ヘラブナ釣紀行in前山の池

2021年05月09日 日曜日
場所:中之島釣座168番
釣果:2枚
竿:8尺
タナ:底

今日は暑い。日陰ねらいであったが・・・。
現地入りは11:00ごろ。駐車場には結構な車があったが釣座は空いているが日陰側は、ほぼ埋まっている。
二人並べるのは中之島の南向きのみ。パラソルを準備し端っこの168,166に並ぶ。
竿は特作一天8尺。道糸0.8号。浮は柴舟底パイプ11番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ6号。
餌は両ダンゴ。真底40cc+ペレ底40cc+水40cc。
餌打ちすると直ぐにジャミの動き。それでも馴染むので粘りの抑えたエサで続ける。
馴染むと静かに。既にヘラは上に居る感じ。解ってはいたものの、何とかなるだろうと思っていたがアタリが出ない。
餌を柔らかくするとジャミにもまれて持たず、持たせてもアタリにならない。
かろうじて一枚絞るも後が続かず、グルテンを試してみることに。LLの標準作り。
これでもなじみは出るもののアタリにはならない。しつこく待ってみるとツンと入ったがスレ。
ダメだこりゃと餌を変更。真底40cc+ペレ底40cc+粘力スプーン一杯+水40cc。
置き餌を数投打ち込んでヘラが下を向くのを待つ。それでもスレばかりで釣果にならず。
15:00を過ぎたころにようやく明確な動きでヒット。型はまずまずでお腹の膨れたヘラ。
これを上がりベラとして納竿。連れは苦戦しておりスレ一つだけで痛恨の凸となった。
日に日に底にヘラがいなくなる。カッツケ釣り場となっているので難しいのは承知の上だが、もう少しジャミ処理をしてくれれば何とかなりそうなのだが。。
先週はそこそこ動いていたのだが、底釣りの人は朝からやっている人でも一、二枚程度だと言う。
今日はカワウが一羽飛来している。こいつがかき回しているせいか、底釣りの安定感が無くなっているのかな?
2021年05月09日 22時22分22秒

2021年05月04日 火曜日
場所:えのき釣座121番
釣果:30枚位
竿:9.5尺
タナ:底

早くも本拠地の釣果が乏しくなってしまったためリハビリの地に。現地入りは7:00ごろ。予想はしていたがまずまずの人出。
日差しが強いので山側えのき釣座の121、119に並んだ。この辺は根掛が気になるものの短い竿を出すことに。連れには7尺
竿は征興とど9.5尺。道糸0.8号。浮は柴舟底パイプ10番。ハリスは0.4号で30-40。針はアスカ5号。
餌は両ダンゴ。真底40cc+ペレ底40cc+水40cc。
一投目からジャミ。餌がもまれて入って行かず粘りを加えていく。
ナジミは出るようになったものの強いアタリは出ずに苦戦。
餌を小さくつけると入っていかなくなるので大き目の餌で対応。
馴染んでからの強めの動きにようやくヒット。型が悪い。続けざまにヒットするが、やはり型が悪い。
尺前後の痩せベラばかりがヒットしてくる。ペース的には良いのだが型が・・・。
ダブルもあったものの、あまり良い気分にはならない。
20は超えたかな?と言うところで午後からの人たちが入場。これで概ね9割方埋まった感じ。
周辺の釣座も埋まり、浅ダナ祭りが始まった。。。んで、底に魚がいなくなりアタリが消えた。
連れは苦戦しており未だ凸。自分がトイレから戻ると絞っていたが、満足していない様子。
ウロウロしながらもポッツリポッツリと絞り30枚位で14:00ごろ納竿。
連れに付きっきりでアドバイスを行い、途中一本針となりながらも6枚の釣果で納竿した。
思ったよりも型が悪く満足度は低い。釣れないよりマシかと思うしかないな。
2021年05月04日 22時22分22秒

2020年12月27日 日曜日
場所:中之島釣座170番
釣果:4枚
竿:14.5→8→10.5尺
タナ:底

何を思ったか朝から行ってきた。現地到着は7:30ごろ。さすがに車は少なく釣座も空いている。
狙いは中之島釣り座の両端。事務所向きの左端が空いていたので、そちらに向かう。
左には先釣者。どう見ても浅ダナ。ちょっと・・いや、かなり躊躇したもののココに釣座を決めた。
短い竿だと思いっきり影響を受けそうだったので、長めの14.5を出すことに
竿は征興とど14.5尺。道糸0.7号。浮は伊吹うどん用グラスムク12番。ハリスは0.3号で30-40。針はアスカ3号。
餌は両グルテン。へらグルテンLL20cc+水20cc+ペレ底を少々振りかけたもの。タナは2本。8:00ごろから餌打ち開始。
日差しの影響なくウキは見えるのだが動かない。釣堀と言えど人が多いので寄せ負けしているか?とペレ底を振りかける。
何となく動きが出ているような感じになると日差しが前面の木々に当たりウキが見づらくなる。
不本意であるがスコープを用意。じっくり待っているとツンと落として凸脱出。沖目は型が小さい。
凸逃れたのは10:00ごろか?11:00までの間に4枚をゲットしたがウキが全く動か無くなってしまう。
13:00頃までやってみたものの全く動かず竿変更。
竿は特作一天8尺。道糸0.7号。浮は伊吹うどん用グラスムク12番。ハリスは0.3号で30-40。針はアスカ3号。
隣の浅ダナは納竿したものの見える範囲で底釣りをやっている人は皆無。
短い竿でも馴染むと動かない。しびれを切らして10.5尺へ
竿は征興とど10.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
これでも動かず。バラケにペレ底単品を作って置きバラケを打ち込むもヘラは底を向いてくれない。
こりゃダメだな。と15:00ごろに納竿した。
一番深いところに入ってみたものの、ヘラは底には居ない。
先週に入ったところの方が良いかも。深けりゃよいというわけでもなさそうだ
2020年12月27日 22時22分22秒

2020年12月20日 日曜日
場所:中之島釣座203番
釣果:6枚
竿:10.5尺
タナ:底

今回は一人で釣行。朝から行こうかと思ったが、最後の最後まで明秋川筋と迷い、前山が混んでいれば明秋に向かうつもりで出発した。
現地到着は11:00ごろ。思ったより車は少なく釣座も空いていたので竿を出してみた。この時期の前山はどうなのかな?
今日は北西の風が吹き荒れる予報。しかし木々に囲まれたココは風が回っており、どちら向きに入っても風の影響を受ける。
空いていれば入ってみたいと思っていた中之島釣座203番が空いていたので、そこに入った。
竿は征興とど10.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌はグルテンセット。ペレ底20+水10cc。へらグルテンLL20cc+水20cc。タナは2本。11:30ごろから餌打ち開始。
風は時折吹き付けることもあるが、それほど気にならない。それよりも水面に浮く枯葉が気になる。
ひとまず置きバラケを打ち込んでからセットに。流れが一定方向でなくウキがハリを支点に左右へと。
右への流れが強いのか?浮きがシモってしまうためタナを調整。何かは居るようなアタッているようないないような。
たまに合わせを入れてみるがヒットしないのはアタリではないのだろう。
どれがアタリなのか判断できず時間が経過。たまたま、ん?と感じた浮に合わせを入れたらヒット。
偶然釣れちゃった感で残念な凸脱出。続けていくが数投後にスレを二連発。小さく鋭い動きに見えたのだがスレとは。。。。
タナを目いっぱい下げてベタ底に。それでもスレたがじっくり待って待ってのチッとした動きにようやくヒット。
これか?と思ったが続かず。相変わらずウキがシモって行くので動きが読めない。
時折水面が静かになる時にでもアタリが出ればよいのだが、そううまくはいかない。
ようやく三枚目を絞ったが、その後はアタリがあっても空振りばかり。鱗をひっかいたりと???状態。
這わせすぎか?と感じタナを戻してみたがアタリはない。
そのうち中之島も日が陰ってきて寒くなってくると朝からやっていた人たちが次々に納竿。
釣氏が減ってきたからなのか?対岸に残っている人たちの竿が立ち始めた。
まだ日差しが照っている方なので暖かそうだがヘラも、それを察するのか?
こちらにもヘラは居るはずだとじっくりまっているとサワリからのチクっとした動きにヒット。
やっと回ってきたかと釣り込みに入るつもりがスレを掛け、ヘラが底を向いていない状態に。
こりゃダメだと冷静に的を絞ってじっくりと待っているとツンと奇麗に入ってヒット。
もう一枚で上がりベラだと、これまたじっくりと。フワフワしているような動きの後にフッと力強いアタリにヒット。
理想的な動きで上がりベラをゲットでき、ひと安心。計6枚の釣果で納竿時間を迎えた。
予想に反して空いており希望の釣座には入れたので良かった。
しかし、このポイントは流れが複雑で釣りづらいかもしれない。
後から水深表を確認すると8尺でも届きそうなので次回が在ったら8尺で良いだろう。
周りでは長めの竿を出している人が多く風の強さもあってかタスキぶりで振り込んでいる。
そのせいか時々餌が飛んでくるので気をつけよう。
2020年12月20日 22時22分22秒

