ヘラブナ釣紀行 丸堀

2013年06月30日 日曜日
場所:4つ目の桟橋
釣果:1枚
竿:12尺
タナ:0.5〜1.2m

現地到着は14:30頃。桟橋に空があったためやってみることに。
竿は紫峰天月12尺。道糸1.0号。浮は一美作浅ダナPC2番。ハリスは0.5号の35-50。針はアスカ5号。
餌は両ダンゴ。両ダンゴB1+両ダンゴA3+水1。タナは1m位から。
一ボール打ったがアタリらしいアタリも無く、こりゃ予想に反して渋く、ならばと餌を軽い方へと。両ダンゴAの単品。
これでもアタリは出ず時間が過ぎる。17:00を過ぎ時間帯には良い筈なのだが魚は何処だ?
タナを浅くしても深くしても浮の動きは変わらず、どちらかと言えば深めなほうが受けが出る。
深めが良いかもと餌を元の配合に切り替える。両ダンゴB1+両ダンゴA3+水1。
餌を小さめにしっかり付ける。18:00を過ぎるとサワリが増え始めるがアタリにならない。
浮はスンナリ馴染んでしまうが馴染みきってからサワリが出る。
これは餌は追わないなと馴染んでからも待ってみるとチッと力強い動きが。
これか?と合わせてみるが空。やっぱズンと浮が入らないとヒットしないだろうなぁ〜と思うのだが、そういうアタリが出ない。
それでも続けていると二メモリの鋭いアタリに遂にヒット。ゆっくりとヘラの引きを味わいながら上げてくる。
18:13。35.8cmと大きくはないが綺麗な型。


これからだと続けるが浮の動きは悪くアタリにならない。
餌を小さくしっかり付けて待てるようにしてみるが、たまに消し込みアタリをもらうが、ことごとく空。
こりょダメだと19:00ごろには納竿した。
久々の丸堀。見える範囲で絞った人は居らず、このところ釣れては居ない。
夕間詰めであれば何とかなるだろうと思ったが、かろうじて型を見れた程度で渋すぎる。
セットであれば良いのかも知れない。封印を外すべきか???

2013年06月30日 22時22分22秒

2012年08月18,19日 土,日曜日
18日
場所:年金桟橋
釣果:4枚
竿:11尺
タナ:1.0m

左から2番目で、がまかつ張月11尺。
道糸0.8号。浮は遥作浅ダナPC12番。ハリスは0.4号の35-50。針はアスカ5号。
餌は両ダンゴ。両ダンゴB1+バラケマッハ1+プログラム1+BB1+粘力+水1。浮が馴染むように多少練りこむ。
14:00ごろ開始。魚の活性は結構よく早めに凸脱出。
しかし、理想的なアタリが出にくく比較的強めの動きに手を出すがスレが多い。
段々と雲行きが怪しくなり雷が近づく。
16:00頃に理想的な消し込みで絞ったのを上がりベラとし撤収した。
年金桟橋は日ごろからエサ打ちされているからなのか魚は多い。
夕方粘れれば数も伸ばせただろうが流石に雷は怖い。
雨も降る直前であったため濡れずに納竿できた。

19日
場所:山2桟橋
釣果:4枚
竿:13尺
タナ:0.5〜1.0m

浅いほうはどうなのかと入ってみた。
手前にはゴミが多いため長めの竿を出すことに。
竿は紫峰天月13尺。道糸1.0号。浮は一美作浅ダナPC3番。ハリスは0.4号の35-50。針はアスカ5号。
餌は両ダンゴ。両ダンゴB2+ベーシック1+BB1+水1。浮が馴染むように多少練りこむ。
タナは1mで14:00ごろから餌打ち開始。
ここはエサ打ちされていないようで、なかなかサワリが出ない。
ひたすら打ち続けると1時間ぐらいでようやくアタリをもらいヒットするが沖に走られハリス切れ。
さらに10分後にもハリス切れと何となく嫌な予感。
餌を両ダンゴB1+ベーシック2+BB1+水1と軽くし、タナを0.5cmに。
ようやく一枚目をゲットするが、型はイマイチ。
その後は空ツンが激しく消し込んでも乗って来ない。
鯉もゲットし、やはり此方は鯉の巣窟かと不安になる。
エサを柔らかくし粘りを入れ小さくつけて空ツンの中3枚を追加。
エサもなくなり時間も17:00を過ぎたため納竿した。
型は尺二上も出たので、まぁ良いや。アタリの割りに数を出せなかったのは悔しい。
こちらは水面にゴミが多く浮が立たないこともしばしば。
木陰が多く日陰になるので良いのだが蚊が多いのと水面のゴミが多いためか釣客はあまり入らない。
型を期待していたが、期待通りにはならず。やはり手前の桟橋のほうが良いかもね。

