。 その後は小半ベラが釣れ始め入れパク状態。 手前でも同じような状態が続き16:00位までに二回ほど作成したエサを打ち切ったので納竿した。 周りのヘラ氏も同じような状態。小半ベラもカウントする人たちは4〜50枚。厳しめの判定をする方は5枚ぐらいの釣果と言っていた。 ひょうたんの方はもう少し大きいサイズが出ているようだが、こちらも判定次第では半ベラが多そうだ。 一週間ぐらいすれば落ち着くかな。と思う。
2024年10月27日 22時22分22秒
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場所:明秋川筋 釣果:5枚位 7寸〜32.2cm 竿 :11.0尺 両ダンゴ タナ:底(約1.0本) 29日にひょうたん池に放流があったとのことで行ってみたのだが。。 平日と言えど放流後はヘラ氏は多い。とは言え平日なので、それほど混雑は無い。 しかし、釣座への橋渡し直後のパレットにヘラ氏がおり奥は空いているのだが何か入りづらいと感じたため川筋へと向かう。 こちらは4人ぐらいで何時もの台は空いていた。ココで竿を出すことにした。 竿はがまかつ張月11.0尺。道糸0.8号。浮は伊吹ナイロンムク5番。ハリス0.4号で30-37。針上下アクト3号。 餌は両ダンゴ。芯華単品。タナは1.0本ぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは14:30頃から 放置しすぎて忘れた。 今回も小ベラやマブが多数。そんな中奇麗な尺上ヘラが出たので、ちょっと気分良く納竿できた。 釣果は16:25ごろ。 ![]()
2023年11月02日 22時22分22秒
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場所:明秋川筋 釣果:10枚位 7寸〜尺 竿 :11.0尺 両ダンゴ タナ:底(約1.0本) 予告通り通ってみる。 現地到着は13:30ちょいすぎ。今回も釣り師は少ないようで駐車場には車は五台。 5個目が空いていたのでやってみた。 竿はがまかつ張月11.0尺。道糸0.8号。浮は伊吹ナイロンムク5番。ハリス0.4号で30-37。針上下アクト3号。 餌は両ダンゴ。ペレ底単品。タナは1.0本ぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは14:00頃から 2〜3投位置き餌を打ち込んでからじっくり待つが気配はない。 気配出るまで起き餌を打ち込んでみると10投目ぐらいでサワリ。浮を上げてくるがアタリにならない。 そのうちアタリになるだろうと餌打ちを続けていくとファーストヒットは小ベラ。 その後はポッツリポッツリ。タナを微調整しながら尺上のマブと7寸ぐらいのヘラをかけていく。 16:00頃から風が吹き始め水面に枯葉が多数。邪魔されたためか上ずり気味に。 餌を押さえてエアーを抜き、しっかり付けて打ち込むとウキの動きにメリハリが出始めテンポよくヒットする。 4連荘ヒットさせ納竿。もうちょっと寒くなってきたら、また来てみようかと思った。 なお、道糸が油まみれとなりナジミが悪くなる。ここは仕掛の寿命が短くなるところだな。
2023年10月20日 22時22分22秒
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場所:明秋川筋 釣果:10枚以上 7寸〜尺 竿 :11.0尺 両ダンゴ タナ:底(約1.0本) 予告通り通ってみる。 現地到着は13:30ちょいすぎ。今回も釣り師は少ないようで駐車場には車は三台のみ。 前回の台には先釣者が居たため、7個目の釣台でやってみた。 竿はがまかつ張月11.0尺。道糸0.8号。浮は伊吹ナイロンムク5番。ハリス0.4号で30-37。針上下アクト3号。 餌は両ダンゴ。ペレ底単品。タナは1.0本ぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは14:00頃から 2〜3投位置き餌を打ち込んでからじっくり待つ。直ぐにフワフワと何かしらの気配。 じっくり待ってみるがアタリにならない。もう少し置き餌を打ちこんで見ると小さい動きにクチボソ。 忘れた・・・ 餌打ち付近が真っ黒になって入れパク状態。 尺以下はヘラの確率大。尺上はマブばっかり。 竿は良く曲がったので、それなりに楽しめた。
2023年10月18日 22時22分22秒
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場所:明秋川筋 釣果:10枚以上 7寸〜尺 竿 :11.0尺 両ダンゴ タナ:底(約1.2本) 前日の日曜日に放流があったとのことで行ってみた。。大塩釣れないしね。 現地到着は13:00ちょいすぎ。釣人多いだろうなぁ〜と思っていたのだが遠目に見える車は二台。。あれ? 川筋駐車場より下流方向にS氏の車を発見したので情報収集。新ベラはあまり出ておらず、マブか小ベラがチラホラだという。 S氏のポイントは駐車場に雑草が多く停めづらい。少し話をしてから、何時もの川筋の駐車場に車を停め、見に降りる。 釣台はガラガラ。一番左とちょっと上流側に一人だけ。じゃここに来るといつも入っている左から5番目の釣台で竿を出すことにした。 竿はがまかつ張月11.0尺。道糸0.8号。浮は伊吹ナイロンムク5番。ハリス0.4号で30-37。針上下アクト3号。 餌は両ダンゴ。芯華単品。タナは1.2本ぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは13:40頃から 2〜3投位置き餌を打ち込んでからじっくり待つ。直ぐにフワフワと何かしらの気配。 まぁジャミだろうと餌をしっかり付けて待っているとツッと力強く動いたので合わせるとヒット。 仕上がってきたのは尺ちょいのマブ。そこから2〜3投置きに同じようなマブがヒットしてから、ズバッと消し込んだアタリに強烈な引きが。 鯉かな?と思ったがゆっくり上がってくる。鯉ではなさそうだなぁ〜と上げてくると40ぐらいありそうなマブ・・・。 本命が来ないなぁ〜と続けていくとカラが何度か。浮の馴染に違和感がありちょっと騒いだためか底が掘れたかな。 タナを調整すると小さいながらもヘラがヒット。6寸ぐらいかな。 その後も同じような感じで竿は曲がるものの尺位になるとマブ。6〜8寸位がヘラ。 10枚まで数えていたが、それ以上は面倒になり釣った枚数は不明。 16:00を告げる音楽が鳴った後はヘラが増え尺前後の奇麗なヘラも混じるようになり、ほぼ入れ食い状態。 17:00ごろには、もう一枚でいいやと納竿ベラをヒットさせて気持ちよく納竿した。 常連さんに聞くと、これでも釣れていないとのことなので、どんだけ〜〜って感じ。 しばらく通ってみようと思う。
2023年10月16日 22時22分22秒
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釣果:0枚 場所:左から7番目の台 竿:13.5尺 タナ:底 大塩湖で型が見れないので、ここなら・・・・甘かったT_T 現地入りは13:00ごろ。駐車場には結構な車があり、左方は満員。6番目と7番目が空いていたので7番目に釣座を決めた。 ![]() 竿はシマノ柳13.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ナイロンムク5番。ハリス0.4号で30-39。針上下アクト3号。 餌は両グルテン。グルテンLL20cc+水20ccにペレットの粉を少々。タナは1.0mぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは13:40頃から 先釣者は口をそろえて動きが無いとぼやいている。一番左の人も打ち始めにサワリがあっただけでアタリは無いという。 それなら寄せ餌も必要かなと置きバラケとして芯華単品を10投位打ち込んでおき、床休め。んで、 15:00頃に消し込みのカラ。 16:00頃に刻んだサワリのみ。 16:20頃にチクっと入ったがカラ。 17:10頃、スコープ越しの浮がツンと入ったがカラ。 以上・・・。 正月はいつ来るのだろうか( ;∀;)
2023年01月13日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:左から5番目の台 竿:13.5→11尺 タナ:底 現地入りは12:10ごろ。釣座を見に行くと左には二名。中央に二名と平日だけあって空いている。 左から一番目と三番目に先釣者がおり、五番目の台で竿を出すことにした。 竿はシマノ柳13.5尺。道糸0.8号。浮はライジン底釣りPC1番。ハリス0.4号で30-39。針上下アクト3号。 餌は両グルテン。グルテンLL20cc+水20ccにペレットの粉を少々。タナは1.2mぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは12:40頃から 風は微風で水面には木の葉が浮いており、それを避けるように振り込まなければならない。これも練習か。 いくつか置き餌を打ち込んでから待ち状態。何か要るんだよなぁ〜的な気配がある。 他の先釣者の会話からは誰も釣れておらず、アタリもないとか。 一時間ぐらいしてズルっと動いたが、これは空振り。 しばらくじぃ〜っと待っていると二メモリのツンアタリで竿が曲がる。 最初はブルブルしていたのでマブかと思ったが水面に見えたのは白っぽい奇麗なヘラ。型も良さそうなのでガッツポーズ。 丁度出歩いていた一番目に居た方が見学する中、タモに収めた。計測すると36.7cm。13:53。とてもき奇麗なヘラゲット。 ![]() 開始一時間でのゲットは自分でもびっくり。見学者もビックリ。 でもやはり続くわけなく浮には気配すらなくなる。 西風も吹き始め、波除竹より先にウキが立つため葉っぱに邪魔されるようになる。 短めの竿も試してみようと竿替えをすることに。 竿はがまかつ張月11尺。道糸0.8号。浮はライジン底釣りPC1番。ハリス0.4号で30-39。針上下アクト3号。 これも何投かの置き餌を打ち込んでからの待ち。まぁ動かないだろうなぁ〜と思いながら待つ。 16時の鐘が鳴り先釣者が納竿し始め、3番目の方と自分より後に入った右方の三名のみ。 右方の人が竿を曲げたがヘラかどうかは未確認。しばらくするとこちらの浮が消し込んだ。 合わせは決まりヒット。これはマブだろうなぁ〜と思いつつ上げてくると、これまた白っぽい奇麗なヘラ。 あれれれ。思わぬ釣果にビックリコン。16:18。36.9cm。これも奇麗なヘラげっちゅ。 ![]() まだウキは見えるのでまた出ちゃうか?と期待。他の人が納竿し自分一人となる。 薄暗くなり浮が見づらくなってきたころ、ウキの動きが頻繁に。 ズルっとした動きが出始めジャミが寄ったのかな?何度か合わせを入れているとグッと竿が曲がる。 引きがちょっとおかしい。今度こそマブかな?と水面に見えたのは白っぽいヘラ。 マジか?と慎重にやり取りしていたら根に絡んでバラしてしまった。 やっちまった。続けてみるがジャミのような動きに変わってしまい、ウキも見えなくなってきたので納竿した。 今日は思わぬ釣果にビックリ。竿替えしてまでの釣果に良い感触が得られて良かった良かった。
2022年12月16日 22時22分22秒 |
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釣果:?枚 場所:ひょうたん上池 竿:13.5尺 タナ:底 放置しすぎて忘れた ![]() ![]() こんな奴ばっかりだった
2022年11月09日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:ひょうたん下池?入ってすぐ 竿:11尺 タナ:60cm 現地入りは14:00ごろ。平日のためか釣り人は少なく、上池に数人いるだけ。 下池の入ってすぐのところに釣座を設置。前回の教訓から宙釣をすることに 竿はがまかつ紫峰天月11尺。道糸1.0号。浮は恵珠浅ダナ6番。ハリス0.5号で30-40。針上下アスカ6号。 餌は両ダンゴ。ベーシック単品の標準。タナは60cmぐらい。 放置しすぎて忘れた ![]() 尺上は一枚。あとはマブだったり小ベラだったり。
2022年10月03日 22時22分22秒 |
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釣果:3枚 場所:ひょうたん下池?入ってすぐ 竿:13.5尺→11尺 タナ:底→60cm 現地入りは13:30ごろ。平日のためか釣り人は少なく、上池に数人いるだけ。 下池の入ってすぐのところに釣座を設置。まずは底釣りからやってみることに。 竿はシマノ柳13.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ナイロンムク8番。ハリス0.4号で30-38。針上下アスカ6号。 餌は両ダンゴ。芯華20cc+ペレ底20cc+水20cc。タナは1.5mぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは14:30頃から 1.5時間ほど餌打ちして、カウント無効の極小ベラが5つぐらい。続けよかとも思ったが亀の猛攻が始まってしまったので浅ダナに変更することに。 竿はがまかつ紫峰天月11尺。道糸1.0号。浮は恵珠浅ダナ6番。ハリス0.5号で30-40。針上下アスカ6号。 餌は両ダンゴ。ベーシック単品の標準。タナは60cmぐらい。 ウキをどっぷりと馴染ませるようにエサ付けをしながら打ち続けていると小さいながらも鋭い動きが。 合わせてみるが空振り。消し込むような動きじゃないとダメだろうなぁ〜と我慢の打ち返し。 ○○時ごろ、ようやく理想のスパーン!とした消し込みにヒットしてきたのは、まずまずの型。尺二位かな。 久々の尺上ベラなので引きを堪能。 その後も我慢の打ち返しで尺位のヘラ三枚の釣果とすることができた。 何度か来ていたが極小ベラだったりマブだったり亀だったりと、蚊に刺されるだけで良い気分になれなかったのだが、やっと身になった。 浅ダナの感触は何とかよみがえってきた感じ。まぁ釣れた方が良いよね。