2020年11月23日 月曜日
場所:中之島釣座168番
釣果:15枚位
竿:8尺
タナ:底

昨日に引き続き午後からの釣行。
現地到着は11:00ごろ。駐車場は比較的空いているのは連休最終日だからか?それとも暴風のせいか・・・。
風は北からの風。なのに南からの風が吹くことがあり、ここまで強い風だと巻いてらしい。
釣座は事務所側南向きと中之島の事務所向きがほぼ埋まっているが、他は空いている。
昨日の場所も気になったが、山側には人っ子一人入っておらず何だか躊躇。
空いているなら入りたかった中之島の端、事務所を背にした右方168番に二人で並ぶ。
届くかどうか?解らなかったが、仕掛けが無かったので連れには7尺を用意。難なく底が取れたので自分も最短で。
竿は特作一天8尺。道糸0.8号。浮は柴舟底パイプ8番。ハリスは0.4号で30-40。針はアスカ4号。
餌はグルテンセット。真底40+ダンゴの底冬20+水40cc。グルテンα21 20cc+いもグル10cc+水40cc。タナは2本。12:00ごろから餌打ち開始。
まずは両ダンゴで打ってみると直ぐにサワリが出てきたのでグルテンを付ける。
と、連れがヒット。しかも40位はあるか?と言う良型。やはり中之島はえのきより魚が濃いようだ。
風が回って流れも出ておりウキの動きが解りづらい。そんな中でも早々に凸は脱出したものの続かない。
やっとこさ二枚目をヒットさせることができたが、既にヘラは上に居る感じ。連れも二枚目。
トイレ休憩後の一投目にヒット。ダンゴ餌を閉め気味にして着実にそこまで餌を届ける感じ。
風が少々弱くなったころにまずまずのペースで絞り13:30ごろには10枚と二桁を達成。連れは三枚の釣果。
自分は目標枚数を超えたので連れのところでアドバイス。アタリはあるものの風の影響で反応できずにいる。
流れに対する対処法を伝授し自分の釣座へ。席を外した途端ヒットさせていたので人災?
自分は14:30〜15:10までの間で5枚ぐらい追加し納竿。連れは5枚の釣果。
風の影響が懸念された釣行ではあったが、林の囲まれている釣り場のおかげか嫌になることなく続けられたのは良かった。
気温もそれほど低くなかったのが良かったのだろう。
それにしても型が良い。水温が下がったせいか?容姿も奇麗なものが多くなかなか捨てたもんじゃない。
釣り人が集まる理由がここにあり?なんちゃって。
2020年11月23日 22時22分22秒

2020年11月22日 日曜日
場所:えのき釣座117番
釣果:14〜5枚位
竿:12.5→8尺
タナ:底

昨日は大塩湖で竿をだしたものの撃沈。またここにきてしまった。
現地到着は11:00ごろ。駐車場には結構な車の数で釣り場もやはり山側しか入れ無さそう。
と、言うわけでえのき釣座の117付近に二人で並んだ。手前の根掛を気にして連れには10尺を用意。自分も長目で
竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で35-42。針はアスカ4号。
餌はまずは両ダンゴ。真底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本。12:00ごろから餌打ち開始。
まずは寄せるべきだろうとテンポよく打ち込んでから餌をしっかり付けて待つ。
浮の上りはあるもののアタリにはならず、食わせを用意。グルテンα21 20cc+いもグル10cc+水40cc。
数投で一枚ゲット。しばらくして二枚目もゲットするがウキが見づらく合わせ切らない。
連れの仕掛けが絡まり間違えて道糸を切ってしまったため竿を7尺に。自分も8尺に変更した。
竿は特作一天8尺。道糸0.8号。浮は柴舟底パイプ8番。ハリスは0.4号で30-40。針はアスカ4号。
自分の準備中に連れが合わせを入れており際にも要るんだなと一安心。根掛も無く意外と底の状態は良さそうだ。
両ダンゴで数投打ち込んだ後にセットでじっくりと。直ぐに一枚目を絞るも続かずに沈黙。寄せ切れていないのか?
連れにもヒット。タナを弄りながらで時間は空くもののポツリポツリと絞っていく。
14:00過ぎ頃に一時良いペースに。3連荘したりと10枚ぐらい。しかしすぐにアタリが不明確になりジャミばかりとなる。
まぁ回遊待ちなのだろう。両グルでじっくり待ってからの動きで確実に絞っていき15:00過ぎに15枚ぐらいで納竿した。
連れは一枚のみで営業時間ぎりぎりまで粘ってみたものの追釣出来ずに納竿。明日も来る気満々となる。
今回も山側の釣座となったが底の状態が良くタナ合わせが出来ていたためかまずまずのペースに持ち込むことができた。
これならもう一度入ってみたいと感じる。
2020年11月22日 22時22分22秒

2020年11月15日 日曜日
場所:えのき釣座109番
釣果:12〜3枚位
竿:8尺
タナ:底

昨日も大塩湖を見に行ったが各所鯉屋がおり竿を出せるところがなかったので、今日は朝から行ってきた。
現地到着は7:30ごろ。すでに駐車場には多くの車が来ており、釣り座も二人並べるところは山側のみと言う状態。
どうやら毎週例会をしている団体がいるようだ。夏場はどこでやっているのやら。
仕方なく山側の寒いところ、えのき釣座の109番辺りに並ぶ。
いつもより中央より。あちらより深いはずだがウキが見づらいので連れには7尺でグルテンセット。自分も短めで。
竿は特作一天8尺。道糸0.8号。浮は柴舟底パイプ8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。真底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本位と変わらず。9:00ごろから餌打ち開始。
準備中、左方に入っていた親子連れが釣れたのでヘラは要るんだと多少モチベーションアップ。
一投目からモヤモヤした動きはあるもののアタリにならず。未だジャミも元気なようでたまにハリ掛してくる。
両ダンゴではアタリが出ないとグルテンを用意。グルテンα21 20cc+いもグル10cc+水40cc。
グルテンで打つと早々にヒット。もうグルテンかと思いながら餌打ちをするが動きが続かない。
じっくり待ってポツ。じっくり待ってポツ。と言うペース。寒い山側のせいか型は良いが気配が少ない。
連れもようやく凸は脱したものの寒くて身を丸くしている。その割にジャミの騒がしさがあり的を絞れない。
午前中で5枚ぐらい。正午ぐらいにはホントに動かなくなりモチベーションが低下。途中で飽き帰ろうかとも一時思ったほどだ。
帰り始める人も出始めホント釣れていないんだな。釣り人が減った影響か?気温が少し上がった影響か?アタリが出始めるがスレが多い。
タナを調整していくが馴染が変な感じに。当初から20cm位浅くなっている。水位は減っていないはずなのだが???
グルテンを打ち切ったので両ダンゴで。餌を極小につけて拾う感じで釣りこみ??12〜3枚の釣果で納竿した。
連れは二枚の釣果。竿は曲がっていたもののスレが多かったようだ。
どうせ山側に入らなければならないなら午後からで十分だ。気合を入れすぎると持たないので気楽に行こうと学習した。
2020年11月15日 22時22分22秒