2012年08月19日 22時22分22秒

2012年08月12日 日曜日
場所:3つ目の桟橋
釣果:7枚
竿:13尺
タナ:0.8〜1.5m

どこかに行こうと出かける。ヘラが好きさんに連絡すると朝霞水門で凸中とのこと。やっぱ型は見たいと丸堀へ。
到着は14:30ごろ。いつもの入口直ぐの桟橋は先釣者がおり、各桟橋を見に行くと3つ目の桟橋は誰も居ない。
初ポイント桟橋。入って一番左(3人桟橋)端に席を決めた。
周りを見ると正面と隣の桟橋に先釣者が居り、釣れていない様子。ならばちょっと長めの竿を振ろうと13尺を出す。
竿は紫峰天月13尺。道糸1.0号。浮は一美作浅ダナPC1番。ハリスは0.4号の35-50。針はアスカ5号。
餌は両ダンゴ。両ダンゴB1+バラケマッハ1+プログラム1+BB1+粘力+水1。浮が馴染むように多少練りこむ。
14:50ごろから餌打ち開始。15:02に一枚目をゲット。前回の桟橋より型が良いかも。


ポツリポツリと絞る。周りよりも遥に絞っているので、釣型としては正解に近いかも。


スレばらしをした際に浮をロスト。一美作浅ダナPC3番をセットし再開するも、スンナリと浮が馴染んでしまいアタリにならず。
タナを弄り1.5m位でヒットするも型が小さくなる。


アタリは続かずタナを戻して打ち続け17:00過ぎにゲットしたのを機に納竿した。


今回は多少奥まったところで竿を出してみたが、型はこちらの方が良さそう。
浮の動きは少なかった気もするが、やはり大型の方が面白い。
難点は夕方遅めの時間になっても日差しがまぶしいのと蚊が多いこと。
午後は南側が気になるところだったが車から釣場までの距離があるので敬遠してしまう。
まぁ朝から来る気はないので北側で十分かな。

2012年08月12日 22時22分22秒

2012年08月04日 土曜日
場所:竹やぶ桟橋
釣果:15枚
竿:13尺
タナ:1.0m

どうしても感触を得たいと○○湖から飛んできた。
到着は14:40ごろ。入り口直の北岸桟橋が開いていたので一番左側に入る。
日差しは雲に隠れており風も多少吹いているのでパラソルも使わず釣を開始。
今回は短い竿を入れていないセットだったので、その中でも一番短い竿を出す。
竿は凌13尺。道糸1.0号。浮は一美作浅ダナPC1番。ハリスは0.4号の35-50。針はアスカ5号。
餌は両ダンゴ。ダンゴB2+プログラム1+BB1+水1。浮が馴染むように多少練りこむ。
ジャミなのか?一投目からアタリをもらう。しかし食いアタリの様な感じが無く開始30分でようやくゲット。
これが本日最長36.9cm。まぁまぁの元気で楽しめた。
一ボールで5枚の釣果。型は落ち33〜35程度。
エサをダンゴB1+プログラム1+バラケマッハ1+BB1+粘力+水1。
エサを比較的小さめに付け小さい目のアタリにも積極的に合わせを入れる。
スレも多かったが10枚を追加。15枚の釣果で18:30で納竿した。
風はあったが流れは無く好釣果に恵まれた。
着た当初は釣れていないようだったので心配したがヘラの状態は良い様な印象。
雲が出ているときは狙い目か?