2022年09月30日 22時22分22秒 |
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釣果:20枚 場所:左から1番目 竿:13.5尺 タナ:底 前回の良型ゲットで気を良くしたので、また行ってきた。 現地入りは13:30ごろ。駐車場には5〜6台。北西の風が強く吹いている。Sさんは来ていないようだ。 釣座を見に行くと左端の台が空いている。これはやらなければ?と準備を始めた。 竿はシマノ柳13.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ナイロンムク5番。ハリス0.4号で30-38。針上下アスカ2号。 餌はグルテンセット。真底20cc+芯華10cc+水20cc。グルテンα10cc+いもグル5cc+水20cc。タナは1.5mぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは14:00頃から 最初の一時間はジャミのオンパレード。大分寒くなっているはずなのに、浅い方が良いのかな? 不安を覚えつつ続けていると待望のヘラ。尺位かな? これを皮切りにウキの動きにメリハリが出るようになり、良いペースで絞り始める。 ダブルも交じり、もうどんな動きにもヘラがヒットする状態に。 これなら両ダンゴでも良さそうだと芯華単品で。思惑通りにダンゴも食ってくる。 16:00ちょいすぎまでで8寸〜尺ちょい位の奇麗なヘラを20枚。ハリス切れを機に納竿した。 今日は思わぬ数釣となりビックリ。まだ放流していないと思うけど連れてくるのは放流ものっぽい奇麗なヘラだった。 たまにはこんなのもいいかな?と気持ちの良い釣行となった。
2021年11月28日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:左から10番目 竿:13.5尺 タナ:底 38.5cm 放置しすぎて忘れた
2021年11月23日 22時22分22秒 |
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釣果:3枚 場所:左から3番目 竿:13.5尺 タナ:底 まだちょっと早いかな?と思いつつ行って見た。 現地到着は14:00ごろ。駐車場には見慣れた車がおり下流側の既設釣台にS氏が居た。 見てると動きがありウズウズしてきたので準備に入る。左から2番目の台は底の状態が良くないのは知っていたので3番目に入った。 竿はシマノ柳13.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ナイロンムク5番。ハリス0.4号で30-38。針上下アスカ2号。 餌は両ダンゴ。真底20cc+芯華10cc+水20cc。タナは1.2mぐらい。2cm位這わせる。餌打は15:00頃から 置き餌を打っていくが餌落ちが出ない。おかしいなぁ〜とオモリ調整とタナ調整を再確認。ズレていた。。釣行時間が少ないとセッティングがずぼらになる。 放置しすぎて忘れた
2021年11月21日 22時22分22秒 |
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釣果:0枚 場所:右から2番目 竿:14.5尺 タナ:底 夜中に大きめな地震。久々の緊急地震速報に懐かしさ?を感じ、自分のところは大ごとにならずに一安心だった。 今日は昨日に続いて暖かい。車のメンテナンスと家のことを済ませてから行ってきた。 現地到着は14:00ごろ。駐車場にはかなりの車がいたが、ちょうど帰る人もいたのでベスポジ近くに停められた。 何時もの左方の釣場を見に行くと誰もいない・・???。上流側に行ってみると大盛況。一番右の台にはS氏の姿も。 聞くと出始めているとのこと。見学中にも浮きには気配を感じられておりアタリもあるようだ。 ただし、一つ空けた隣の人は静かなもの。しばし見学していると微妙な気配は感じられた。 これなら望みはあるかもと間に入らせてもらうことに。 既設釣台が両隣より若干手前なので長目が良いとのアドバイス。と、言われてもこれしか持ってきていないので選択肢は一つ。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底釣りpc8番。ハリス0.4号で40-52。針上下アスカ3号。 餌はヘラグルテンLL40cc+ニンニクパウダー少々+ペレシュート少々+水40cc。タナは0.8mぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは15:00頃から 先釣者は居なかったことなので置き餌を打ち込んでいく。その間にもS氏は合わせたりヒットさせたり。。左隣の人と指をくわえながら愚痴りあい。 16:00を過ぎたころに左の人が白旗を上げ納竿。直後から気配を感じ始め餌を極力小さくしっかり付けて待っているとフッと。 これに合わせは決まりヒット。。しかし肝心の魚は半ベラ。マジかぁ〜と続けていると、今度は馴染んだ直後にツン。 これにも合わせは決まってヒット・・・と思いきやバラシ。スレだったのか?魚は散ったのか?気配が無くなる。 17:00を告げる鐘がなり「良い子は帰りましょう」とアナウンス。。誰も動かないところを見ると・・・( ^ω^)・・・ 浮が見づらくなってきたが気配はあるような・・・。動いたかな?と言う動きに合わせを入れて空振り&引っ掻き。 何とかもう一度竿を曲げたいと粘りに粘って、フッとした力強い動きにヒット。。。 これで上がりだなと期待しつつ上がってきた魚体は・・・・半ベラ。。あぁ〜あ_| ̄|○。 まぁそれなりに楽しめたのでいっかと気持ちを切り替えて納竿した。 S氏は本命5枚ぐらいで半ベラ多数。自分たちより左方では良くても1〜2枚でスレが多いとのこと。 駐車場直下付近では長めの竿で8枚出たらしいが、本命かどうかは怪しいところ。 今年はハタキが早いかな?と思わせた。
2021年02月14日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:左から2番目位 竿:14.5尺 タナ:底 大塩湖の完凸を記憶の底に沈めるべく行ってきた・・・。風がビュービュー吹いている中・・ 現地到着は14:00ちょいすぎ。駐車場にはまずまずの数が。ちょっと早すぎたかな?と見学へ。 左端にはS氏がおり、常設釣台一つ置き位に先釣者。ここでもソーシャルディスタンス?? 状況を聞くと・・・何時もの釣れていないとの返事。しばらく見ていると三つ目の台の人がヘラを絞る。 まだ早いだろうと近況話をしながら見学していると、結構魚の気配が見られそわそわしてきたので15:00ちょい前から準備を始める。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮はクルージャンウィンターバージョン底PCムク1番。ハリス0.4号で40-52。針上下アスカ3号。 餌はヘラグルテンLL40cc+ニンニクパウダー少々+ペレシュート少々+水40cc。タナは1mぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは15:10頃から 一投目。先釣者が居たようなので餌を小さくしっかり付けて狙ってみる。 と、馴染際で触ったような気がしたので待っていると、ムズっと入ったので合わせるとヒット。 しかし、水面に上がってくる前にバラしてしまい本命かどうかは不明。 それでも一投目から動いたのにはびっくり。今日は期待できるかもと前向き思考が生まれる。 んで、次投。気配があるようなのでじっくり待っているとフッと鋭い動き。 すかさず合わせを入れるとヒット。いや〜参った参った・・・何が? まさかの二投目で凸脱出できるとは・・・。15:17。型は33位だが奇麗な形をしたヘラをゲット ![]() 流石に続かず気配がない。それならばと置き餌をせっせと打ち込む。 トイレを済ませて戻った一投目に期待を寄せたが裏切られる。 それなら置き餌だと打ち込んでいくと、竿から手を放していた際にアタリ?かサワリが。。 次投。じっくり待っていると小さくフッと力強い動きに合わせてヒット。 16:33。9寸ぐらいか?小さいながらも二枚目をゲット。 ![]() もう少しサイズアップを望みたいんだけどなぁ〜と続けていると、ムズっとした動きに空ツンを数度。 動きを見極めるためにジッと待ってみるが鋭い動きが出ない。 待ちすぎたのか?気配が無くなり、風も収まらず気力が低迷。愚痴り始める。 日が落ちで浮が見づらくなってきたころ、ズルっと入った動きにヒットしてきたのはマブ。 こいつらが動き出したか、と不安視しながらも続けていると同じような動きでマブ。 しかもこのマブは、途中で外れて仕掛けを上の木に引っかけてしまい仕掛けが切れ、やる気も切れ納竿することになった。 左は3枚ぐらいの末、マブの荒し。右の人は数度合わせただけ。右方の浅場でも朝からやって3枚出たとか。 数日前には17〜18尺の人が20枚ぐらい出たとかで、案外と活性が良いようである。 しばらく遊べそうだ。
2021年01月31日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:左から5番目位 竿:14.5尺 タナ:底 超久々に行ってみた。 現地入りは14:10頃。駐車場には結構な車の数が。釣座は左方4つが埋まっており、この時期特有の光景。 二つ目の知り合いに声をかけると左端のみが出ているだけ。この状況も変わってない。 見ていると浮に動きがあるようなので竿を出してみることに。左から5つ目の台。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮はクルージャンウィンターバージョン底ムク1番。ハリス0.4号で40-52。針上下アスカ3号。 餌はヘラグルテンLL40cc+ニンニクパウダー少々+アミノ酸α少々+水40cc。タナは1mぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは15:00頃から 30分位置き餌を打ち込んでから小さくつける。この浮きは戻りが全くでない。ムクってこんなんだっけ?? 今日は風もなく水面も静か。こういう時は釣れないんだよなぁ〜と思いつつ餌打ちを続けていく。 一番左で竿が曲がったがデカマブ。隣の人がヘラを絞り動いているようなので期待が持てる。とまた隣が絞り三枚の釣果で納竿だと言う。 左端が静かなので、この辺が期待できそうと気持ちが入った。 ショート気味に打ち込んだ浮がゆっくりと上がってきた。上がりが早いなと感じ餌落ち?より上がったので軽く合わせるとヒット。 上がってくるまでは本命かどうかが判らない。引きはヘラっぽいんだけどね。 水面に見えた魚体は確かなヘラ。これはやりましたなぁ〜と、ゆっくりとタモを用意し取り込む。 16:36。型はまずまずの35cmをゲット。 ![]() これで気持ちは楽になり、さらなる釣果に挑む。 今日は雲が多く日差しがないため、ウキが見づらくなるのが早い。 スコープを設置し動きに備えるが一向に動かない。左方の人たちが納竿し自分一人となったころようやくサワリ。 しかし、鋭い動きにならず引っ掻いてしまったため17:00ごろ納竿した。 初使用の浮きだったためか動きが読めず夕マヅメを活かすことができなかったが、釣果は得られたので良かったとしよう。 夕マヅメは期待できることを確認できたので今回の釣行は収穫あり。でも、ここに来ると車が埃だらけになるのが・・・。
2021年01月17日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:右の浅場 右から3番目位 竿:10.5尺 タナ:底 北西からの風が結構強い。こんな時は川筋と相場が決まっているのは自分だけではないはずと向かってみるが、車の数はひょうたんの方が多い。 現地到着は14:30ごろ。 川筋にも釣氏は居るが、見かけない車ばかりで、どちらかと言えば深い方に入っている。自分は前回と同様に浅い方へ右端から3番目ぐらいの既設台で竿を出すことに。 竿は征興とど10.5尺。道糸0.7号。浮は伊吹ノーマル底釣りpc8番。ハリス0.35号で35-42。針上下アスカ3号。 餌はグルテン四季30cc+真底20cc+水40cc。タナは1mぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは15:00ごろから いつも通りの置き餌を打ち込んでからしっかり付ける。浮は動かないまま17:00を告げる鐘。 今日はダメかな?と思ったら気配を感じ、しっかり待っているとツンと入ってヒット。小さいなと思ったら本命の放流ベラ25cm位かな? 次投にも気配は感じ、待っているとムズっと入って半ベラ。ここから半ベラの連荘で10個以上は上げたであろう。 もういいやと17:40ごろ納竿した。 浅場でも半ベラの嵐。こりゃ今年ここは期待薄い!と、たぶん又来ると思う・・・。