2020年11月08日 日曜日
場所:えのき釣座120番
釣果:5枚位
竿:8尺
タナ:底

昨日は懲りずに大塩湖で・・・ジャミの猛攻に終わるT_T。
リハビリのつもりで今日も前山に行ってきた。
現地到着は11:00ごろ。駐車場が埋まりつつあり、釣り座も埋まりつつある。
二人並べるかなぁ〜と言われながら入場。山側えのき釣座が空いていたので120番ぐらいに並ぶ
10尺程度は必要かと思ったが、ここはウキが見づらいので連れには7尺を準備。自分も同じくらいで。
竿は特作一天8尺。道糸0.8号。浮は柴舟底パイプ8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本ちょい。12:00ごろから餌打ち開始。
数投でジャミのような気配を感じるが確実にヘラではない。連れがヒットさせるがスレ。
居るには居るようだが・・・・・・アタリにならない。開始一時間半でようやく一枚ゲット。
動きは続かずさらに30分かかってゲット。さらに30分位かかってヒット。こんなペースにしかできずトイレ休憩。
連れは休憩前に一枚ゲットし凸逃れ。自分はトイレ休憩後にゲットしたものの続かず5枚ぐらいの釣果。
残り一時間半はスレのオンパレードでヘラが底に向いていない状態。しっかり待ってみてもダメで待ってもジャミに突っつかれるだけで終わってしまった。
連れは最後の最後で上がりベラをゲットでき二枚の釣果で納竿。
正面や見える範囲でもおそらく凸は多かったので、凸逃れ出来ただけでも良かったと思うべきか。。
果たしてリハビリになったのだろうか??。大塩湖で釣果を得たいなぁ〜・・・。
2020年11月08日 22時22分22秒

2020年11月03日 火曜日
場所:中之島釣座203番
釣果:30枚位
竿:10.5尺
タナ:底

祭日なので行ってきた。
現地到着は10:50ごろ。駐車場は6割ぐらいか。釣座も比較的空いており、中之島端っこ203番に入った。連れは201番。
ここは深めなので連れには10尺でペレ底+グルテンα21。自分も同じような長さで準備する。
竿は征興とど10.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本ちょっと。12:00ごろから餌打ち開始。
既にヘラはいるようで二投目にはヒット。やはり深場は良いのか?
餌を小さくつけていき、早目のアタリに的を絞って連荘。怪しい動きにも手を出してしまうものの、しっかり食ってきている。
このポイントはなかなか良い。なかなか良いペースで絞っていき30枚近く絞っていく。
しかしやはり続かず失速。スレが多くなりタナを調整するもヘラは底を向いていないようで鋭い動きが出ない。
そのうち連れが釣れはじめポツリポツリと。納竿までには目標としていた5枚を超え6枚の釣果。
こちらは何とかかんとか数枚広い30枚は超えられた気がする。
ポイント選択が正解か?。周りよりペース良く絞っていた気がする。でもなかなかは入れないだろうな。
昨日久々に大塩湖で竿を出したがジャミの猛攻で釣りにならず。今年は前半が良すぎたためか?ヘラはダメダメ。
鯉屋が増殖しており10名以上はいた気がする。しばらくココかな。
2020年11月03日 22時22分22秒

2020年10月25日 日曜日
場所:忘れた
釣果:5枚位
竿:忘れた尺
タナ:底

忘れた
2020年10月25日 22時22分22秒

2020年10月18日 日曜日
場所:えのき釣座68番
釣果:5枚位
竿:12.5尺
タナ:底

週末雨模様が続き行けず久々の釣行。日曜日なので近くの前山へ。
現地到着は11:00ごろ。駐車場はほぼ満車。釣り場も埋まりかけている。
今回も連れと二人。並べるところは山側の一角だけなので、その辺に向かい、えのき釣座68、70とで並ぶ。
連れには10尺を準備。周りでは竿が立っていないのでセッティングを冬向けにした。自分のは
竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で35-42。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本。12:00ごろから餌打ち開始。
浮の動き無く、ダンゴは厳しいかなと感じさせる。モヤモヤはしてきてもアタリにならない。
餌を小さくつけてみるがアタリにならない。こりゃグルテンの方が良いか???。
14:00近くになり何とか凸逃れ。これじゃムズイと連れにはグルダンゴ。真底0.5+α21 0.5+水1.0。
連れの竿を借りてグルダンゴで打つと直ぐにヒット。これで何とかなるでしょうと自分の釣へ戻る。
自分はダンゴで通してみるつもり。バラケマッハを振りかけてボソッけを出してみたもののヘラアタリは出ずにジャミっぽい。
多少暖かくなってきたころにヒット。でも続かない。連れは何とか凸逃れでき一安心。
今日は例会が入っていたようで例会組が撤収すると浮の動きが良くなりポツポツと。
しかし浅ダナ組の元気がよくなりヘラは上ずり、次第にスレばかり。
どうにもならないまま納竿時間を迎えた。
水が冷たくなってきたからか活性が鈍くジャミのハリ掛はなかったのだが、ヘラは相変わらず上にいる感じ。
大塩湖が釣れないかなぁ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2020年10月18日 22時22分22秒

2020年09月27日 日曜日
場所:中之島178番位
釣果:20枚位
竿:8尺
タナ:底

天気予報が不安定。直近の予報では午後から晴れるとのことなので行ってきた。
平松ヘラセンターなるものが気になり見に行ったのだが、予想以上の狭さと混雑ぶりから前山に変更。
そのため現地到着は12:00ごろ。未だ曇りのせいか事務所側はほぼ埋まっている状態。
そんなに暑くはならないだろうと中之島の事務所向き178番ぐらいに二人で並ぶ。
今回は連れの竿を長くしステップアップを狙う。10尺。準備の後自分の用意。
竿は特作一天8尺。道糸0.8号。浮は柴舟底パイプ13番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ7号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本半。13:00ごろから餌打ち開始。
数投打ってもアタリがない。フワフワしているので生体反応はあるのだがアタリにならない。
ジャミが静かになってきたかな?と感じたので、ウキを11番へ、針を4号へ変更してみた。
変更後すぐにアタリが出始め凸脱出。餌を小さくしてもタナへは届いている感じだったので小さくしっかりと。
待ってみてもアタリにはならず、比較的早目の動きに的を絞ると良い感じに。
何となく感触を得られたので連れにも伝授すると、早々に凸逃れ。
こちらはさらなる釣果を求めて色々試し20枚の釣果で納竿した。
連れは4枚。やはり長目の竿には少々苦戦。この長さで慣れてくれれば大塩湖デビューも可能かな?
2020年09月27日 22時22分22秒

2020年09月21日 月曜日
場所:えのき釣座125番位
釣果:30枚位
竿:12.5→8尺
タナ:底

4連休。天気は持ちそうなので朝から行ってきた。
現地到着は7:30ごろ。曇り空だからか事務所寄りが人気。天気は回復してくるはずだと、山側のえのき釣座15番位。今回も連れと二人で並ぶ。
連れの支度後自分の準備。久しぶりにちょい長目を出そうと準備する。
竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は柴舟底パイプ13番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ7号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本ちょっと。8:00ごろから餌打ち開始。
連れがスグに凸脱出。自分は苦戦しながらも凸脱出。しかし続かずスレが多い。
タナを調整するも改善せず、エサを柔らかくすると持たない。硬くすると空振りばかり。ジャミの状況変化についていけない。
じっくり待ってアタリを見極めようとしてたらザリガニがハリ掛してきた。しかも3連荘・・・。速攻竿替え。ここまで5枚ぐらい。
竿は特作一天8尺。道糸0.8号。浮は柴舟底パイプ13番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ7号。
こちらの方が動きが良くなり適度に絞っていく。連れは4枚ぐらい。
11:00近くになり午後組の入場。釣座が一つ飛ばしのせいか、7〜8割程度が埋まる。涼しくなってきたからだろうな。
一時的にヘラの気配は遠のいたが、すぐに復活。三連荘、ダブルもあり、まずまずの釣果となってきた。
連れの釣果も10枚とまずまずで、満足したのかウロウロと。。
15:00位に30枚ぐらいには達したため、もういいやと納竿した。
先日本拠地を見に行ったのだが、かなりの減水と各ポイントには鯉屋が陣取っており竿を出す気にもなれなかった。
でもちょっと飽きたな・・。
2020年09月21日 22時22分22秒