2012年08月04日 22時22分22秒

2012年05月20日 日曜日
場所:竹やぶ桟橋
釣果:2枚
竿:7尺
タナ:0.5m

行かないつもりだったが・・・。
到着は15:30ごろ。しばし見回し誰も居ない北岸桟橋の左端に席を決める。
竿は紬7尺。道糸0.8号。浮は遥作浅ダナPC10番。ハリスは0.4号の30-40。針はアスカ5号。
餌は両ダンゴ。バラケマッハ2+BB2+水1。
エサ打ちは16:30。エサの持ちが悪く練り込みながら調整してゆく。
それでも馴染まず、何かに邪魔されている。
そのうち正体見たり、ギルがヒット。針は飲み込まれておりハリス切り。
ハリスを20-30に変更し再開。何とか馴染むようになりサワリもある。
アタリが出始めるが、馴染んでからのアタリで理想としている馴染み際のアタリが出ない。
何度か空振りの後、17:22ヒット。尺一ぐらいか?まぁまぁの引きなので良しとするか。


続くかと思ったがヘラは居なくなったようで、スンナリ馴染んでしまう。
少々手水を打ちエサを柔らかくするとサワリが出始め ヒットと思いきやギリスレ。
しばらく打ち続けて17:40ごろ。ヒットしたのはギリ尺程度のヘラ。
5分後にも掛けたがこれもスレ。エサがなくなったので納竿した。
1.5時間で2枚とスレ2。しばしダンゴへの反応は微妙な状態。
他の方たちは底釣でもしているようなタナと竿の長さで頻繁には絞っている様子は無かった。
多少減水しているので7尺だと釣りづらいが、浅ダナの練習にはなるかな。
いつもは昭和池まで足を運ぶが丸堀の方が近いため今年はここにしておこうかな。

2012年05月20日 22時22分22秒

2011年09月11日 日曜日
場所:竹やぶ桟橋
釣果:6枚
竿:11尺
タナ:0.3〜1.0m

久々に丸堀にでも行ってみようかと向かう。
到着は14:30ごろ。北岸の一番手前の桟橋を見ると一人だけしか居なかったため挨拶をし桟橋右隅に席を決めた
竿は短くても良いはずとケースの中を見ると11尺が一番短い。
昭和池ばっかだったので入れていなかったようだ。まぁいいやと11尺を出すことに。
竿は張月11尺。道糸1.0号。浮は一美作浅ダナPC1番。ハリスは0.4号の35-50。針はアスカ6号。
餌はデザインイエローの単品。
15:00ごろから餌打ち開始。直ぐにサワリが現れ10投目には一枚目がヒット。
しかし、次第に餌が入っていかず粘りを加えるも止められる。
ならばハリスを30-42とするも変わらない。
ハリスを25-34とすると馴染むようになるが空ツンが続く。

放置しすぎて忘れたBR>
2011年09月11日 22時22分22秒
2006年9月2日 土曜日 丸堀
釣果:15枚
場所:年金桟橋左端
竿:7尺
タナ:0.1m〜1m