2016年03月20日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:右の浅場 右から4番目位 竿:10.5尺 タナ:底 川田谷を見学後に行ってみると見慣れた車が。左方には居らず、右方の浅場に向かうとやっていた。 しばらく見ていると浮きの動きが良いので竿を出してみることに。右から4番目位の既設台に乗り、短い竿を進められたため。 竿は征興とど10.5尺。道糸0.7号。浮は伊吹ノーマル底釣りpc8番。ハリス0.35号で32-40。針上下アスカ3号。 餌はグルテン四季30cc+真底20cc+水40cc。タナは80cmぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは15:30ごろから 餌打ちをすると浮きの動きが無くなったと・・・。マジで動かん。それならばと置き餌を打ち込む 30分ぐらいでしっかり付け待ち釣りに。しばらくするとサワリが出始めじっくり待っているとツンと入って合わせたが強すぎたためかハリス切れ。 いつもは長竿を振っているためか合わせが強くなりすぎた。ハリスを0.4号にして釣り再開。 直ぐにサワリが復活。チクッとした動きに合わせたがハリ掛りしてきたのはエラ。やっちまったと次投。案の定浮きは静かになり気配を感じられない。 少しするとサワリが復活。今度こそと慎重に狙いを付けて浮きを睨みつけていると、フワフワ後ツンと力強く入った。 これに軽く合わせてヒット。タナが浅いためか一気に右へと走る。竿を溜めて何とか凌ぎ今度は沖へ。これも凌いだと思ったら今度は手前に。 やばいと思ったときには既に遅く根掛状態に。ここまででまだ魚影は確認できておらずヘラかどうかは判別できていない。 諦めモードで道糸を手繰り寄せて引っ張ると根掛は外れ魚影を確認。へらの可能性は高く第二ラウンド。 右へ左へと抵抗するが、疲れてきたのか終に水面に顔を出す魚影は紛れもないへら。ゆっくり取り込んで思わずガッツポーズ。 16:31。計測してみると35.2cm、思わぬ本命にビックリすると同時に、もう手前に来ているんだな〜と。 ![]() さらに続けるが触りは出るのだが落とさない。根気良く待ってゲットできたのは半べを一つ追加しただけ。 その後もサワるがアタリにならず17:30ごろに納竿した。 隣のS氏は自分が来る前に一枚本命を出したようだが、見ているうちには半べらを一つ。さらに隣の先釣り者は長めの竿でアタリ凸だとか。 下流の方の釣果は不明だが、こんなに浅場で動くのであればあちらはマブの嵐であろう。 今日は思わぬ本命に、来てみて良かったと思った。
2016年03月13日 22時22分22秒 |
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釣果:0枚 極めてヘラに近いものを一枚ゲット 場所:左から7番目 竿:14.5尺 タナ:底 大塩湖釣行での疲れが抜けず、行くつもりはなかったのだが、昼寝から目覚めると体が何故か向かってしまう。釣りバカの嵯峨か?? 現地到着は14:40ごろ。駐車場には5台の車。道具を持ち釣り座に降りると左方に二人。右方には見える限りでは誰もおらず、さらに浅い方に行っているのかな?と、自分は前回と同じ台で竿を出すことに。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底釣りpc8番。ハリス0.4号で32-40。針上下アスカ3号。 餌はグルテン四季30cc+真底20cc+水40cc。タナは1本ぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは15:00ごろから 先釣者が居たかどうかはわからない。いなかったことを前提に置き餌を打ち込み16:00の鐘の音とともに餌をしっかり付けて待ち釣りに。 20分後ぐらいでチクッと入り合わせを入れたが空振り。。と思ったらハリス切れ。 前回使用したままだったことを後悔。しかもストックなく結び直したが、これまた初歩的なミスを犯す。 ハリススケーラーを大塩湖で使用したため、ハリスのセッティングを忘れてしまっており、ここでは35-42としてしまった。 つまり3pも多くのズラシをしてしまいそのままリスタート。馴染みは出ていたのでミスには気づかず、そのまま続行。 何となくいるような気配は感じられたがアタリにはならず浮が見づらくなる。こりゃダメかな?と思った矢先ムズっと大きな動きにヒット。 型は結構大きいのだが、何となくヘラっぽくない。魚体は白っぽいしヘラかな?とも思ってしまうのだが。。。 しかし、故ヘラ氏の言葉を思い出し「少しでも疑いを持った魚体はヘラではないと思え」との助言からヘラではないと決め写真も撮らずにリリース。もう浮は見えないと納竿した。 自分が来てからは誰も絞っておらず、先釣者の会話からも釣れたという情報は無かった。 ここは日中に風が吹かないと釣果が期待できない。そんな中、アタリも貰えたし、極めてヘラに近いものもゲットできたし、来た甲斐は多少あったかな?と思うようにした。 いつかの、どす黒く確実にマブと言うものは出なくなったもののアタリは少なくなり魚の感触を得られる可能性は極めて低くなってきた。 この方がヘラに出会う確率は高くなるのだが、絶対数が少ないためかアタリが極端に減る。それが挑戦のし甲斐が出て来てしまうのだ。 釣りバカにも色々と傾向があるもんだ。(誰に言ってるんだかね^^)
2016年01月11日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:左から7番目 竿:14.5尺 タナ:底 結構何度も来ては居るのだが本命の尺上は未だお目にかかれてはいない。午前中で終わった会社を後に行ってきた。 現地到着は14:00ごろ。ひょうたんの方が可能性はあるんだよなぁ〜と思いつつ、一応ひょうたん方向へ。 駐車場には車が多く、見慣れた車もないことから川筋へ。こちらの駐車場には4台だけ。今日は風もないので川筋に入る理由は無い。 だけど、挑戦心から川筋で竿を出すことに。 駐車場から降りると、左端方と右方に先釣氏。気候は暖かいので駐車場から近くでいいやと、左から7番目ぐらいの台に席を決めた。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底釣りpc8番。ハリス0.4号で32-40。針上下アスカ3号。 餌はグルテン四季30cc+真底20cc+水40cc。タナは1本ぐらい。2cm位這わせる。餌打ちは15:00ごろから 今回は軽めのバラグルなので馴染みこみが遅い。多少右への流れがあるが前回より弱いので、あまり影響は無さそう。 餌付を軽めに手返しを早める。他では合わせるような音がしないため、今日も動かないのであろう。 そんな中、16時過ぎごろだったか気配を感じ、フッとした動きにヒット。しかしスレだったのか?魚影を確認する前に外れてしまった。 やっと魚が動き出したのかと期待したのだが気配は消えてしまう。早々動かないよなぁ〜と、浮が見づらくなってきた16:30ごろ。 何となく何かが居るような気配。これがラストチャンスとばかりに見づらい浮を睨み付けているとズバッと消し込んだ。 当然合わせは決まりヒット。アタリがアタリだけにヘラじゃないだろうなぁ〜とゆっくり上げてくると白っぽい魚体。 これはヘラかもと慎重に。水面に出てきたのは明らかにヘラ。遂にやったぞと慎重に取り込み思わずガッツ。 16:47。型は35.8cmと、ここでの最近の釣果としては大きい本命。 ![]() 今日はこの感動のまま16:50ごろ納竿した。 後で知ったがめまるさんグループがひょうたんに居たらしい 釣果のほどは・・・置いといて、ひょうたん側は午前中だけが良いらしい。
2016年01月04日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:左端 竿:14.5尺 タナ:底 北西の風が強い。こんな時はやっぱりここだろう。 現地到着は14:00ごろ。駐車場には5台の車。左方の台に一席空きで先釣師が居る。一番左端は空いていたので、そこに決めた。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹底釣りpc8番。ハリス0.4号で32-40。針上下アスカ4号。 餌はグルテンα21 20cc+真底20cc+水40cc。タナは1本ぐらい。1cm位這わせる。 まずは置きバラケ。小さく丸めた餌に針を上から差し込んだだけで手返しを早めに10投ぐらい。んで、小さくしっかり付けてじっくり待つ。 まぁまだ動かないだろうと足を投げ出しリラックスしながらも浮を見ていると、なんか触っているような。。。 慌てて座り直し臨戦態勢。上がってきた浮がズルッと入ったが空振り。次投にも気配は継続しており期待できるかも? しかし、魚が下を向いていないようで動きに鋭さがない。もう少し這わせてみるかとズラシを多くとっていき5cm位ズラしたところでチクッとした動きにヒット。 掛ったと同時に小さいと解り、いきなり本命。尺は無い型で綺麗な新ベラだ。 今日は本命に恵まれるかと期待したのだが、次投は巨半ベラ。。。 何だよやっぱりこいつ等かと脱力感。その後もヒットするのは半ベラばかり。でも型が良く尺は優に超えるためか、これはこれで面白かったりする。 16:30までに5〜6匹程度の半ベラをゲット。本命は最初の1枚だけ。ヘラ氏としては喜んではいけないと感じつつ、魚の引き事態はそれなりに楽しめたので、素直に喜ぶべきなのかも? いつになったら本命の地ベラが姿を現すのか?。野ベラーとしてはその一発に期待して通うのであった。。
2015年12月06日 22時22分22秒 |
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釣果:3枚 場所:左端 竿:14.5尺 タナ:底 現地到着は13:30ごろ。ちょっと早めだったためか駐車場には車が多い。その中にお馴染みのSさんの車がいた。 とりあえず左方へ向かうと2番目の釣台でSさん発見。声をかけると来たばかりだという。少し見学していると浮の動きが良さげ。やってみるかと左端の釣台で準備を始めた。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹底釣りpc8番。ハリス0.4号で32-40。針上下アスカ4号。 餌はグルテンα21 20cc+真底20cc+水40cc。タナは1本ぐらい。2cm位這わせる。 一投目から触りがあり、三投目にはヒット。しかし毎度毎度の半ベラ。新ベラ放流の影響が地魚まで活性化させたのか? さらに一つ追加したのち空ツンが増えたので2pぐらいタナを深くする。 アタリに鋭さが消えフワフワが続くだけとなり、タナを戻してみるが変わらないため逆にズラシを多くとってみる。 浮半本ぐらい這わせたところで良い感じでアタリだし連続ヒット。ただし半ベラ。ヒットと同時に何となくわかってしまうので力が抜ける。 連荘した後、極端に小さい魚体がヒットした。白っぽい魚体のため良く見ると本命。 ![]() こんな感じで尺上は半ベラ、6寸ぐらいが本命と言った状況。まだまだ、地ベラの動きはないようだ。 隣のSさんは苦戦していたが、16:00ごろから釣れ始め、こちらも6〜7寸の本命が出ていた。 しかし、納竿間際にスレではあったが地ベラを上げており、居るには居るようだと次回の釣行に期待を寄せる。
2015年11月22日 22時22分22秒 |
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釣果:5枚 場所:左から7番目 竿:14.5尺 タナ:底 今シーズンは何度か来ているが本命にはお目にかかっていないので行ってみた。 現地到着は14:30ごろ。昨日から降っていた雨で駐車場はぬかるんでいる。ここは車が汚れるんだよなぁ〜と愚痴りつつ4wd車のため問題なく入っていく。 奥に見慣れた車がおり降りた所に顔見知りが居たが左方の釣台に向かう。左からは7番目ぐらいかな? 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹底釣りpc8番。ハリス0.4号で32-40。針上下アスカ4号。 餌はグルテンα21 20cc+真底10cc+水40cc(柔らかすぎた)。タナは1本ぐらい。2cm位這わせる。 他から聞こえる声から、どうやら放流が合ったらしく小さいヘラが釣れているらしい。合わせる音が頻繁に聞こえるしバシャバシャと取り込んでいる音も聞こえる。 小さいのかぁ〜とブツブツ言いながら一投目を待っているとフワフワと触りながらもチッっと動いたので合わせるとヒット。 上がってきたのは放流ベラ。それにしても小さすぎるんでないかい? ![]() こんな奴らがポツポツと釣れるようになりました。 ただ、しばらくすると食わなくなる。おそらく12月に入らないと静かにならないかな? 静かにならないと大型は出ない。暫くはイイかな。
2015年11月15日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:左から2番目 竿:12.5尺 タナ:底 今日も強風予報。朝から結構な風が吹いており音に恐怖を感じるほど。どうしようかな?と無駄な悩みをしながら13:00過ぎに家を出る。 現地到着は14:00ごろ。強風が吹き荒れてはいるが、駐車場には結構な車の数。まったく物好きが多すぎて困ったものだ。。 見覚えのある車があり釣座に向かうと案の定とーしろーさんが一番左の台にで準備を始めるところ。左方は2台目と4台目に先釣者が居る。最近はなぜか車の台数の割りに左方は空いている。 とーしろーさんと話をしながら時間を潰していると2台目の釣氏が絞る。やっぱ一級ポイントだなぁと見ていたら納竿した。 風の強まりから良い判断かも。当然のごとく自分が2台目の釣台で準備を始める。 竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹両ウドングラスムク7番。ハリス0.25号で35-42。針上下アスカ2号。タナは底で風流れもあるので5cm位は這わせる。 餌はグルテンα21 20cc+イモグル10cc+水40cc+真底少々。15:00ごろから餌打ち開始。 一投目を打ち込み竿掛の角度を調整。どうも小型の弓万力は弱弱しい。と浮を見てみると上がっている。 一投目だし風流れもあるし上がっても来るかと思ったら、何やら触っているような?と思ったらフッとした違和感があり半信半疑ながら軽く合わせてみた。 竿は撓りまさかのヒット。一投目から釣れたのはここでは初めて。流石はハイエナ釣法。完璧??なシナリオだ。。 型は35.7cmとアベレージサイズ。形は綺麗でこの時期特有。15:06。 ![]() で出し好調すぎると後が怖い。その名のとおり容赦ない風が容赦なく吹き付け竿掛が曲がる。万力も曲がり正面に打てない。 それでも何とか風の合間を縫って打ち込むのだがアタリは出ない。夕間詰めのベタ凪まで我慢の打ち返し。。。なかなか風が治まらない。 17:00の報せがなりやっと収まってきたか?と浮を凝視。魚の気配を感じアタれと願うが、落さない。 待って待ってのツンで合わせてヒット。しかしこれはスレ。これからだと意気込むが浮の動きが無く再び風が吹き始めたので納竿した。 とーしろーさんは風の治まった時間に一枚。今日は魚が底を向かないようだった。 そう昨日の大塩湖も同じように底を向かなかった。冷たい雪交じりの雨が底に溜まってしまったのかな?