2020年09月13日 日曜日
場所:中之島180番位
釣果:14枚
竿:10.5→7尺
タナ:底

土曜日より日曜日の方が雨は持ちそうだったので午後から行ってきた。
現地到着は11:20ごろ。駐車場にも釣座にも結構な人気ぶり、涼しくなってきたから釣り人も動き出してきたのかな?
事務所側と山側は端っこ以外ほぼ埋まっている。中央が比較的空いていたので中之島の180番位に釣座を決めた。今回も連れと二人で並ぶ。
連れの支度後自分の準備。ここは池全体から見るとちょっち深めなので10尺前後の方が良いかな?と思い出してみたが思いのほか余ったので連れには7尺を用意し自分は10尺を使用した。
竿は征興とど10.5尺。道糸0.8号。浮は柴舟底パイプ13番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ7号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本半。12:00ごろから餌打ち開始。
数投でジャミのような動き。ここでは毎度のパターン。連れが早々に凸脱出。魚はいるようなので大丈夫だろう。
二度ほどスレ掛かりした後に凸脱出。ジャミの猛攻も前回より少なくなってきているので、これならもう少し針を小さくしてもいいかもしれない。
とは、思いつつ面倒なので続けてしまう。
5枚ぐらいで竿変更。手前の方が型良さそうなので短くしてみることに。
竿はがまへら結月7尺。道糸1.0号。浮は柴舟底パイプ13番。ハリスは0.4号で42-50。針はアスカ6号。
流石に届かず長めのハリスになってしまった。
こちらも数投でヒット。やはり型は良く尺は超えてくる。
連れが苦戦していたので、振り込み方法、アタリの取り方、エサの大きさなどを伝授。エサ付けはなかなかの上達ぶりだ。
見ているうちにも何とか様になってきていて、こちらもポツリポツリと釣れてきた。
自分の釣へ。ポツリポツリと絞っていくが型が悪くなる。小型も寄ってきてしまったのか?こればかりは仕方がない。
スレも多いがまずまずのペースでアタリ方も良い感じ。良い感触が得られると、それだけで満足。14:30頃には自分の釣は終了。
最後の一投は40位はありそうな良型の・・・スレだったT^T。
片付けながら連れを見ているとアタリの取り方に?。少々教えると良い感じとなり8枚の釣果で終了時間を迎えた。
釣り場では浅ダナが目立つが比較的空いている釣座を選んだためか底にも魚はいてくれたので良かった。
雲が多かったので暑くはないだろうとパラソルをささなかったが、思いのほか暑く家に帰るとグッタリした感じ。
パラソルは大事だな。
釣堀なので年中遊べそうだが、そろそろ本拠点も気になる。雨が降らなければ行ってみるか???と計画中
2020年09月13日 22時22分22秒

2020年08月29日 土曜日
場所:えのき釣座80番位
釣果:8枚位?
竿:8尺
タナ:底

釣りに行きたい病発令中??
朝から行こうかと計画していたが、思わぬ暑さに気が滅入り半日だけ行ってきた。今回は連れと二人で。
現地到着は11:00ごろ。駐車場には結構な車がおり、釣り場に行くと、えのき釣座にはずらりと人が。。。
特にいつも入る右側(事務所を背にして右方)はほぼ埋まっており、二人で並べる釣座がない。
かと言って日差しがまんべんなく降り注ぐ釣座は外すべきだと、今のところ日陰となっている、えのき釣座左側(事務所を背にして左方)80番付近に並んで入った。
連れの支度後自分の準備。手前の方が型が良さそうだったので、それを教訓に短い竿を出してみた。 竿は特作一天8尺。道糸0.8号。浮は柴舟底パイプ11番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ7号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本ちょっと。12:00ごろから餌打ち開始。
両隣(と言っても一つ置き)も底釣りをしているようなので良いかも?と思っていたのだが・・・。
数投してもジャミの静かな動きしかなく、前回のようには行かない。
そういえば他の人も合わせていないなと感じつつ、餌打ちをしてみるがジャミの動きが大きくなるだけでヘラの気配がない。
しばらく我慢して打ち返していると、浮が一気にボディーまで上がってきたので、思わず合わせるとヒット。
型こそ10尺より良かったものの釣れ方に不満。でもヘラが居たことにはホッとした。
しばらくするとまた食い上げで・・・。どうやら左隣は宙釣に変更しており底にはヘラが居ない感じ。
これダメだと苦戦している連れの方へ。竿を借りてやってみると浮の動きは良い感じで数投後にはヒットする。
右方の人は底釣りをしているので、ヘラは底を向いているのか?。それとも底の状態が良いのか?
自分の釣座に戻り釣再開。タナをいじりまくって探っては見るものの浮きの動きは変わらず、馴染中にもまれるだけで馴染むと静かになる。
時々ゴミが掛ることもあり、底の状態はあまり良くないようだ。
そうこうしているうちにヘラの食い気はあるものの完全に上ずり状態となり、浮が立たず斜めになったりした状態で合わせを入れ連続で8枚ぐらいを絞り、つまらなくなってきたので連れからのHELPに答えることに。
餌の振り込み方や合わせ方、アタリの取り方などを教えて何とか凸は逃れることができたので一歩前進。
14:30を過ぎると予想通り日差しがまんべんなく降り注ぎ頭がボーっとなってくる。
こりゃまずいなとボチボチと片付け準備。連れはそのまま続投させ、周りが納竿した影響からか二つほど絞り納竿時間を迎えた。
今日は数人が例会をしていたようで、いつもの右方は混雑していたようだ。
もう少し気温が下がってくれれば中央釣り座の端っこが良いのだが、それともそろそろ大塩湖に行ってみようかな??
2020年08月29日 22時22分22秒

2020年08月15日 土曜日
場所:えのき釣座125番
釣果:20枚位?
竿:10.5尺
タナ:底

お盆期間中。今年はコロナ自粛?のせいかお墓参りをチャチャっと済ませただけ。
チャンポンさんから大塩湖4連凸と言う情報を得たからと言うわけではないが、朝から前山に行ってきた。
今回も三人での釣行。熱中症アラートなるものが発令中だと言うのに、まったくもって自殺行為なのだが・・・。
現地入りは7:30ごろ。チャンポンさんは既に釣り始めており、山側えのき釣座の127番辺り、自分が125番で連れが123番。
この時間は日差しが照り付けているが徐々に日陰になるのでそれまでの我慢だ。連れの準備をした後、自分の準備。
竿は征興とど10.5尺。道糸0.8号。浮は柴舟底パイプ9番。ハリスは0.4号で27-35。針はアスカ6号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本ちょっと。8:00ごろから餌打ち開始。
準備中に連れが早々に凸脱出。二回目にして要領を得たのか?目標は二桁と伝える。
自分は前回と同様二投目ぐらいから動きがあり直ぐに凸脱出。さらに浮の動きがわけわからなくなり空振りしながらポツリポツリと拾う感じ。
次第に浮すら立ちが悪くなりサイズを上げていき13番辺りで立ちやすくはなった。
が、エサが入っていかず馴染が小さい。ハリも7号と大きくしてみても入っていく気配がない。
それでも餌落ち付近で待ってからのアタリでヒットすることもあり、エサ持っているのかな?と状況が読めない。
竿が軟調子のため重めの仕掛けになると振り込みづらくなる。まぁこの辺で粘るかと仕掛け弄りは終了。
餌に粘りを加えて何とか持たせながら釣りこんでいく。
チャンポンさんは淡々とこなしており、50枚程度の釣果。
自分は20〜30位か?
連れは10枚は超えたと思う。一人でも出来ていたので、そろそろ釣り方の修正を加えようかな。
暑いながらも楽しめたので良かった。心配された雷は、若干遠くでなっていたものの影響なく釣り場の営業時間一杯まで出来た。
でも流石に朝からは辛い暑さだった。午後からで十分だなと感じた。
2020年08月15日 22時22分22秒

2020年08月08日 土曜日
場所:くぬぎ釣座020番
釣果:10枚位?
竿:10.5尺
タナ:底

今期のリハビリ?チャンポンさんも行くと言うので行ってきた。今日は自分の連れが+一人と三人での釣行。
現地へは10:30過ぎ。駐車場には思ったより車が多く遠目に釣場を見ると、えのき側は程よく入っている。
しばらくするとチャンポンさん登場し、11:00を過ぎたので入場することに。
今日は雲が多く日差しが少ないため、三人並べる、くぬぎ釣座(事務所側)の18,20,22とに並ぶ。
※コロナ感染予防にため一席置いての釣り座となっている。
チャンポンさんは18番、自分が20番、連れが22番。
連れはヘラ釣り初なので、竿は7尺と最短を準備。一通り伝授した後、自分の釣へ。
竿は征興とど10.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本ちょっと。12:00ごろから餌打ち開始。
2投目から動きがあり直ぐに一枚目。三枚ぐらいは素直にヒットしたものの空振りが多くなる。
餌を柔らかくすると持たず、粘りを入れると空振りが多い。餌は持たせないとだめなので空振りの中拾っていく感じ。
連れが苦戦しているのでアドバイスや手伝いをしながら何とか凸は逃れることができて一安心。
チャンポンさんも空ツンの中から拾っていく感じ。それでも以前より状況はいい方だ。
予想に反し日差しが出てきて暑くなる。まぁ今更場所移動する気はなく、パラソルで何とかしのげるでしょう。
熱中症に気をつけながら15:00まで続け10枚ぐらいは超えたかな?。連れは3枚。チャンポンさんは竹竿で結構絞っていた。
連れは3枚程度だったか型が良く、良型は手前に居るようだ。
今年は雨が多かったせいか水の具合も良くヘラの食い気もまずまずと言ったところか。
相変わらずジャミが多いが、対策としてナマズを放流しているらしい。
ただ、それに頼っているのか四つ手網ですくう姿が無く、ちょっと雑になってきたかな?と言う印象を得た。
2020年08月08日 22時22分22秒