夕方に用事が出来てしまったため、近場の丸堀に来た。
到着は4:10。まだ暗いので誰も居ないだろうと思ったが、駐車場には結構な車が。
ただ、年金桟橋には右端に一人だけ。今回は反対側の左端に席を決め、まだ暗いためゆっくり支度した。
竿は前回と同様7尺を用意。エサは両ダンゴ。段差バラケ2+バラケマッハ2+粘力一杯+水1で軽く練り段差バラケ1を足してボソッ気を出したもの。
ハリスは20-30でタナは50cm。落とし込みで同じ位置に振り込むようにする。
サワリが出るまで30分を要したがアタリにはなら無いようなのでハリスを30-40にすると小さいながらツンと落とすようになる。
しかし、微妙なアタリは全て空。ハリスを25-35と詰めるとアタリが消えるので30-40に戻す。
微妙なアタリを見逃して待つと消し込んでヒット。あまり大きくは無いが凸脱出で安堵する。
何と次投にもヒットし連荘。しかし、続かず空ツン→アタリなしとなってしまう。
ダンゴを天々2+バラケマッハ2+粘力1を試すがサワリも無く気配が無い。隣ではオカメでアタリがあるようなので不本意ながら食わせを用意。
ますはひげトロを試すがアタリになることは無かった。次にオカメを用意。確かに待つと消し込んでアタルが空ツンばかりで嫌になり1時間で終了。両ダンゴに戻す。
ハリスを40-50としてみるがサワリも無い。ハリスが長すぎるので振り込みづらいのと絡まり結んでしまうため25-35にして我慢の打ち返し。
常連さんがボソボソのエサじゃないと当たらないと言っていたのでボソッ気を多くするためにマッハを足していくが一向にあたりが無い。
逆に手水を打ってシットリ系に持っていくとサワリが復活。スパーんと浮が消えたので合わせるとガツンと乗ってきたのはコイ。
なかなか外れないので、ちょっと無理やりタモに入れ直ぐにバイバイ。それから10投目ぐらいにもヒットしたのはコイ。ただ、これは沖走りしてハリス切れ。
サワリがなくなるがしばらく打つとサワリは戻った。
未だに2枚の釣果は乏しい。11時頃だったか小さいながらも一枚を追加。
30分後、チクっとしたアタリにヒットしたのは40upヘラ。痩せていたが何とか40upが出て気分が良くなった。
その後1時間ぐらいはサワリのみだったが、次第にアタリも出てきてヒットもする。
型は尺前後と丸堀にしては小ぶりだが魚体は綺麗で引きも強い。ダンゴはシットリボソ系が良くハリスは20-30ぐらいが反応が良かった。
16時までの納竿までに15枚の釣果だった。
今回、午前中は渋く回りでも絞っている人はポツリポツリ。全てがオカメセットのようだった。
皆12〜15尺ぐらいの竿を出していた。手前にはコイがウヨウヨと居て短尺は確かに躊躇してしまいそうだ。
ダンゴは午後から食いが立ち、セットの人は空ツン地獄に陥っていたようだ。
年金桟橋では一日中やっている人は少なく、人の入替が激しい。殆どが近くの人なのだろう。夕方15時ごろから来ている人も居た。
夕まず目狙いで一度来てみようかなと思う。
2006年9月5日 22時22分22秒
2006年8月5日土曜日 丸堀
釣果:19枚
場所:年金桟橋右端
竿:7尺
タナ:10cm〜50cm