2015年01月10日 22時22分22秒 |
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釣果:4枚 場所:左から4番目 竿:14.5尺 タナ:底 今日も朝から暴風。怖いくらいに唸っている。でも次第に緩んでくるとの予報を信じフライング気味に行ってきた。 現地到着は13:00ごろ。駐車場には5台ほど。風は吹き荒れており普通はやらないよなぁ〜と感じながら釣座に向かう。 左方は2番目の台のみに先釣者がおり空いている。3番目はあまり入る気にはならず4番目に入ることに。ここは波除竹が右側にしかなく広い範囲で探る?ことが出来る。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.7号。浮は伊吹底釣りpc8番。ハリス0.25号で35-42。針上下アスカ2号。 餌は真底20cc+ダンゴ底冬10cc+藻ベラ少々+水20cc。タナは1本ぐらい。風流れを警戒し5cm位這わせる。 13:30ごろから餌打ち開始。風が強く吹き荒れており浮が良くわからない。とりあえずダンゴを打ちポイントを作る。 14:30を過ぎると太陽が正面となる。正面には竹林があるが竹の隙間からの日差しで浮が見えない。餌打ちポイントをずらして打つと浮がムズッと動いたので合わせたが空振り。 魚の気配が感じられたためグルテンを作成。グルテンα21 20cc+イモグル10cc+水40cc。 餌打ちポイントを左へ太陽の光からずらし浮が見えるようにするが強風が右から左へと吹いており竿掛が左に振られる。竿も柔らかいため左へしなり、浮が引っ張られてしまう。 餌を打ち込んだら万力を支え竿掛が振られないように押さえて対処。身体も倒し浮を睨みつけているとムズっと入ったがこれも空。 もう少し待った方が良いのかな?と餌をしっかり付けて打ち込み待っていると上がって来た浮がズンと消し込んだ。 よっしゃと合わせたが少しのやり取りの後バラス。やっちまったかと次投。まだ何となく気配を感じる。 注意深く浮を見ているとチクっと一メモリ入ったので合わせるとヒット。。。しかしこれは沖に走られハリス切れ。 やっぱ細ハリスのため変えとかなければダメですね。直に取替えて次投。 サワリなくやはり散ってしまったのかと待っていると突然ズバっと消し込んでヒット。 15:45。ハリス切れは起こさず上げてくることに成功。ここではアベレージサイズか?35.1cmの綺麗なヘラだ。 ![]() さらに次投。風に煽られ斜めになった浮きが力強くツンと一メモリ入った。 15:51。まさかの二連荘。サイズはダウンの33.4cmだが、これまた綺麗な型だ。 ![]() 流石に散ったのか気配が消える。 16:00を告げる鐘が鳴り、何となく風が治まってきたか? するとサワリが出始め、遂に夕間詰めの地合いかと思ったら釣れたのは半ベラ。しばし半ベラの地合いとなり入れ食い状態で4つほど絞る。 しばらくすると浮が大人しくなる。風が静かになり水面も静か。浮は良く見えるのだが動きが無い。 野釣りではたまにやること。餌打ちポイントを左にずらし待っているとチクッと動いてヒット。 16:31。読みどおり遠巻きに来ていたヘラをゲットすることに成功。型は尺一程度であるが、これも魚体は綺麗。 ![]() 餌打ちポイントを正面に戻し打ち込む。サワリがあり魚の気配があるのだが、なかなか落さない。 流れも無くなったのでタナを浅くし1cm位のズラシとするとズバッと消し込んで、しばしのやり取りの後ハリス切れでバラス。 スレだったのか?やはりズラシは多く取るべきかと3cm位のズラシとした。 バラケは無くなり両グルで。しばらくするとサワリが。日も落ちて浮が見づらくなり微妙な動きが解らない。今日はスコープを忘れてしまった。 動いたかな?と思ったら合わせて見るのだがヒットしない。やはりココは慎重になるべきか?と浮を睨みつけながら待ってみるとツンと動いたのが見えた。 17:03。ようやくゲット。これはちょっと傷の付いた尺ちょいのへら。 ![]() このくらいで良いでしょうと17:10ごろ納竿した。 今日は釣客が少なかったからか浮の動きは良く思わぬ釣果に気分は悪くない。しいて言えば40upが欲しかった・・・と贅沢を言ってみる。 もう一方の釣氏は2番目の台でやっていたが16:00の鐘の音と同時に納竿。見ていた限りでは絞った痕跡無しだった。 ここは風があった方が釣れる。確かにそうなのだが強すぎです。しかも治まる時間が年々遅くなっている気がする。 しかも週末は荒れることが多い。釣りバカと言えど、たまには冬型の緩む暖かい日に釣をしたいものだ・・・と思うようになったのは歳か??
2015年01月10日 22時22分22秒 |
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釣果:3枚 場所:左から2番目 竿:14.5尺 タナ:底 現地到着は14:30ごろ。既に北西からの風が強く吹いており、釣客は3名と少ない。おそらくは引き上げた人が居るのだろう。 いつもの所が空いていたので、準備を始める。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.7号。浮は伊吹ウドン用底グラスムク7番。ハリス0.25号で32-40。針上下アスカ2号。 餌は真底20cc+ダンゴ底冬10cc+藻ベラ少々+水20cc。食わせにグルテンα21 20cc+イモグル10cc+水40cc。タナは1本ぐらいで4cm位這わせる。 今回は珍しくセットで。まずは両ダンゴを置きバラケ打ち。3投ぐらいして仕掛けが穂先から外れてしまった。 17尺竿で回収しセットで打ち込み17尺を片付けていると浮に動きが。。 次投。浮が馴染んで直に上がりが。風でサワリは解らないが違和感ありありの浮を見ているとズンと消し込んだ。 15:23。ゆっくりと上げてくると白っぽい魚体。急いでタモを用意し取り込むと綺麗な形をした31.3cmの本命。 ![]() こんなに早く釣れちゃって良いのかな?と不安になりながらも凸を逃れてニンマリ。 更に続けるとまだ何かが居る感じ。しばらく待っていると浮に違和感を感じ、ジッと睨みつけているとフッと動いた気がしたので合わせるとヒット。 始めは抵抗無く上がってきてしまい背びれにハリが掛かっている。スレちゃったかと思いならがよく見てみると、もう一つのハリは口の中。 それを見た途端、魚が反転し元気よく抵抗。軟調子のしなりを楽しみながらゆっくり上げてくると、まずまずの型。 15:49。タモに入れて38位かな?と計測してみると40upの41.4cm!。あらら40upが出ちゃったと顔が綻ぶ。 ![]() 更に続けているとサワリがある。今日は何だか寄りが良いなぁ〜と思っていると16:00を告げる鐘が鳴り、ジッとしているとチクっと入った。 16:04。激しく抵抗をしながら上がって来たのは35.1cmの綺麗なヘラ。 ![]() あれ?マブが居ないなぁ〜と感じながら続けるが魚の気配が無くなってしまった。 しばらく続けてみるが浮が動くことなく浮が見づらくなってきてしまったため16:40頃には納竿した。 今日は思わぬ釣果に驚いた。風向きからココぐらいしか選択肢はない。やっぱココは風があった方が釣れる所だ。 他では隣の人が四枚程度釣れており、今日は釣れる日だったのか? 40upもお目にかかれたし、明日は本命の場所に行こうと勢いづいた感じだ(空振りに終わらなければよいが・・・^^;)
2015年01月10日 22時22分22秒 |
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釣果:10枚 場所:左から2番目 竿:14.5尺 タナ:底 先週も来たが、尺上のへらは出なかったのでリベンジにやってきた。 現地到着は14:30ごろ。雨が降りそうな天気だからか先釣者は少なく場所は選び放題。無難な左から2番目の既設台で竿を出すことに。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮は孝舟作底グラスムク9番(特注品)。ハリス0.4号で40-50。針上下アスカ4号。 餌はグルテンα21 20cc+真底20cc+水40cc。タナは1本ぐらいで2cm位這わせる。 餌打ちは15:00頃から。既に魚は居るようでサワリがある。餌を小さくしっかり付けて3投目。馴染みきった浮がズンと入りヒット。 激しい抵抗をしながら上がって来たのは尺二はオーバーしている半ベラ。ここは半ベラ多いんだよなぁ〜と思いながら続けると雨が降り始めた。 雨脚が多くなってきたのでパラソルを準備。直に小振りにはなったがまだ降りそうだ。 続けているとアタリが出てヒットするのだが半ベラが多く、たまに釣れるヘラは小さい。尺上は半ベラで尺以下はヘラと言うような状態。 ![]() 雨は止んだが16:00を告げる鐘が鳴り、雲が多いためか暗くなる。 何となく浮の動きが静かになったかな?と思ったら小さくサワリが。竿を送るとチクッと落としたアタリにヒット。 何か重いような・・・スレかと思ったが抵抗をし始め、これは食っている動きだと慎重に上げてくると何だかヘラっぽい。 16:23。大きさもまぁまぁかとタモを用意し取り込むと、今日一番の良型ヘラ。測ってみると35.1cmとまずまずだ。 ![]() やっとまともなヘラが釣れたと喜び続けると小ベラの入れパクに。16:30には浮が見づらくなってきたので納竿した。 まだまだ水温が高いせいか半ベラが元気良く釣れてくる。へらは恐らく新ベラだろう。6寸〜9寸ぐらいが多く尺上は少ない。 大塩湖に比べ浮の動きが多すぎて始めのうちは合わせるのに苦労したが、新ベラが素直なためか釣り込むことは成功。 もう少し冷え込まないと面白さが欠けるかな??(贅沢な!)