2019年09月29日 日曜日
場所:えのき釣座118番
釣果:48枚
竿:13.5尺
タナ:底

衝動買いした竿を使いたいと行ってきた。
出足遅く到着は12:00ごろ。入場するとえのき釣座がガラガラ。結構暑い陽気なのに・・・釣り客も少ないかな。選び放題の釣台で118番にセッティングし始めた。
竿はシマノ柳13.5尺。道糸0.8号。浮は凱かちどき NKU-015 底釣りPC10番。ハリスは0.4号で30-37。針はアスカ5号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本ちょっと。12:30ごろから餌打ち開始。
この長さであればウキは木の陰に入るので見やすい。二投目にも気配があり次投にヒット。型は小さく、まぁここはこんな感じだろう。
とりあえず一時間で10枚。前回(いつだったかな?)より良い感じ。空いているせいか?でも状況は良いのに客が少ないのが不思議だ。
良い状況は続き、一時間半で20枚を追加。休憩をはさんで残り約一時間。帰る客も出始めたためか、ペースはさらにアップし30分で10枚。
ダブルも何度かありスレも少ない。魚が底に向いている感じでとても釣りやすい。残り時間で8枚ほど。上がりベラは38cm位の良型で締めくくった。
後でわかったことだが全面禁煙となったようで、それが原因となり客が少なかったようだ。浅ダナをやっていた人も少なかったので、これはいい状況になったものだと、今後のリハビリのちに重宝しそうだ。
2019年09月29日 22時22分22秒

2018年06月03日 日曜日
場所:えのき釣座122番
釣果:10枚
竿:12.5→10.5尺
タナ:底

とりあえず来てみた。現地到着は10:40ごろ。受付を済ませてしばし待機。今日もえのき釣座の奥は釣り人が多いなぁ〜と眺めていると入場の時間。
渡り桟橋を渡り、今日こそ左かな?とちら見したがカッツケが見えたので結局右へ。先日入ったところが4席空いていたので底釣りをしている方側の122番に席を決めた。
竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本ちょっと。11:00ごろから餌打ち開始。
まぁ解っちゃいるけど釣れない底釣り。底釣りしている先釣者は朝からやってて一枚だけらしく、何時にも増して厳しいようだ。
浮きの上りはあるが鋭い動きが出ない。ときどき合わせを入れてみるものの空ぶりか、ジャミのハリ掛り。
こりゃダメだがしつこくやっているとやっとこさ凸脱出。しかし続かない。ジャミのせいなのか?餌が入っていかない。
これでもかと締めて馴染みを出すが、馴染んだ後は糸づれの動きが出るだけでアタリが出ない。
早い動きで合わせを入れて、何とか5枚を出すが、一ボール餌打ち終わったので竿を短くしてみることに。
竿は征興とど10.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
こちらも魚が居ない。既に上にしかいないのか?スレ掛りだけで一ボール。
二ボール目に馴染み際に食っていったようで早々に一枚目をゲット。しかし続くわけなくスレを連発。
帰ろうかとも思ったが何となく続けてしまう。三ボール目で残り一時間。やっと下を向いてくれるヘラが現れ納竿までに4枚を追加。何とか二ケタ釣果を出すことができた。
例会があったようで130番台はカッツケ祭りで釣れていた。底釣りで釣れていた釣り場だっただけに、次は違うとこと武蔵にでも行こうかな?と感じ始めた
2018年06月03日 22時22分22秒

2018年05月27日 日曜日
場所:えのき釣座121番
釣果:15枚
竿:10.5尺
タナ:底

遂に本命地で凸ってしまい、リハビリの地へとやってきた。
現地入りは11:00ごろ。毎度のえのき釣座は混雑しており所々空いてはいる物の隣どおしとなってしまう。
東側は空いているので、そちらに行こうとしたがカッツケが多く断念。西側の方の111番に席を決めた。右は空いているが左には先釣者がおり、挨拶を忘れずに行った。
先釣者は短い竿で底釣り。自分の一番短い竿は・・やはりこれかな?
竿は征興とど10.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本ちょっと。11:30ごろから餌打ち開始。
直ぐに一枚目がヒット。今日は良いのかな?と思ったら空ツン地獄。ジャミが多くて浮の動きが散漫になり的を絞れない。
何となくこれかな?と言う動きに手を出していくのだが上手く行かず1ボール3枚だけ。
何となく待ち釣りをしていたような感じでやってしまった。どうせなら自分の釣り方でと2ボール目は早めの動きに的を絞っていく。
一時調子が良くなり6枚を追加。何とかもう一枚をヒットさせ二ケタ釣果となる。
3ボール目も同様な動きを目指すが、浮の動きに鋭さが無くなりスレが多くなる。左隣の人もスレを連発し始め、底釣り組は大苦戦。
右方の人は宙釣に変更していたようだ。後でわかったが左方でもカッツケをしており、完全に上づり状態に陥った感。
それでも何とか形作り納竿までに5枚追加し15枚の釣果で終了した。
えのき釣座西側は木々のお陰で涼しく出来るからか、釣氏もそこに集まる。以前は底釣りをする人たちのたまり場だったのだが、今日はカッツケ組が入っており今後が心配される。
また、別の逃げ場でも探そうかな?
2018年05月27日 22時22分22秒

2018年04月22日 日曜日
場所:えのき釣座130番
釣果:18枚
竿:12.5→10.5尺
タナ:底

花粉の影響はやはり落ち着いてきたようで寝起きの気分はまずまず。以前から気にはなっていたので行ってきた。
現地到着は10:30ごろ。相変わらずガラガラ状態だ。とりあえず受付を済ませて入ろうとしたら、まだちっと早いようで半日組は10:45入場とのこと。しばしベンチで休憩後入場した。
今日も気温は高め。涼しく出来る林側に向かう。いつもの130番辺りは誰も居らず130番に席を構えた。
竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本ちょっと。11:00ごろから餌打ち開始。
見学中もあまり絞っているような人は見られなかったので渋いのかな?と思い置き餌を数投。すぐにジャミノ動きが出てきたので餌はしっかり目に。
何度かアタリらしいものに合わせたが、やはりジャミなのかな?。アタリを見極めようと、ひとまずは合わせず浮の動きにを観察。
めぼしい動きに的を絞り合わせを入れるとヒット。ちょっと待った後の動きが狙い目かな?と思ったが、なかなか続かず。早目のアタリにもヒットすることがあり的を絞れない。
言い訳になるが、一席空けて右方へ入った人がず〜〜っと喋っていて(同じことの繰り返し)集中できない。1ボール5枚の釣果。良いのか悪いのか?・・・。
2ボール目はさらに苦戦。12尺ラインには魚が薄い感じで弱弱しい動きでヘラっぽくない。そういえば去年は良くへち周りに魚が来ると言っていたので竿を短くしてみることに。
竿は征興とど10.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
数投で浮に動きが出てきたのだが根掛も出てきた。しかしハリスは切れずたまにハリスが絡んでくる。打ち込むポイントをズラしながら掛の無い所を探っていき、ある程度ゴミハリスは取りきったのか掛らなくなってきた。 それでも待つことは出来ず早目の動きに手を出しては見たもののヒット無く辛うじて拾っただけ。
3ボール目は多少沖気味に打ち込んでみた所、浮の動きにメリハリが出てきた。こういうのもアリなんだと、しばし振り切りで打ち込みポツポツと枚数を重ねる。
良い感触を得られ始めた時、ふと感じたこと。そういえば雑音が聞こえなくなったなぁ〜と右を見ると居なくなっている。
そゆこと、と納得。それからは良い感じにペースを維持。終了10分前の知らせが来たので納竿。カウントはしていなかったが20位は絞ったと思われる
時期が時期だけにお腹の膨れたヘラが多く引きもそれなりに強かったので結構楽しめた。
日頃静かなところでやっているせいか、人の多い釣堀だと他の声が気になってしまい集中できなかったのが反省点。今度来るときは音楽でも聞きながらやろうかな?それはそれで集中できない可能性もあるけどね。
2018年04月22日 22時22分22秒