茨城の中沼へ行く予定としていたが、風が吹くとの予報から釣にならないとのことで急遽変更。丸堀にやってきた。
到着は4:30。いつもの所へ車で入っていくと4台の車が止まっていたが、年金桟橋には一人も居なかったため、右端に席を決めた。
この桟橋は他の桟橋よりも低い位置に設置されていて水面までが近い。もじりも比較的近くであるため、初めての7尺でチャレンジ。
用意をしていると、A氏、K氏到着。右から私、K氏、A氏と並ぶ。K氏は12尺1mぐらい。A氏は底(底は鯉だらけだぞ)。
いち早く釣り始めた私。釣り方は7尺の両ダンゴカッツケ。グルバラ2+パウダーベイトヘラ2+水1。ハリスは20-30。
3投目ぐらいにもサワリがあり、5投目には消し込んでヒット。早くも凸脱出に驚いてしまった。
それからは浮きは動きっぱなし、強いアタリに的を絞りパタパタと釣る。
一時間もしないで5枚にまたまた驚くが、強いアタリが遠のきサワリも少なくなってきたのでハリスを30-40に伸ばす。
ダンゴもなくなったので作り変える。グルバラ2+セット専用バラケ2+粘力スプーン1+水1。手水を打って軟らかくする。
多少エサが重たくなり小さめに付け浮が沈没しないようにする。
しばらく打つが消し込むようなアタリが出ない。たまにズルっとしたアタリに手を出すが、やはり乗らない。
たまたま小さく入ったアタリに出を出すとヒット。ここからは小さく入るアタリに的を絞りポツポツと絞る。
型は8寸〜尺2寸。比較的引きも強く楽しませてくれる。
K氏は空ツン地獄。A氏は小さ目のヘラを釣った後は鯉の猛攻。浅ダナに切り替えていた。
ダンゴが無くなり、また配合を変えてみた。バラケマッハ2+段差バラケ2+粘力スプーン1+水1。
これもなかなか良く消し込んでヒット。軽めで軟らかいダンゴが良いようだ。
11時ごろで15枚の釣果。A氏とK氏はヒゲトロで空ツンの中ポツリポツリと絞っていたが、午後からは白山へ行こうと言う提案。
ダンゴを打ち終わったらにしようと手返しを早める。と、スレだったのかハリスが飛んでしまい、一本針に。結ぶのが面倒でそのまま続ける。
これもなかなか良い感じでヒットし、ダンゴが打ち終わるまでに4枚追加し合計19枚の釣果となった。
丸堀は年々魚影が濃くなってきているようだ。しかも尺前後と以前よりも型は落ちたものの口を良く使う型のようで空ツンの割合は以前より少なくなっているように思えた。
7尺という短い竿で釣れたのには驚いたが、この短さが良かったのかもしれない。正確な落し込みを行えたことが良かったようだ。
A氏、K氏は始めての丸堀。やはり空ツンには悩まされ苦戦していた。ヒゲトロでもあんな空ツンでは自分でも対処は無理です。
ヤワネバ両ダンゴ。今回はこれが地合いでした。
2006年8月7日 22時22分22秒
2005年5月16日月曜日 丸堀
釣果:7枚
場所:グランド側5人桟橋
竿:11尺
タナ:ドボン→0.8m

平日の釣行。北からの風が吹くとのことで影響がなさそうな丸堀に行ってみた。
現地到着は9:00頃。今回はあまり奥には行かず手前の5人用桟橋の右側に入る。先釣者は二人。左端の人は頻繁に絞っている。
風&流れが強いので短い竿のドボン。11尺で丁度だったので、それで始めた。
餌はオカメセット。オカメの小。バラケはダンゴ底夏1+水1で少々待ちマッハ2を入れかき混ぜた物。
10投もしないうちにズルッと入ったがコイでバラス。さらに20投目ぐらいにも同じくコイ。さらに10投目ぐらいにヒットしたが、やり取りをしているうちに何かに引っかかりハリス切れ。
底はコイばかり、何かに引っかかることもあるので浅ダナをやることにした。
流れがあるので立ちの早い浮で行う。竿はそのままでタナを80cmぐらいにセット。餌は同じくオカメセット。
流れは右から左へ、風も手伝っているためガンガンに流れるが辛抱して打ち続ける。
40分ぐらい打ち続けてサワリ始め、さらに30分後ぐらいに消しこんでヒット。これが本日最高の39cm。
その後もアタリはあるが乗らない。バラケを柔らかくして力強い消し込みに合わせヒット。型は落ちたがそれでも尺上。
空ツンが続いたのでタナを上げるとヒットするが、一枚釣ると後は空ツン。
空ツンの中からの拾い釣り。15時までに6枚。そろそろ時間帯も良くなってきた頃なのだが、空ツンがいっそう酷くなり1時間苦戦。
消しこんでアタルのだが乗せられない。何とかヒットさせようと焦るあまり、合わせが大きくなってきた。
このころには風が逆風となり、さらに釣りづらくなる。それでも18時まで粘り上りベラを釣ることができ7枚の釣果として納竿した。
ここは水面にゴミが多く釣りづらい。型は大きいので魅力はあるが、土日は凄まじく混んでいるのであまり来ないだろう
冬場も型を見れるとのことなので、次回は冬場を狙ってみたい。
2005年5月24日 22時22分22秒
2003年8月18日月曜日 丸堀
釣果:6枚
場所:グランド側奥より2番目
竿:13尺
タナ:1m