2014年11月30日 22時22分22秒 |
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釣果:3枚 場所:左から2番目 竿:14.5尺 タナ:底 二週連続の大雪でお預けを喰らっていたので、どこかで出来ないかとウロウロ。と言っても大塩か明秋か?しか行きたいと思うところが無い。 大塩は全面凍結により出来ず。お墓に行くと雪で埋もれて近づけず。埼玉県に戻り明秋へ・・・疲れた^^;。 現地到着は14:30ごろ。駐車場には良く見る車が一台のみ。釣座に向かうと顔なじみが一人竿を振っていた。 雪解けの水が入ったためか既設釣台までの道が水没。長靴が有ったので竿を出すことに。餌打ちがされていたらしい左から2番目の台で準備を始める。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮は一美作空底釣りムク8番(特注品)。ハリス0.3号で37-50。針上下アスカ3号。 餌は新ベラグルテン底10cc+グルテン四季10cc+つなぎグルテン10cc+ペレ底5cc+水30cc。タナは1本半ぐらいで2cm位這わせる。 15:00ごろから餌打ち開始。一投目。浮から目を離し手洗い後、浮を見ると無い。慌てて竿を上げるが何も無く、次投も何も無い。 そう簡単には出ないよなぁ。それにしても久々にとどを振ったので餌打ちが上手く行かず同じところに振り込めない。 さらに左からの風が微妙に影響し、どうしても右方へと打ち込まれてしまう。 何とか感覚を思い出そうと続けるとサワリが。アタリっぽいのも出るのだが、合わせても乗らず。浮も始めて使うのでアタリの判別が難しい。 それでも何とか力強いアタリが出ないかと続けているとスッと一メモリ入った動きに軽く合わせを入れるとヒット。 16:03。結構な引きを見せるが、ここは上がって来るまで魚種が判断しづらい。 ゆっくりと上げてくると白っぽい魚体。これはヘラでしょうと慎重に上げてきてゲット。 平均的なサイズだなと計測してみると40.5cm!。ここでは初の40upをゲットだ。 ![]() サワリは続いており何度か空あわせ。タナをちょい深くし、ようやくヒット・・・と思ったら黒っぽい魚影。案の定、半ベラ。 ハリスが絡み結びなおす。魚の動きがいいので35-43にしてみる。 再開一投目。フワッとしたサワリの後にツンと一メモリ入ってヒット。 まぁまぁの引きを見せ上がって来たのは白っぽい魚影。16:34。綺麗な型だが片目が・・・。38.6cm。 ![]() しばらくサワリは有ったのだが段々と静かになり気配が無くなる。 17:00の鐘が鳴り、そろそろ良い時間帯なのだが浮の動きはない。 10分後、突然チクッと入る。竿は持っていたのでヒット。 17:11。これも綺麗では合ったがサイズはダウン。35位の綺麗なヘラだった。 ![]() 更に続けるが浮の動きは無く、見づらくなったので17:30ごろには納竿した。 今日は風も少なく雪しろが入り厳しいかと思ったが、魚の動きは良く浮きも良く動いた。 増水していたのが良かったのか?しかし、ヘラの居る層は底よりもチョイ上と言ったところか。 他ではS氏が頻繁に合わせを入れていたがスレのみだったという。やはりハイエナ釣法が好をそうしたのだろうか。 今日は特注品の浮を試してみた。トップの長さををパイプと同じ長さとし素材はグラス。なかなか良い感触だったため、これからも使えそうだ。
2014年02月23日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:左から2番目 竿:14.5尺 タナ:底 暴風の大塩より逃げてきて14:00ごろ到着。埼玉は風吹いていませんでした。 駐車場には2台の車。流石に新年早々から竿を出す人は少ない場所なのか? いつもの左から二番目の釣台に行くと丁度納竿した方が。状況を聞くとダメだと言うこと。しかし浮は左右にふれ近くには来ているとのことなので夕方に期待する。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹底釣りpc8番。ハリス0.4号で32-40。針上下アスカ2号。 餌は新ベラグルテン底20cc+グルテン四季20cc+つなぎグルテン5cc+真底5cc+水40cc。タナは1本半ぐらいで2cm位這わせる。 打ち始めると確かに何か居る感じがする。餌をしっかり付けて待ってみるがフワフワするだけで落さない。 しばらくは風は吹かずにいたが、段々と吹き始め強くなる。しかしここは風に強く影響はあまりないが、流石にサワリは判らない。 16:00を過ぎると風は治まり浮も見やすくなる。するとサワリがありチクッと落しヒット。 ここはヘラではない可能性が高いため上げてくるまでは判らない。だた、引き方からすると怪しい。 ゆっくりと上げてくると案の定半ベラだった。だた、半ベラといえど型は尺二ぐらい。引きはそれなりに強く楽しめる。 でも、まだ凸。何とかヘラが釣りたいと続けていると30分後にはズンと二メモリ入った。 これにもヒットし、何だか元気が良い。先ほどよりも引きが強く、なかなか上がってこない。 それでも何とか外れずに上げてくると魚体は白っぽくヘラの可能性高い。しかも何だか二つ掛かっているような・・・。 16:36。なななんとダブル。急に食い気が出たのか?。やり取り中に片方はハリス切れでバラシてしまったが35ぐらいの綺麗な型だった。 ![]() 更に続けると直にチッと落としてヒットしてきたのは、これまた尺二位はありそうな半ベラ。もうええやと納竿することにした。 やっと地ベラらしいヘラが出た。もう少し良い型も居るはずだ。しばらくは楽しめそうだ。
2014年01月01日 22時22分22秒 |
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釣果:5枚 場所:左から2番目 竿:14.5尺 タナ:底 何となく体がだるい。でも気になり行って見た。 現地到着は13:00過ぎ。駐車場には車が一杯だったが帰る人も。 釣り場に向かうと左方に空があり、迷い無くそこに決める。 いつも見る方に話を聞くと新ベラがチラホラ出ていると言う。新ベラって小さいんだよなぁ〜と釣支度を開始。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹底釣りpc8番。ハリス0.4号で32-40。針上下アスカ3号。 餌は新ベラグルテン底20cc+グルテン四季20cc+つなぎグルテン5cc+真底5cc+水40cc。タナは1本半ぐらいで2cm位這わせる。 13:30ごろから開始。3投目ぐらいにはサワリが出始める。なかなか落さないのでタナを少し深くしてみるがサワリがなくなる。 タナを戻すとサワリが復活。それでも落さないのでタナをトントンにするとムズッと落とした。 しかしこれは空。1cmぐらい深くしフワフワする浮の睨みつけているとムっと動いた。 これにヒット。14:15 上がって来たのは尺ぐらいの新ベラ。 ![]() やっぱ釣れるのはこんなヤツだ。けどひょうたんよりかは浮は動くかな。 続けているとフワフワしたサワリだけ。たまに合わせを入れてみるも当然のごとく乗らない。 合わせずに待ってみると浮がフワフワ上がり餌落ちよりも上がって来た後ムズッと入る。 14:51。何となく引きが強いなと思ったら7寸ぐらいの新ベラダブル。 ![]() しばらくして15:18にも7寸ぐらいの新ベラが。 ![]() しばらくはサワリは続いていたが、段々と弱弱しくなり遂には消えてしまう。 ひたすら待ってみるとフワッと上がりズンと二メモリ入った。これにヒットして来たのは半ベラ。しかも35ぐらいはある。 さらにもう一つ半ベラを絞り、こちらは38位。半ベラの発育は良いようだ。 魚種が変わったかな?と思っているとムズッと落し、今度はコイっ子。 浮が見づらくなってきたころに、またもや7寸ぐらいの新ベラを絞り、浮が見えないと16:30頃には納竿した。 想像通り新ベラが出た。地ベラの期待もしていたのだが着てはくれなかった。 半ベラが増えたとのこと。黒っぽいのは全部半ベラだ。型が良いので引きは強いのだが上がって来た途端に力が抜ける。 まだ冷え込みが足りないのかな?もう少し時期を選んだほうがよさそうだ。 何となく口の中に変な味。鉄の棒を舐めているような・・・なんだろう
2013年03月17日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:駐車場下 竿:14.5尺 タナ:底 今日は昼過ぎから雨が降るらしい。雨が降る前までの短い時間、小さくても良いので釣りたいと来て見た。 現地到着は12:00過ぎ。前日にめまる氏が竿を出していた隣に席を決める。 新ベラ放流してから6日が経ち、今のところ釣れているのは新ベラ。 どうやら例会をしているようだが人数は少なく空は十二分。 たまに絞っているが6〜7寸位なので、ここはやはり軟竿を出すことに。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹底釣りpc8番。ハリス0.4号で40-52。針上下アスカ5号。 餌はα21 20cc+いもグル5cc+真底5cc+水40cc。 5投目には触り始めるが、アタリにならずフワフワするだけ。 ムズッと落すが空。空振りが多いと話は聞いていたがアタリに鋭さが無く食いには着て居なさそう。 他でも絞る人は居なく難しい時間帯か? ちょっとハリがデカイか?とハリをアスカ3号にしハリス長は32-40に変更した。 直にアタリが出るが空。やっぱアタリ?かな?鋭さが無い。更にはヒットと思ったら亀T_T 餌の持ちも悪くなったかな?と作り変える。α21 10cc+いもグル5cc+水20cc。 時間は15:00過ぎとなり例会組みは撤収。釣氏は私含めて2人だけ。 サワリも無くアタリも無い。そろそろ帰り時かな?と餌ボールを洗う。 洗いながらも浮を見ると触っているような。。と二メモリぐらいツンと入った。 遂にヒット。。でも何か変。あまり動かないなぁ〜と上げてみるのだが、なかなか上がってこない。 また亀かなと思ったが段々と引きが強くなり、どうやらヘラっぽい。 ゆっくり上げてくるとチラッと白っぽい魚体が見えヘラと確信し慎重に竿を操作する。。のだが・・・。 手前に来ようとする。手前には単管があり絡まってしまうため沖へと行くように竿を操作しながらも上げようとするのだが上がらない。 苦戦すること20分。もう一人の釣客がタモを持ち応援に来てくれた。 しかし、なかなか上げられず10分位して、我慢が出来ず道糸を持ちやっと取り込み成功。 厳つい地ベラの尺二。尾っぽがしっかりとしており型の割には引きが強かったのが頷ける。 タモは他人のを拝借していたため、写真撮影を行うのは何だか恥ずかしかったため写真は無し。 小ベラとの戯れかと思ったが思わぬ型にビックリ。軟竿で上げるのに苦労したが、これはこれで良いバトルだった。 今日のところは満足し16:00ごろには納竿した。 今日は雨が降ると言っていたが日差しが出るなど雨の雰囲気は無く夕間詰めまで続けられたのは運が良い。 そういえばひょうたんで出たのは初めてか? 川筋も見学。藻は無く釣は可能。顔見知りが竿を振っており状況を聞くと新ベラ含め20枚ぐらいは出たとか。 地ベラは3枚で35ぐらいだとか。これからは川筋に入ろうかな?ひょうたんは万力掛が無いので。
2013年11月10日 22時22分22秒 |