2017年09月30日 土曜日
場所:中之島168番
釣果:14枚
竿:12.5尺
タナ:底

大塩湖は土曜日がダメダメ。今日はチャンポンさんとの釣行のためこちらを選択した
現地到着は10:50ごろ。すぐにチャンポンさんも来て受付を済ませて池を見渡す。
涼しくなってきたためか日陰となる林側が空いており、手前側の南向きに人が多い。どうしようかと悩んだが、たまには違うところに入りたいと中央の島へ。事務所を背にした左方が空いていたので端っこ北向きの168番に席を決めた。チャンポンさんはその左側167番。
竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。タナは2本ちょいと、何時もの所より5cm程変わった。
オーナーが今日は渋い?(今日もだろ?)と言っていたので、大塩湖スタイルの置き餌を打ち込む。
しばらくすると気配が現れたので餌をしっかり付けて打ち込むと、アタリのようなそうでないような動きが出るが当然ヒットしない。
ここはやはり自分スタイルに持ち込みたいと餌を小さくしっかり付けて早めのアタリに的を絞っていくと、やっと凸脱出。
続くかと思ったが、やはりオーナーの助言通り渋くヒットしてもスレ掛が多く一ボール4枚と苦戦。しかしチャンポンさんもとい回りでも絞っている人は少なく渡り桟橋周辺の浅ダナ組も朝からやってて一ケタ台の釣果だとか。
釣座に戻り釣再開。作り変えた餌にバラケマッハを降り掛けボソッケを出したもので待ち釣りに。タナを上下に変えながらアタリの出方を見るがイマイチぱっとせず。二ボール目は二枚と低迷。
やっぱ早目のアタリに手を出すべきだと悟り?15:00位から三ボール目。ちょうどそのころチャンポンさんが凸脱出。
こちらはやはり自分のスタイルを通し、早目のアタリに手を出しまくる。しばらくすると朝からやっている人たちが納竿し始め混雑が無くなり浮の動きがとてもいい感じ。
ここからが勝負だと早いアタリでパタパタと絞っていき一時間程度で8枚を追加。14枚で終了時刻を迎えた。
チャンポンさんも3枚ぐらいの釣果。対岸の人も同じ時間帯から調子良くなっており池全体での混雑状況にも寄るんだなと感じた。
2017年09月30日 22時22分22秒

2017年09月17日 日曜日
場所:えのき釣座119番
釣果:10枚
竿:10.5尺
タナ:底

今日は早めの出勤。現地到着は8:00ごろ。いつもの所には疎らに人が居る。やっぱあの辺だろうと119番に釣座を構える。
竿は征興とど10.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。。タナは2本。2cm位の這わせ。
先釣者は合わせも入れておらず魚が居ないと言っている。ポイント選択間違えたかな?と不安になり、大塩湖スタイルの置き餌を打ち込む。
20分ほどで浮に変化が現れ餌をしっかり付けて打ち込むと一枚目がヒット。何だ居るじゃんと思いながらもペース自体は遅いかもしれないが周りより遙かに絞っている気がする。連荘もあり5枚の釣果を得たころに午後釣氏が入り始め左隣にも挨拶なくドカッと入った???。
ヘラの気配が無くなり一時的だろうと思ったが気配は戻らず、何とか一枚ヒットさせるものの完全に上ずりモードに入りスレを連発。
しっかり餌付をして下に向かせようとするがダメ。隣も底釣りで餌打ちも悪くはないのだが何故がヘラが上向きになってしまった。
こりゃどうにもならんと休憩を入れたりじっくり待ったりしてみたが改善することなく15:00頃まで苦戦。
隣が早上がりして餌打ちを止めしばらくすると浮の動きが良い感じに。15:30ごろから連発し、何とか二ケタ釣果に到達した所で終了時間を迎えた。
最近はヘラが散らばっており今日の場所は混雑の影響で食い渋ったらしい。中央の島では40枚程度あがっており混雑の影響が無い所が正解だ。
次回は別の所に入って見ようと思う。
2017年09月17日 22時22分22秒

2017年09月10日 日曜日
場所:えのき釣座129番
釣果:22枚
竿:12.5尺
タナ:底

昨日はアタリも見れなかったのでリハビリに。
現地到着は11:00ごろ。受付を済ませて池を見ると昼から日陰の良い所が空いていたので、そちらに向かい席は129番。両隣一席空いて先釣者がおり双方ともに底釣りだ。
自分ももちろん底釣りだ。木の陰に浮を入れるため竿は12.5を出すことに。
竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ペレ底40+ダンゴの底冬20+水40cc。ちょっと柔らかいかな?。ペレット系の方が良いかな?と試す。タナは2本。2cm位の這わせ。
三投目には一枚目がヒット。ジャミの猛攻はあまりなく二枚目もスンナりと。これなら柔らかくても行けそうだ。
周りではあまり竿が立っていない中、三枚、四枚と順調に絞っていく。これは良いペースだと思ったら空振りが多くなりペースダウン。タナが掘れたかな?と徐々に深くしてみるが動きがおかしくなり鋭さが無くなってきた。
おかしいなぁ〜と悩みつつ、ちょっとタナを深くし過ぎたか?と這わせ具合を元に戻すと動きに鋭さが戻りヒット。タナが狂ったわけではなさそうだ。
ペースは悪くはないが良くもないか?1ボール10枚の釣果でトイレ休憩。時間を見ると13:00となっていた。
釣座に戻り2ボール目。魚は散ったか?浮の動きが静かに。まぁ直ぐ動くだろうと思ったが動きが出ない。こりゃまいったと置き餌を入れる。
すると動きが良くなりヒットで一安心。これからだと意気込むが浮の動きに鋭さが無い。餌を小さくつけて早目にアタリが出るようにもって行きたい。
と、馴染んで上がり始めた直後のアタリにヒット。狙い通りの動きが出てご満悦。これが続けられれば尚いいのだが・・・と続いた続いた5連荘!。
いい気になると失速する・・・浮の動きが散漫となり空振りばかりタナを調整しつつ何とか拾うが連荘とはいかず、ここまでで18枚。
もう一ボール餌を作りトイレ休憩。時間は14:50ごろとなり残りは一時間。
釣座に戻り開始。風が吹き始め水面が波打つため浮が見づらい。さらに日差しが木々を明るくしているため余計に見づらい。
余計な動きに手を出してしまったためかヘラが上っ調子に。スレが多くなり枚数が稼げない。風が止む一時にヒットするものの口にかかったのは僅か。何とか4枚を追加したものの上手くアタリを出せずに終了時間を迎えてしまった。
風が吹かなければ何とか出来たかもしれないが自然相手なので仕方がない。それでも周りよりはるかに絞っていたような気がしたので、まぁ上出来だったのであろう。
今日は周辺に浅ダナをやっている人が居なかったのでヘラも下に向きやすかった。意外に型も良かったような気がする。まだ楽しめそうだ。
2017年09月10日 22時22分22秒

2017年08月12日 土曜日
場所:えのき釣座132番
釣果:13枚
竿:10.5尺
タナ:底

今日はチャンポンさんが来たいと言うことで、泣く泣く?大塩湖を蹴って付き合うことに。
現地到着は11:00ごろ。チャンポンさんは既に着ており駐車場で落ち合う。受付を済ませて池を見ると、人出はまずまずあり、いつもの所ら辺は客が多い。
130番にも先釣者がおり、どうしようかと悩んだがやっぱあそこが良いだろうと132番へ。チャンポンさんは133番で竿を出す。
竿は征興とど10.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ダンゴの底夏40+ダンゴの底冬20+真底15+水40cc。タナは2本ちょい。
開始10分ぐらいで浮きが動き始めパタパタと絞るが失速。魚が下を向いていない感じ。これは想定内なので下を向かせようと馴染みをしっかりと入れる。
ポツポツでるがペースアップ望めず一ボール8枚で終了。二ボール目は大苦戦。スレ掛が多くなりヘラか下に向かない。
しっかりと馴染むが宙層に居るせいか浮きの動きに鋭さがない。明らかなペースダウンで何とか5枚ほど追加し終了時間を迎えた。
チャンポンさんは11.2?尺で後半良くなり18枚?ぐらい。雰囲気が気に入ったようでまた来ると言っている。
午後から釣行で二桁釣果は良い方。宙釣でもあまり出てはいないようで、今度やってみようかな?
結局やらんだろうけど。
2017年08月12日 22時22分22秒