平日の釣行。10:30出と遅いため道が込んでいる。さて何処に行こうかと迷った挙句、近場の丸堀へ。
現地到着10:40。支度に時間がかかり(蚊との格闘)11:30過ぎ釣り開始。 竿は13尺。タナは1m。えさは一発セット。バラケにセット専用バラケ4+水1+バラケバインダー1。餌をまとまらせるためにBBを入れてみた。 食わせは一発の中。
アタリは中々出ず、20投目ぐらいに触りだし、さらに10投目ぐらいに消しこみに近いアタリで36cmをゲット。 しかし、何の抵抗も見せず上がってきてしまったため、何か物足りない。
さらに20投目ぐらいに、又もや消しこみで34cmをゲット。これも抵抗をせずにすんなり上がってきた。つまらん。こんなもんなのか? もしかして、釣られなれているヘラでは?と思っていると、10投目ぐらいにツンツンしたアタリでヒット。今までとは違いぎゅわ〜んともっていく。 あで?何か変だ?。見事な鯉でした。腕が疲れた。
何とか5枚釣った後、セット専用バラケが少なくなったので、セット専用バラケ2(推定)+バラケマッハ2+水1+バラケバインダー1を使用。 数投すると触りだし、3目盛りぐらいのツンで38cmの見事なヘラ。このヘラは今までよりも抵抗を見せ楽しませてくれた。
その後は鯉とテラピアのオンパレード雨も降ってきて、蚊も増えてきたため16時に納竿とした。
せっかく購入した虫除けを忘れるは、デジカメのメディアを忘れて画像は撮れなかったのは残念。思ったよりもヘラは釣れたので良かったが、 その代わり、血を吸われた気がする。丸堀に行くときは必ず、か・な・ら・ず・虫除けを持参すること!。でないと大変です。
2003年8月18日 22時22分22秒
2003年4月27日日曜日午前 丸堀
釣果:1枚
場所:グランド側奥
竿:13尺
タナ:1m

近場の管理釣場はほとんど行ってしまったため野釣り場に行くことにした。
上州屋に丸堀という場所のの案内があったので、地図を眺め思い出しながら現地へと向かった。
ゴルフ場の中にあるとのことだったので入れるかどうかが不安だったが、行ってみるとグランドとゴルフ場に
挟まれていて池の周りに車が止められる場所があるので、難なく入ることが出来た。だが、結構な人出で混雑している。
入れそうなところを探しているとグランド側の奥の方、グランド側から入りゴルフ場の裏らへんに空きがあったので、そこに入る事にした。
どんな感じなのか解らないため上州屋に記載してあった釣り方をそのまままねしてみることにした。
竿は13尺。タナは宙が基本とあったので1mにセット。餌はウドンセット。食わせに力玉。バラケは宙ペレ0.5+水1+もじり2+軽麩2。
水面にはゴミが多く、それに乗っかると浮が立たない。ゴミの間に打ち込み何とか立たせることが出来た。
アタリだしは10投目ぐらいから、ツンツンとアタルようになってきた。が空振りばかり。
毎回のようにアタリはあるが空ツン。ハリスを縮めても変わらない。我慢に我慢を重ね待望のヒットが・・・何か変
なかなか上がってこない。右に左に振りまわされながらやっと上がってきたと思ったら、コイでやんの。
もしかして遊ばれてる?と、また空ツンの嵐に我慢我慢の時間帯がしばらく続いた。待望のヘラは一時間後ぐらい。
尺まではなかったが、結構大きいヘラだった。それからはまた空ツンの嵐。バラケがなくなったらやめると決めた。
しばらくするとワタカが釣れてきた。ジャミが多すぎてダメなのかもしれない。対岸の人もコイばかり釣っていて、
ここ(奥地)はコイしか居ない。向こう(手前)にヘラは集まってんだよ。と言っていた。確かにそうかも知れないと11:30と早めに納竿した。
今度来るときはもう少し早く来て良い場所に入ろうと思った。
2003年4月28日 22時22分22秒

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