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釣果:3枚 場所:左から8番目 竿:14.5尺 タナ:底 現地到着は13:00過ぎ。駐車場には車が一杯。暖かくなったからなぁ〜と釣座を見ると誰も居ない。 あれ?っと良く見ると右側の浅い方が混雑。今日は南風が吹いており、水面は右方の浅い方が静かだ。 ならば駐車場から直で左側に波除の竹が入っている台に釣座を決めた。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.6号。浮は伊吹底釣りpc8番。ハリス0.25号。針上下アスカ2号。 餌は新ベラグルテン底20cc+つなぎグルテン5cc+真底5cc+水30cc。 竿は短くても良いだろうと思ったが、竿ケースには入っておらず、この軟調子竿は今シーズン最後の出番となりそうだ。 餌打ちは13:30ごろから。釣台にグルテンの痕跡が残っていたので先釣者が居たようで、その影響からか開始10分で浮に動きが。 何度か良いアタリをもらうが空ツンが続いたのでタナを1cm深くすると力強いツンアタリでヒット。14:10。 元気が良いヘラでなかなか上がってこない。スレかとも思ったが外れないところを見ると、しっかり掛かっているのだろう。 ゆっくり上がって来たのは35.0cmと、あまり大きくは無いが魚体はとても綺麗。 ![]() こんなに早く釣れるとは。これは爆釣かと期待したのだが。 次投にもアタリがありヒットするが上がって来たのは半ベラ。さらには猫の餌(ジャミ)がハリ掛りしてきた。 浮はよく動くのだが、やはり暖かいせいかヘラ以外の活性も良いようだ。 しかし、15:00ごろには浮は沈黙。何でだろうと続けていると川鵜が顔を出す。こりゃ無理だわとやる気を無くす。 まぁ2週間ぶりだし、それほど寒くないし気軽にやるかと続ける。 次に動いたのは17:00を回った辺り。ムズムズしているなぁ〜と思ったらチクっと入り続けて消し込んだ。 ありゃ。これはマブかな?と上げてくると白っぽい魚体で本命。 17:07 32.7cmとサイズダウンしたが綺麗な魚体。 ![]() 群れで来るのか次投にもヒットするが、これは半べ。 何と連荘でヒットするが、これまた半べ。しかもどす黒くマブに近づく。 10分後。ムズッと入ったアタリにヒットするが、沖走りされハリス切れ。を2回。 もう0.25号ハリスでは無謀かなと、浮が見づらくなった18:00過ぎ。 餌も無くなり最後の一投。もう浮が見えないなぁ〜と見ているとツンと入ったように見えて合わせるとヒット。 18:07 34.2cmと、これまた綺麗な魚体。 ![]() まさしく上がりベラとなり納竿した。 今日は南からの風が吹き、この風だと右へと流れが出やすいが、意外と今日は流れなかった。 左隣では10尺程度の短い竿でやっていたが、アタリなしとのこと。 右隣では自分より後に入り、早々に絞っていた。 右方の人も型は見ていたようで、全体的にも出ていた。 これからは右奥の浅場か短い竿に良型が来る。長い竿でも釣れるが型が落ちる。 帰ったらケース内の竿変更をしておこうと思う。
2013年03月17日 22時22分22秒 |
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釣果:3枚 場所:左から6番目 竿:17尺 タナ:底 朝から家を揺らすほどの暴風が吹いている。どうしようかと悩みながらも出発。 現地到着は14:00過ぎ。やはり暴風が吹き荒れており水面は波打っている。 先釣者は数名。左方は見える範囲で二名。まぁ来たからには竿を出そうと左から6番目の台に構える。 竿は閃光G17尺。道糸0.8号。浮は遥作底パイプ16番。ハリス0.35号。針上下アスカ4号。 餌は新ベラグルテン底20cc+つなぎグルテン5cc+真底5cc+水30cc。タナは1.2本ぐらい。 この時期この釣台で動くか不安が有った為、長めの竿を出した。14:30ごろ餌打ち開始 風が強く同じところに振り込めない。しかも日差しがまぶしく浮が見えない。 夕方になれば風も収まるだろうと打ち返していると、見づらい浮がチクッと明確に入った。ビックリしながらも合わせることが出来ヒット。 かけた途端沖へと走り、外れるなと竿を溜める。何とかバラさず上げてくることが出来、水面に顔を出したヘラは結構な良型。 15:15。遂に40upかと思わせたが測ってみると39.0cm。40には届かなかったが腹パンの立派な体格。 ![]() あっけない凸脱出に、やっぱ長竿だなと実感する。 風は相変わらず吹き荒れており弱くなる気配も無い。それでも我慢し続けていると16:00時の鐘が鳴る。 鐘が鳴り終わると同時に浮がスッと入った気がしたので軽く合わせるとヒット。 16:06。37.7cm。ちょっと形は悪いがヘラには変わりない。 ![]() 計測しているといつもの方が見物に・・・やっぱ見られていると緊張するのかな? なかなかアタリが出ず、さらには左側の先釣者も見学に・・・さらに○○か? 17:00の鐘が鳴り、緊張しながらも打ち続けていると馴染んだ直後にチクリと入った。 17:07。元気良くなかなか上がってこないが、あまり大きくは無さそう。魚体が綺麗で新ベラかと思われる34.8cm。 ![]() ギャラリーが見守る中ゲット。やっと地合いが来たかと意気込むが続かない。 サワって居るような気もするが、一向に止まない風に邪魔され浮の動きが見極められない。 何となくアタっているような動きに合わせを入れてみるが乗ることは無く浮が見づらくなった17:30ごろ納竿した。 終始台風のような風が吹き荒れ、よく出たものだと感心する。この風でも浮が流されないので出るんじゃないかなと思う。 17尺だと波除の竹先端付近に浮が立つ。あまり長めの竿を出す人は居ないが、泡付けは沖目の方からやってくるため、長目の竿の方が動き出しは早いのかもしれない。 左から2番目の一級ポイントの方は16:00頃に凸で納竿。4番目の方は13尺で遅くまで粘り型を見ていた。 この寒さの中、遅くまで粘れるかどうかが勝敗を分けているように思える。
2013年02月24日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:左から2番目 竿:14.5尺 タナ:底 現地到着は13:00ごろ。駐車場には多くの車があり混雑しているのか?と見てみると。。 先釣者は駐車場直下の周辺に集中しており、何と左側が空いている。 まだ時間が早いのだが、早々に準備に取り掛かる。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.6号。浮は伊吹底釣りpc8番。ハリス0.25号。針上下アスカ2号。 餌は新ベラグルテン底20cc+つなぎグルテン5cc+真底5cc+水30cc。 13:30には餌打ち開始。今日は風が穏やかで日差しが暖かい。とりあえず動かないだろうと打ち続ける。 ホントに動かず15:30。ゴールデンタイムに期待を寄せ餌を作る。グルテンα21 10cc+いもグル5cc+水20cc。 16:00の鐘が鳴りいよいよだと気合を入れるのだが浮は沈黙したまま。 16:30ごろ。よそ見から視線を戻すとサワリが。モヤッと浮が入ったので合わせるとヒット。 しかし上がって来たのは尾っぽから。。やっちまったなと次投を待っているとムズッと入った。 16:43 35.4cmと小振り?ではあるが凸脱出に安堵する。 ![]() 暗くなる前でもなく中途半端な時間。。何だか嫌な予感がしてしまう。 さらに続けるが浮は動かず、17:30ごろまで粘ってみるが気配も無いため納竿した。 今日は風は強くなく夕方には無風。暗くなる前の動きを期待したのだが動くことは無かった。 今朝の寒さは半端なく冷え込んでいたため魚の動きも悪くなってしまったのか? まぁこの時期は当たり前かもしれない。
2013年02月17日 22時22分22秒 |
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釣果:3枚 場所:左から3番目 竿:14.5尺 タナ:底 現地到着は13:20ごろ。今日は風は無く水面も穏やか。 左方には先釣者が居たためしばらく見学。一人撤収したため準備をする。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.6号。浮は伊吹底釣りpc8番。ハリス0.25号。針上下アスカ2号。 餌は新ベラグルテン底20cc+つなぎグルテン5cc+真底5cc+水30cc。 14:00から打ち始め。ラフ付けで1時間、魚の気配は無い。しばらくしてそろそろ良い時間帯だと次の餌を作り始める。 グルテンα21 10cc+いもグル5cc+水20cc。 ひとまず最初の餌を打ち切ってしまおうと続けていると何となくサワリっているような・・・。 餌をしっかり付けて待ってみるとムッと押さえた気がしたので軽く合わせてみるとヒット。 15:35。早いで出しに驚き上がって来たのは34.4cmとちょっと平凡な型。 ![]() 贅沢だが型に満足できず。餌も持ちの良いグルテンにして戦闘体制を整える。 が、浮は沈黙し16:00の鐘が、やはり暗くなる前かな?とガマンの時間。 遂には17:00の鐘が鳴りゴールデンタイムに突入。 これからだと浮を凝視していると触った気がした。さらにジッと浮を見つめているとチッと入った。 17:10。あまり大きくは無いかな?と思いつつ上がって来たのは37.8cmと、腹パンのまぁまぁの型 ![]() もうちょっち上が欲しいなぁと続けると、サワリが続いており更なる釣果を期待する。 アタリももらうのだが、何故か空ばかり。しっかりアタっている気がするのだが乗らない。 おかしいとタナを深くするもやはり空。アタリの取り方が悪いのかとじっくりと見極める。 チクっと一メモリ入った浮が上がってこない。さらにムッと抑えた気がしたので合わせるとヒット 17:25。上がって来たのは 37.2cmと、同じような型。 ![]() う〜むと次投もサワリは続いており、またもや空ぶる。 既に浮は見にくく、見極めが難しい中ハッキリとしたアタリがあり合わせるとヒット。 しかし、起きへと突っ込みハリス切れでバラス。これを気に納竿した。 今日のゴールデンタイムはまさにゴールデン。もう少しモノに出来たかなと思うのだが。 次回こそは冷静に対処できたらと・・・何時も思うのだが、何だか動きすぎる浮の動きに対応できなくなってきているような。。
2013年02月10日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:左から3番目 竿:14.5尺 タナ:底 現地到着は13:30ごろ。先週よりも風は少ないためか先釣氏が多い。 左側には3名。どうしようかと悩んでいると2人追加。 まだ時間が早いからと車で待機。14:30ごろに二名が納竿していたため左から3番目の台で準備をする。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.6号。浮は伊吹底釣りpc8番。ハリス0.25号。針上下アスカ2号。 既に他の人が打っていた後なので餌はグルテンα21 10cc+いもグル5cc+水20cc。 左となりには先釣者がおり、こちらが準備中に浮は動いており合わせていたが未だ出ては居ない。 餌打ち開始は15:00ごろからで、じっくり待つ作戦。 30分ぐらいで、何となく触っている気がするが風かもなぁ〜と浮を見ているとフワフワしていたと思ったら押さえた気がした。 とりあえず軽く合わせてみるとヒット。 軟調子の竿のため、なかなか姿が見えずスレなのかと不安になりながらも引きを楽しみながら、やっとこさ上がって来た。 15:41。38.2cmと多少の傷はあるものの立派なヘラ。 ![]() 先週に続き早いで出しに期待を膨らませるのだが・・・ しばらくは触っているようないないような感じはあったのだが風が弱まるのと同じように浮の動きは静かになる。 16:30を回りこれからだと意気込むのだが、フリーズした浮は動くことなく17:00を回り、浮も見難くなってきたため納竿した。 隣の人も浮は動かず、他もダメだったようだ。 去年は暗くなる前には良く動いたのに、今年は16:00前後が良いのか?まだ二回目なので定かではないが・・・。