2017年08月11日 金曜日
場所:えのき釣座130番
釣果:33枚
竿:12.5尺
タナ:底

海の日&夏季休暇。今年のお盆は休日が凝縮しているせいか11日に下りのピークだとか。10日の夜にも既に混雑しているとのことで近場へと。
雨が降るような降らないような。。。現地到着は11:00ごろ。やはりこの時間から入場する人は多いが、釣り場は相変わらずガラガラ。
いつもの方を見ると130番が開いている。いつもの人は対岸に居る。それなら自分は130番へ。空いているので短くてもいいのだがやはり出してしまった。
竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ダンゴの底夏40+ダンゴの底冬20+バラケマッハ20+水40cc。タナは2本ちょい。
10分ほどで浮きに動きが出始めパタパタと絞る。ココはヘラが居ついているのか?浮きの動きがとても良い。浮きが動かずとも釣れることもあり、なるほどこれならあの光景も納得がいく。
一ボール10枚の釣果。トイレ休憩を挟んで二ボール目。餌をダンゴの底夏40+ダンゴの底冬20+真底15+水40cc。
動きが多少静かになった感じ。そんでいきなりリャンコ。マジでこの場所は別次元だ。その後も好調に絞り12枚を追加。
もうひとボール。ダンゴの底夏40+ダンゴの底冬20+バラケマッハ20+水40cc。これにダンゴの底夏を少々振りかかけたもの。
これもまずまずのペースで絞ることができ11枚を追加。計33枚の釣果を出すことができた。改めてポイント差を痛感した。
2017年08月11日 22時22分22秒

2017年07月30日 日曜日
場所:えのき釣座126番
釣果:10枚
竿:12.5尺
タナ:底

また来てしまった。現地到着は11:50ごろ。駐車場はガラガラ。昨日はイベントごとだったので、いつもの状態はこんな感じなのだろう。
受付を済ませて池へ。やはりえのき釣座の何時もの所に居る人が出ている以外は状況としては良くないらしい。と言うことで釣座をえのき釣座126番に決めた。
竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ4号。
餌は両ダンゴ。ダンゴの底夏40+ダンゴの底冬20+真底15+水40cc。ジャミを考えマッハを真底に変更してみた。タナは2本ちょい。
直ぐに浮の動きがあるだろうと思ったら数等打っても静かだ。右方の人は動かないと合わせも居れていない。それなら置き餌でも打っておこうと5投ぐらい打ち込むと動きが出始めた。
何度かツン、チクっとした動きに合わせを入れるがカラぶる。時にヘラと思わせる動きも出るのだがことごとく空振り。
タナを下げて見るが変わらず。早めの動きや待った後の動きなどいろいろな動きに手を出してみるがヒットしない。
何でだろうと試行錯誤。ふと這わせすぎなのか?と上ハリトントン位で一メモリ出しまでドップリと馴染ませてみると、早目にツンアタリが出るようになる。
これで乗ればとしばし合わせを入れまくっていると遂にヒット。型は良い方のアベレージサイズ。さらに一投挟んでヒット。良い感じだと次投にも同じような動きでヒット。
このパターンか!と思ったが続かず餌が無くなったので作成しトイレ休憩。
釣座に戻って一投目。魚が散ったかなと少し待っていると餌落ち付近のフッとした動きにヒット。これが良型で尺二位か。こんなサイズも居るので面白い。
続けるが魚が居ない感じ。先ずは寄せるために餌打ちを繰り返すと浮に動きが出始め深ナジミした浮が戻った直後にツンと入ってヒット。やっぱこの動きが良いと的を絞っていく。
餌の大きさと付け具合が難しい。小さすぎると持たないし大きすぎると沈没。さらに浮止めが緩み気味でタナがずれる。これが一番の致命傷か?
連荘も含め9枚となり何とか二ケタを目指したい。何度も空振りを貰いながらも15:45に上りをゲット。これで二ケタ釣果となり納竿することとした。
何となく傾向が見え隠れする具合が感じ取られたので充実した釣行であった。
朝からやっていた人でも宙釣で10〜20枚ぐらいだと話をしていたので、午後釣行で底釣りで二ケタなら、まぁ良い方だっただろう。
130番は別次元として、右方の人は見た限りでは二枚ぐらいしか絞っていない。ポイント差もあるだろうが良く竿は曲がったと思う。
ジャミは多いが今日の配合なら何とかなりそう。マッハは抜いた方が良いようだ。
130の人をチラミしていたけど餌はどうやらペレット系。やっとペレット餌を消費しきったのに。。。管理や釣堀はペレット系の方が強いのかな?
2017年07月30日 22時22分22秒

2017年07月29日 土曜日
場所:えのき釣座132番
釣果:8枚位
竿:12.5尺
タナ:底

遂に土曜日までここに来ることとなるとは・・・。今日は雨なので仕方がないと言うことで・・。
現地到着は11:40ごろ。駐車場の車の多さにビックリ。土曜日は混雑しているのか?と思ったが釣り場は結構空いている。
受付を通過し池を眺めると、何やら子供のイベントを行っているようで、えのき釣座の中央付近はイベント客が多い。ただ、池を埋め尽くすほどの人出ではなく空きは十二分だ。ここは池の収容人数より駐車場の収容車数の方が厳しいな。
えのき釣座125付近は混雑していたので、それよりさらに端の方132番に釣座を構えた。
竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ3号。
餌は両ダンゴ。ダンゴの底夏40+ダンゴの底冬20+バラケマッハ20+水40cc。
二投目にはアタリが出始め難なく凸脱出。ジャミが多く馴染ませるのに苦労するが、ポツポツとまずまずのペース。
こりゃいい感じと思ったが失速。ジャミにもまれるだけで餌が入っていかない。餌を締めてもダメなので、それなら針を大きくしてみようとアスカ5号に変更。
これで馴染むようにはなったのだがアタリが出ない。大きすぎたのか?としばらく打ち続けていたがアタリが無いので4号にサイズダウン。
これでもアタリが出ないのでヘラが居ないだけかと、餌にマッハを振り掛けボソッケを入れるとジャミが大反応・・・。餌は入っていくのでヘラがよれば何とかなるだろうと餌打ちを続けていく。
雨は降ったりやんだり、雨脚は強くないので釣に支障はないが肝心のヘラが居ない。床休めにとトイレ休憩を挟んでみたがヘラが居ない。
何とか二枚ぐらい追加で来たかな?位で好転せず終了時間を迎えてしまった。
始めは良かったのだが段々と失速。上づった訳でなくヘラが居なくなった感じ。やっぱちょっと端っこ過ぎたのかな?
周りは確認できなかったのだが、130番の人は頻繁合わせを入れており、なかなかのペースで絞っていた。この方は頻繁に来ておりいつも同じ釣座に居るので相当熟知されているのだろう。
今日のイベントは一景IKKEI」主催の釣り教室だったらしく参加者以外の釣客に餌が配られた(宣伝だろうけど)。
宙の両ダンゴ餌なので自分としては出番が見当たらない。どうしたものか???。○九のイエローも大量にあるしやろうかな?と思い続けて早○年。
2017年07月29日 22時22分22秒