2013年01月27日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:左から2番目 竿:14.5尺 タナ:底 今期は未だ何処に通おうか決まっていなかった。 今日は風が強く、こんな日は何処に行くべきかと、とりあえず明秋に向かう。 到着は12:00過ぎ。釣客は3名しか居らずガラガラ。一人ウロウロしている方が居り何処かで見たような顔。 年始に放水路でお会いした方。しばらく話をしながらやろうかどうしようかと悩む。 何しろ風が半端無く吹き荒れており、水面も波打っている。これじゃ流れも半端ないかな?と躊躇していた。 でもせっかく来たのだからと準備をすることに。左端より二番目の台に決め準備をする。 竿は征興とど14.5尺。道糸0.6号。浮は伊吹底釣りpc8番。ハリス0.25号。針上下アスカ2号。 餌は新ベラグルテン底20cc+つなぎグルテン5cc+真底5cc+水30cc。 タナ取に苦労するも何とか準備が完了。13:00ごろから餌打ちを開始。不思議と流れは無く、風により浮がシモッて沈没する。 タナを深くし沈没を防ぐようにすると1.3本位で丁度良くなった。 どうせアタリは無いだろうと思いつつ待ち釣りになるのかと思ったが、初めて作ってみた餌の持ちが悪く何となく打ち返すテンポが速くなる。 まぁ流されないとはいえ、風により浮が煽られ引っ張られる分、餌持ちも悪くなるのは当然と言えば当然か。 一時間ほど経過した時、浮が動いたように見えたが竿は持っていなかったため合わせられず。 次投は竿を持っているとズルっと入ったので軽く合わせるとヒット。早い釣果に驚きながらも上げてみるが、40近くはありそうな半べら。 残念と思いながらも魚は動いているようで、今度は沖でモジリ。これは期待できると続ける。 しかし、浮は動かず。15:30に餌が無くなったので、夕間詰に期待を寄せ、使い慣れた餌に変更。 グルテンα21 10cc+いもグル5cc+水20cc。 16:00の鐘の音が鳴ると同時にチクっと動いた・・気がした。半信半疑で軽く合わせるとヒット。 ゆっくりと上がって来たのは大きな口をした38.0cmの綺麗なヘラ。 ![]() 未だ空は明るく比較的早い段階と思われる釣果であり、追釣果を期待する。 15分後、今度は明確にツンと入りヒット。沖へと暴れるが軽くためると簡単に上がって来た。34.8cmと小振りではあるが綺麗だ。 ![]() ハリが中々外れず苦戦しているとハリスがヨレてしまったため結び直す。 ちょっと間が空いてしまったためか、ヘラの気配は無くなり、風が弱くなる気配も無いため16:30頃には納竿することにした。 凸も視野に暗くなる直前に一部の望みを託した釣行であったが、思わぬ時間に凸を逃れたことで気分が良い。 風は終始吹いており、右から左へと吹き荒れる。しかし、ここは基本左から右への流れがあるため、それなりの風でも浮は流されない。 それでも水面には波が有、波除の竹が設置はされているがサワリやアタリを判断するのは容易ではない。 他の方は見える範囲で2名の釣り客が居たが浮は動かなかったとのこと。風の影響も有、皆短めの竿を出していたためか。 放水路でお会いした方は、自分が準備中に撤収。結果的に釣果を得ることは出来たが一人だったら自分も撤収していたかもしれない。 今回出した竿は放水路でも使用したが型が小さく醍醐味も?な感じだったのだが、今回の型でも十分に耐えられ、そんで面白い。 風が強いと振り込みにくいのが難点だが、なかなか楽しませてくれる竿で、この時期には重宝しそうだ。 釣台を出す必要が無く、この風の中釣果を得れたことにより今年もここに通うことになるかもしれない。
2013年01月20日 22時22分22秒 |
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釣果:4枚 場所:駐車場正面 竿:11→7尺 タナ:底 伊佐沼に水が入ったと見学に行くと・・・。 ヘラの密度と同じくらいの釣氏・・・即却下し明秋へと向かう。 到着は13:00ごろ。なんか何時もよりも車の数が少なく、釣台にも疎ら。 夕方は南風が吹く予報の為南側に波除のある釣台(駐車場直下)に席を決める。 未だハタキには入っていないのか?手前の浅瀬にはヘラの姿は見えない。 とりあえず今のところ風は吹いていないため11尺を出すことに。 竿は凌11尺。道糸1.0号。浮は遥作底パイプ14番。ハリス0.4号。針上下アスカ5号。 餌は真底50cc+ダンゴ底冬25cc+水45cc。タナは1.2本ぐらい。 餌打ちと同時に風が吹き始め振り込みにくくなる。 それなら一か八かの7尺を出すことに。 竿は軸7尺。道糸1.0号。浮は遥作底パイプ13番。ハリス0.4号。針上下アスカ3号。 タナは変わらず思ったよりも深いため浮がやたらと近くに感じる。こんなんで大丈夫なのかと不安になりながらも続ける。 案の定何も変化はなく次第に飽きもしてきた。 と、15:30過ぎごろから浮に戻りが出始め、明らかに触っている。 これならばと餌を小さめに付け打つと上がった浮が消し込んだ。 よっしゃと合わせると一気に左へと突っ込みバレてしまう。 やっちまったと悔しながらもハリス切れは起こしていないため、直ぐに次投。 サワリは続いており、小さいながらもチクっとアタリにヒットと思いきや、これまた左へと突っ込みバレてしまった。 しかし、未だにサワリは続いており、地合到来かと期待が膨らむ。 何度か空ツンをくらい、タナが掘れたのかと一メモリ深くするとチクリとしたアタリにヒット。 これも突っ込みを見せるが、何とか耐えることに成功。上がってきたのは39.1cmと40には届かなかったが立派なヘラだった。 ![]() 15:58。お腹は膨れておらず、所々に傷があり赤くなっているのは何故だろう。川鵜にでもやられているのか? さらに続けるとサワリは続いており、ヘラが群がっているのか?逃げない。 しばらくして浮が消し込みヒット。しかし、これは半ベラ。型は良いんだけど・・・。 さらに連荘ヒット。がこれも半ベラ。 ポツポツとヒットするのだが半ベラばかりで本命が遠のく。 多少風が強まったころ、浮の動きが落ち着いたかなと思ったらムズっとした動きに待望の本命。 ![]() 16:40 36.8cmとサイズダウンしたが引きは十分に楽しめた。 サワリは続いており直に絞り、これも本命。16:58 35cmでお腹が膨れている。 ![]() さらに消し込んだアタリに37.1cm。18:06結構傷ついたヘラ。ハタいた後なのか? ![]() 次第に流れが出始め浮もシモってしまう。 ヘラの気配も無くなってきたので18:20ごろには納竿した。 前日の雨で冷たくなったかと思ったが意外にも水温は暖かく、いつ本格的なハタキに入ってもおかしくなかろう。 今日は意外にも釣客は少なく、さらに皆浅場に入っていたため冬場に混雑する方は難なく入れた。 手前の方が型が良いようで、左側でやっていた方よりも型が良かった。 ただし、釣れ出しは長めの方が早いようで結構合わせるのも早かった。 しばらく楽しめそうなので通ってみようかな。
2012年04月15日 22時22分22秒 |
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釣果:4枚 場所:左から9個目 竿:17尺 タナ:底 用事を済ませ到着したのは13:20頃。 釣場を見てみると前日までの雨で増水しており、釣台までの道が水没している。 今日はさぶっちも来ると言うので入口で落ち合い案内する。 さぶっちは長靴を持っておらず、道が水没していない釣台に。自分はその隣に。 竿は閃光G17尺。道糸1.0号。浮は輝底釣りpc8番。ハリス0.4号。針上下アスカ3号。 餌はいもグル20cc+グルテンll40cc+水60cc。タナは1.2本ぐらい。 南からの風があり浮が右へと流される。 いつもは流れは右に風は左へと吹くため流れないのだが、今日は両方ともに右へとなっているため流れが酷い。 しばらく我慢で打ち続けるも、こりゃダメだと不本意ながらドボンへと変更。さぶっちも同様にドボンへ変更。 しかし魚の気配は無く飽きてしまい、どうせ釣れないならバランスでやろうと戻す。 16:00頃だったか左方の人が絞り始める。ヘラが動いてきたのかと期待を寄せる。 少し風が収まったのが流れも緩やかになってきた16:20ごろムズッと浮が動きこれにヒット。 ![]() 16:21 7寸ぐらいと小さく不満では有るが凸脱出に安堵。 ここからがゴールデンタイム。 20分後の16:44。流れなのサワリなのかの怪しい動きの後、ムズッと入りヒット。 ![]() サイズアップの35ぐらい。でもまだまだこんなもんじゃないはず。 さらに10分後。小さくチクっと入ったアタリにヒット。 ![]() 16:54 尺ぐらい。皆放流ベラであろう。 雨は良い影響を与えてくれたようだが尺前後の放流ベラが活発化してしまい良型が遠のいてしまった。 17:00ごろにもズルッと入ったアタリにヒットするがこれはスレ。 浮が見づらくなったので17:20頃には納竿した。 さぶっちも同様に16:30過ぎから浮が動き始め2枚の釣果。 やはりそろそろ本命釣り場に顔を出したいなぁ〜
2012年03月11日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:左端 竿:17尺 タナ:底 今日は曇り空で寒い。でも昨日の暖かさが水面下には残っているだろうと出かける。 ヘラが好きさんに連絡すると市野川で竿を出しているという。 まだ時間が早いし見に行ってみた。が、あまり気乗りしない場所だったため明秋に向かう。 到着は13:20ごろ。昨日よりも車は少な目か。 釣場を見てみると左端が空いており周囲の人も納竿しているところ。それならばと左端に席を決める。 竿は閃光G17尺。道糸1.0号。浮は輝底釣りpc7番。ハリス0.4号。針上下アスカ3号。 ちょっとだけ大型を意識した仕掛けで挑戦。 餌はいもグル20cc+グルテンll40cc+水60cc。タナは1.5本ぐらい。 13:50ごろから開始。先釣者が納竿したばかりだったからか3投目にいきなりズルッと消し込みヒットと思いきやバラス。 次投も何だか触っているような気がし、ツンと落すが空ぶる。 ならばと5mm程度タナを深くしてみると力強くチクッと入り早々にヒット。 14:14早すぎる出だしに驚きながらも引きを堪能しながら上がって来たのは36.4cmの腹が膨れた綺麗なヘラ。 ![]() 思わずヘラが好きさんとさぶっちにメールを入れてしまった。。 これは期待できると何時ものように早とちり? まさに早とちりだったようで動かない。さらに南風も吹き始め何故か寒い。 この左端は南側が開けており直せつ風を受ける。それでも何とか振りかぶって送り込みで続ける。 段々と気温が低くなっている気がする。一向に浮が動かず遂には16:00となってしまう。 こりゃダメかなと思った矢先、触っているような気がしたので浮に集中すると小さくチクりと入る。 16:08待ってましたとヒット。これも結構な抵抗を見せ上がって来たのは36.0ジャスト。 ![]() ただ、これはお腹は膨れておらず上半身だけ綺麗。 やっと回ってきたかと気合が入るが30分後ヒットしたのは半ベラ。 寒さも増したし浮が動く気配が見られないため17:00ごろには納竿した。 思ったより浮は動かず水も冷たく、昨日の暖かさの影響は皆無だった。 やはり夕方は動かず、夕方は駐車場直下の方が絞っていた。 やっぱ本調子はまだ先のようだ。
2012年03月04日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:左から7番目 竿:17尺 タナ:底 今日は良い天気で暖かい。どの台でも期待できるだろうと行ってみた。 到着は13:30ごろ。予想通りの混雑だったが、数台の台に空がある。駐車場下左の台に席を決める。 竿は閃光G17尺。道糸0.6号。浮は輝底釣りpc7番。ハリス0.35号。針上下アスカ3号。 餌はいもグル20cc+グルテンll40cc+水60cc。タナは1.2本ぐらい。 開始早々サワリがあり5投目ぐらいにズルッとしたアタリにヒットしたもののハリス切れでバラス。 早々やってしまった。。。ひたすら寄せを意識しラフ付けで打ち続ける。 14:30ごろからサワリが出始め泡付けも、落せと竿を持つ手に力が入る。 浮を睨み付けているとムズッと落しヒット。14:39 34.3cmと小さめだが引きは強く腹も膨れている。 ![]() 次投にもアタリをもらうが空振り。サワリは続いているのだがアタリにはならず。 エサを小さく付けテンポ良く。深馴染みした浮がズルッと入りヒット。15:16 36.4cmと又もや腹の膨れた綺麗なヘラ。 ![]() こんなに早い時間帯に出たのだから今日も期待できるかと思ったが。。。 打てども打てどもサワリも無く気配を感じなくなってしまった。 16:00を回りゴールデンタイムの筈が・・・気配が戻ることなく17:00を過ぎ。。 浮が見難くなるまで粘るも浮は動かず17:30頃納竿した。 今日は良い天気で釣日和ではあったのだがヘラの機嫌はよろしくなかったようだ。 気温は高いが水はそれなりに冷たく雪の影響からか。 釣れたヘラは腹が膨れており春を感じさせた。 このまま花粉が飛ばないことを切に願う。。
2012年03月03日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:左から二番目 竿:17尺 タナ:底 宣言どおり通っているなぁ〜 ヘラが好きさんから連絡があり向かう。 現地到着は13:00ごろ。まだヘラが好きさんは来ていない。とりあえず釣場を見学。 今日は満遍なく釣人が居り混んでいる。昨日雨だったからかな? 13:30ごろヘラが好きさんが登場。左端の人が納竿するとのことで左端の一級ポイントにヘラが好きさん、その右に私が入る。 昨日の状況から直に浮は動くだろうと気楽な気持ち出始めることに。 竿は閃光G17尺。道糸0.6号。浮は輝底釣りpc7番。ハリス0.35号。針上下アスカ3号。 餌はいもグル20cc+グルテンll40cc+水60cc。タナは1.5本ぐらい。 エサ打ち開始は14:00ごろ。開始し始めると風が吹き始め気温が下がってくる。 これは厳しくなりそうだとダウンソックス&ほかほか手を装備。 14:30ごろだったかヘラが好きさんにヒット。早すぎるヒットに焦ると思ったら半ベラ。 こちらはひたすら打ち続けるが浮は動かず寒い。こりゃダメだと15:00ごろに床休め。 再開した一投目。打ち込んで直に半メモリのチクが! 15:07。これにヒット。水面に顔を出したのは白っぽいへら。こりゃ良型でしょうと上がって来たのは38cmの綺麗な型 ![]() 床休め効果って有るんだなぁと凸脱出にニンマリ。 次投にもサワリがあり期待するが釣果にはならず。 しばらくすると沖に泡付けがあり、ズルッと入ってヒットしてきたのは半ベラ。 さらにしばらくしてツンと入りヒットと思いきやハリス切れ。 やっぱ活性は良いと思ったが、浮は沈黙。風も増し寒さも一段と厳しくなる。 17:00過ぎにヘラが好きさんが絞るもこれまた半ベラ。 17:30頃、浮は動いていないのだが竿を上げるとグググっと抵抗があり、9寸ぐらいの放流ベラがヒット。 ハリスが絡み結び目が出来てしまったため納竿した。 昨日の状況から高活性を期待していたのだが見事に裏切られた。 まぁ未だに冬なんだから当たり前と言えば当たり前なのだが昨日の今日だけに驚いた。 ヘラが好きさんは一級ポイントに入れたが半ベラ2で終了。夕方来られたラッキーさんはアタリ二回ハリス切れ一回。 と、見ると活性は有ったのかもしれない。先釣者の方たちも型を見れた人は多かったようだ。
2012年02月18日 22時22分22秒 |
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釣果:6枚 場所:駐車場下 竿:17尺 タナ:底 今日は朝から雨。午後から回復すると言う事なので向かってみることに。 現地に到着するころには雨も止み、駐車場には既に車が止まっている。 ちょうど来た人らしく、左端で準備中。ならば駐車場直下の台に入ってみることに。 竿は閃光G17尺。道糸0.6号。浮は伊吹底釣りpc10番。ハリス0.35号。針上下アスカ3号。 餌はいもグル20cc+グルテンll40cc+水60cc。タナは1.2本ぐらい。 12:00ごろからエサ打ち開始。今日は風も無く水面も静かで浮は見やすい。 1時間位が経過し浮に変化が。何かが触っている気がする。落せ落とせと浮を睨み付けているとチクリと入るが空振り。 30分ぐらいにもムズっとアタリ引っかいてしまう。 これでしばらくダメかなと思ったが30分後。長めに待った浮が突然チクっと入りヒット。 尺チョイではあるが凸脱出に一安心14:02。 ![]() さらに30分ぐらいにもチクリと入るがハリス切れでバラス。 こんなに浮が動くとは驚き。雨が活性を上げたのかな? 15:00ごろ。二メモリ出しの浮がズルッと消し込みヒット。結構な引きを見せながら上がって来たのは半ベラ。 15:30。そろそろグルテンがダレてきたので作り変えることに。 いもグル20cc+グルテンα20cc+水50cc。吸水されるまではダレかかっているグルテンで続ける。 打ち込み損じた浮がズルズルと入っていったので合わせるとググッと手応えが。 沖に向かって走り、大きいかと思ったらプツンと道糸が切れ浮ごとロスト。 慌てて18尺の仕掛けを切り17尺用に。道糸0.8号。浮は輝底pc7号。ハリス0.35号。針上下アスカ3号。 16:00ごろから再開。しばらくすると触っているような気がし始めチクリと入りヒット。16:29 またもや尺チョイ。 ![]() 直に次投。まだ触っているようで期待が持てる。 3投目にユルッと入った動きにヒット。16:40 これまた尺チョイ。ここは型が宜しくないのか? ![]() さらに2投目には力強くチクッと入り、16:47上がって来たのは、それなりの型 36.2cm。 ![]() 17:00。浮がゆっくり沈んでいくので合わせてみるとヒット。サイズはダウンしギリ尺。 ![]() しばらく時間を置き浮きが見づらくなった17:15。二メモリがズルッと入り、さらにサイズダウンの7寸ベラ。 ![]() 浮が見えないので納竿した。 雨で濁りが入ったためか活性良く今までに無い浮の動きだった。 水も冷たくなく春を思わせる。 ただ、まだ冷え込む日が来れば動かなくなるだろう。 左端に居た先釣者は早い段階で2枚。そのとなりは凸。右方に居た人は夕方に出ており、こちらの方が良型ッぽい。 浮をロストし回収は出来ていない。これからの時期は0.6号道糸は危ないかもしれない。
2012年021月18日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:右下緑パレット 竿:17尺 タナ:底 今日も朝から暴風。何処に行こうかな?と明秋に向かう。 着くと車が5台。左方と右端に先釣者がおり、左へ見に行くと空はあるのだが寒そう。 他の釣台に行くと意外と風が当たらない釣台があり、ここで竿を出すことに。 竿は閃光G17尺。道糸0.6号。浮は輝底pc8号。ハリス0.35号。針上下アスカ3号。 餌はいもグル20cc+グルテンll40cc+水60cc。タナは1本ぐらいで3cmほどずらす。 エサ打ちは13:00ごろ。風は強風のままで振り込みづらく風で浮が煽られ釣れる気がしない。 風が収まるだろう夕方を期待しながらエサを振り込む。 15:00過ぎごろ何だか風が収まってきたような気がするが直に強風へと変わる。 こりゃ無理かなと考え始めて15:30頃、突然浮がチクリと入り合わせるも空。 さらに4投目にもチクリと入るが空振り。。アタリじゃないのかな?? グルテンの持ちがイマイチ気に食わなかったので作り変えることに。 いもグル20cc+グルテンα20cc+水50cc。 このエサを下針に付け今まで使用していた方を上針に付ける。 16:30ごろから、何かが触っているような気がする。 落せと浮を睨み付けているとモヤモヤした浮が鋭く一メモリ入る。 16:39 待ってましたと合わせるとガツンとヒット。 なかなか上がってこず波除の竹に絡まりそうになりながらも上がって来たのは 36.7cm。 ![]() 凸濃厚かと思っていたので、かなり嬉しい。良く食ってきてくれました。 しばらく続けてみるが一段と寒さが増してきてタモも凍って来てしまった為17:00頃には納竿した。 今日は駐車場から右へ降りて直の緑色のパレットで竿を出してみた。 左よりも浅く釣れるかどうかが不安であったが凸脱出は果たせたのでよかった。 他のところでの釣果は不明だが、釣れたような音も聞こえず、浮が動かないとの話し声しかしなかった。 魚の気配は左端の方が多いような気がする。釣果に出来るかどうかは・・・??
2012年021月18日 22時22分22秒 |
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釣果:3枚 場所:左端 竿:17尺 タナ:底 今日は随分と暖かく風も無く、何時もより早めに出陣。 12:00ごろ到着すると車が一杯。釣り場を見ると釣氏が居るところ意外は凍結しており出来そうもない。 ならばゆっくりと他の場所でも見に行こうと慈恩寺橋へ行くと、こちらも大盛況。 寄り道しながら明秋に戻ると帰り支度をしている。一番左端が空いていたので端に入った。 竿は閃光G17尺。道糸1.0号。浮は遥作底パイプ14号。ハリス0.4号。針上下アスカ3号。 餌はいもグル30cc+グルテンll70cc+水100cc。タナは1.2本ぐらいで3cmほどずらす。 エサ打ちは14:00ごろ。結局前回と同じような時間であった。 少し前まで先釣者がエサ打ちをしていたため魚が要るんじゃないかと待ってみるが、何の気配も無い。 ならば何時ものようにエサをラフ付けしてテンポ良く打ち返す。 14:30ごろから南からの風が吹き水面が騒がしくなる。浮のシモリも出てきたためタナを深くしズラシを多くとる。 いつの間にが他の釣氏は引き上げてしまったらしく、並びには誰も居らず。下流の方に見えるだけ。 人が居なくなったからなのか?15:00ごろから気配を感じ始めエサを小さく付ける。 15:15。深馴染みししていたため竿を送り浮を凝視するとアタッた様な気がしたので合わせると乗った。 元気が良く引きを十分に楽しんで上がって来たのは35.8cmと大きくは無いのだろうが肉厚で綺麗なヘラ。 ![]() 早いで出しに驚きつつも、もっと大型が居るはずと早々に再開。 しかし、次第に風も強くなり釣り難くなる。 20分後ぐらいに一メモリ出しの浮が消し込んだアタリにヒットするも、スレだったのかバラス。 それでも我慢で続けた16:00過ぎ。風触りのような?感じがしフワッと上がった浮きがツンと入る。 底釣りの教科書のようなアタリにヒットしたのは38.3cmと、これまた肉厚の綺麗なヘラ。 ![]() さらに10分後にはモソモソした動きにヒット。 ![]() これは30.7cmの放流物であったが、思わぬ釣果に驚く。 まだ浮は見えるので続けるが浮は動かず、段々と風も収まり水面も静かになるがヘラもいないのか気配すら感じず。 今日は雲があるためか17:00には浮が見えなくなったため納竿した。 他の先釣氏も凸は少なかったようで日並は良かったようだ。 魚は回遊しているのか一時しか浮は動かず。この時を物にできるかどうかが釣果の分れ目だろう。
2012年02月05日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:左から6個目? 竿:17尺 タナ:底 今日は暴風。こんな時には何処へ行くべきか?ヘラが好きさんに連絡。 ひょうたんに居るとのことなので向かってみる。 到着は14:00ごろ。水面は波打っており出来そうにもない。 ヘラが好きさんも場所移動をすると言い川筋へと先に向かう。 初場所なので良く判らずとりあえず言われた通りに左へと向かい釣座へ付く。 長目が良いとのことだったので17尺を用意し両グルで。流れもないようなのでバランスの底を選択。 竿は閃光G17尺。道糸1.0号。浮は遥作底パイプ14号。ハリス0.4号。針上下アスカ4号。 餌はいもグル30cc+グルテンα30cc+水90cc。タナは1.5本ぐらいだが5cm以上はずらした。 風は右から左へと吹いているが風の合間を縫って振り込めるので釣は出来そうだ。 ヘラが好きさんは左へと入りドボンで開始するがトラブル続きで落ち着かない。 浮は対岸の竹林の影に入り見やすいのだが、15:00ごろは日差しが微妙に差し込み浮が見えなくなる。 まぁ気張っても浮は動かないだろうと気楽に続ける。 15:30ごろ突然隣のヘラが好きさんにヒットと思いきや仕掛けが切れバラス。 魚は居るようなので少しやる気が出る。 16:00頃になると風向きが変わり水面が静かになり日差しも傾き浮が見やすくなる。 風による浮のシモリも無くなりタナを上げずらしを減らす。 16:20ごろヘラが好きさんにヒット。が、少しのやり取りの後バラシてしまい仕掛けを木に掛け納竿。 何とか型は見たいと粘り続けて浮が見難くなった17:09。二メモリ出しの浮が一メモリムズっと入る。 これにヒットしてきたのは33.1と大きくは無いが肩が張った厳ついヘラ。 ![]() 凸覚悟の釣行であったため型を見れて、かなり嬉しい。 この風でも釣が出来、既設の釣台が利用できてアルミ台を出さなくてもよいため、ちょっと通ってみようかなと思う。
2012年01月29日 22時22分22秒 |