2017年07月23日 日曜日
場所:えのき釣座124番
釣果:15枚位
竿:12.5尺
タナ:底

今日は曇り。朝から行こうかな?と思ったが、最近早く起きていないせいかマッタリモードで時間を逃す。で、午後の半日釣行。
現地到着は11:00チョイ過ぎ頃。雨は降っていたが小雨なのでたいしたことない。受付を済ませ前回と同じようなところ、えのき釣座124番に釣座を構えた。
人出は少なく、ばらけていたため左右とも4席ほど空いている状態。この辺りは上空に木の葉っぱがあるため小雨の状態なら傘いらず。
ここも竿次第では浮が見づらい。浮の立つ位置が木の陰になるような竿を出すことにした。
竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.4号で30-38。針はアスカ3号。
餌は両ダンゴ。ダンゴの底夏40+ダンゴの底冬20+バラケマッハ20+水40cc。
予想通りのジャミの猛攻。大きめにしっかり付けて馴染ませてポツポツ絞る。前よりかは良いペースかと思ったら徐々にペースダウン。上で叩かれ下には居ない感じ。
しっかり付けて馴染ませていくがなかなか下に向かない。
ならばもっと重くしっかりとした餌にと、ダンゴの底夏40+ダンゴの底冬20+真底10+水40ccを試した。
最初こそ馴染みにくかったが次第に落ち着いてきた感じ。これでアタりが出ればと思ったが、アタリが出ない。
ウルトラバイトはダメなのか?としぶとく待って待ってのツンでたまに絞る程度。ペースが悪いなぁ〜とマッハを少々振り掛けてみるが変わらず。
ヘラの数が減ったような?浮の動きがおとなしくなり過ぎた感があったので、ダンゴの底夏40+ダンゴの底冬20+バラケマッハ20+水40ccへ
少々ダンゴの底夏を降り掛けて硬めにしたもの。
これでも下を向かない感じ。逆に上づった?のか水面が真っ黒に。しかしどうもヘラの黒さではなく立って覗いてみるとジャミの大群だ。
あちらこちらで水面が黒くなっているが、全てがジャミ。オーナーも定期的にジャミを取っているようだが、一度でバケツ一杯取れるらしく取りきれないとのこと。
針掛してくるのはジャミばっか。上から下までジャミノ層が出来ている感じでヘラが寄れないんじゃなかろうか?
終了時間も迫ってるし何とか上りは釣りたいなと我慢の打ち返し。徐々にヘラっぽい動きを感じパタパタと絞って終了時刻を迎えた。
今日は前回のような日差しが無く雨まで降っている状況。えのき釣座124番周辺は木々の影響で雨まで遮ってくれると解ったのは良い収穫だ。
でも、木々に囲まれているせいか風の抜けは悪く湿気が籠っているので不快指数MAXと言ったところ。色々と傾向が解ってくるのは良いことだ。
今回も同じようなポイントに入ったが正解だったようだ。入口付近では宙釣組が多いとのことだったが、そんな中でも朝からやって凸った人も居るなど宙釣だから良いと言うような状況でもないようだ。
周りを見ていても頻繁に合わせているのは、この辺りが多い。今度はもうちょっと長めの竿でやってみようかな?
2017年07月23日 22時22分22秒

2017年07月17日 月曜日
場所:えのき釣座120番
釣果:10枚位
竿:10.5尺
タナ:底

今日は海の日で祭日。半日だけ行ってきた。
現地到着は11:30ごろ。入場してどこに入ろうかとしばらく眺めているとオーナーがいろいろと教えてくれ、「底釣りなら、えのき釣座(山側)の右方(事務所を背にして)が良いよ。これからは日差しも当らないし」と言うことで、えのき釣座120番位の所に釣座を構えた。
隣人に挨拶をし支度を開始。短い竿を振っており、これに習う。
竿は征興とど10.5尺。道糸1.0号。浮は伊吹ノーマル底PCムク8番。ハリスは0.5号で35-42。針はアスカ3号。水深は2.2本ぐらい
餌は両ダンゴ。ダンゴの底夏40+ダンゴの底冬20+バラケマッハ40+水40cc。手水を打って硬さを調整。
直ぐに浮が動き始めるがジャミっぽい。案の定極小の口細?が引っ掛かってきた。前回より浮の動きが良いので期待できるとヘラが寄ってくるように餌打ちテンポを速めていく。
一枚目は消し込んでしまったが、二枚目、三枚目と比較的良いアタリで乗った。型は前回同様尺あるかないか位。軟調子のとどには丁度良いサイズだ。
餌持ちが悪く揉み過ぎて粘りが強いためか空振りが多くなってきたので餌を作り変える。ダンゴの底夏40+ダンゴの底冬20バラケマッハ30+水40cc。
ポツポツとは拾えるがペースが悪い。これでも餌持ちが悪い感じがしたので、ダンゴの底夏40+ダンゴの底冬20バラケマッハ20+水40ccにダンゴ底夏をちょっと降り掛けた。
ジャミの猛攻が激しく途中で揉まれすぎる。浮の立ち上がりは良い感じなので、後はハリスかな???とは思うのだがタナを測り直さないと行けないので手が出ない(これがダメなのだが)
まぁ他と比べれば、この辺りの方が頻繁に絞っているので、後は腕の差なのであろう。とりあえず10枚程度は絞ったと思われ16:00の終了時間となった。
魚のサイズ的に小さいものを使ったが、ジャミや餌持ちを考えると、もう少し大きくても良かったような気がする。
ハリスも短くてよかったかな??前回の渋〜い状況が頭の中にあったので躊躇してしまった。
今日もとんでもない暑さであったのだが、林に囲まれた釣堀でありオーナーの助言の元、日陰で竿を出すことが出来たので、思ったより快適な釣行が出来た。
オーナーは気さくな方で話しかけやすく常連さんも和やかムード。混雑も無くのんびりでき、自宅からは遠すぎず釣代も安価。しばらく通おうと思う。
2017年07月17日 22時22分22秒

2017年06月25日 日曜日
場所:中之島155番→166番
釣果:2枚
竿:12.5尺
タナ:底

本命の湖が釣れなくなり、水坂沼の閉鎖で逃げ場所を考えていた際、気になっていたところの一つに前山の池があった。
ここは以前、狭山FCと言う名だったが管理者が変わり前山の池と名をかえリニューアルされているという。
水深は深くなく大型でもない箱釣りなので、あまり気乗りしていなかったのだが、軟調子竿のとどは本来こういうところで遊ぶものと感じ試に行ってみた。
現地到着は11:00チョイ過ぎ頃。久々なので迷ってしまった。。釣り場を見ると、狭山FCだったころとほとんど変わっていない?。ハウスの外装が変わったかな?
午後の半日なら1000円。受付を通過し釣り場へ。先釣者はハウス近くに多く反対側はガラガラ。中央の島?にはチラホラと居るが、やはりこの時期の釣堀はイベントごとでもない限り空いている。
状況はよく知らないので、とりあえず中央の島へ。どこにしようかと悩んだが適当に中央の島から反対側に渡る橋の4つ左にある席に釣座を決めた。
竿は征興とど12.5尺。道糸0.8号。浮は巧実バトルステージ底8番。ハリスは0.4号で30-40。針はアスカ3号。
餌は両ダンゴ。ペレ導40cc+ダンゴ底冬20cc+真底20cc+水40cc。
箱釣りなので湧き湧きを想定していたのだが、予想に反して浮が動かない。他の人も同じで合わせている人自体少ない。
簡単に釣れると思っていたので、あまり深くは考えていなかったのだが改めなければならんと、まずは置き餌を入れてみる。
浮の上りは出てきたので餌を小さくしっかり目に。浮は上がってくるのだがアタリにはならない。そもそもサワリも無くヘラの気配が無いのに浮が上がってくるのが不思議だ。
しばらくすると右3席隣の人が声を掛けてきた。この人も同じような状況らしくサワリもないらしい。ダメですねぇ〜と言いオーナーらしき人から釣座移動を進められて釣座を移動していた。
自分はどうしようかな?と、とりあえず餌打ちをしていると先ほどの人が「あちらの方が気配ありますよ」と声を掛けてくれたので、自分も移動してみることに。
中央の島のハウスを背にして一番右から3個目の台。タナを図ると先ほどより10cm程深いようだ。右端の方は頻繁に合わせを入れており魚っ気は十分にありそうだ。
期待を込めて一投目。馴染んでしばらく待っているとツンと一メモリ鋭く入った!。え?っと思うと同時に合わせを入れたが一瞬のうちにバラス。 ハリス切れを起こしたようで慌てたかな?と、直ぐに打ち直すが気配が無くなってしまった。
いきなりアタリを貰えたので確かに魚はいる。しばらくするとサワリは出てきたのだがアタリに連動しない。隣では合わせまくっているがヒットしてない。ジャミと言う意見も出たのだが正体を見れていない以上はヘラと思うしかない。
続けてみるが糸ズレのような動きがあるだけでアタリにならない。やはりヘラは底に向いて居らず宙層に居るようだ。
オーナー?声を掛けて来て、底の水温が高くヘラは水面近くまで上がっていると???。普通は暖かい水は上に来るはずだがね。自分としては水質が悪く酸欠なのだろうと思う。
そのうち何かが変わったのかアタリが出始める。右端の人がヒットするようになり遂には自分も凸脱出。型は意外と良いかもと感じた魚体。
次投にもヒットしたもののスレ掛だったが、型は悪く尺あるかどうか?右隣の人も尺前後の方なので、これがアベレージかな?
アタリはあるもののスレが多く、やっぱり底には向いていないような感じ。タナを調整しながら何とか二枚目をヒットさせたが、それ以降もスレ掛が多く終了時間の16:00となってしまった。
凸は逃れることは出来たので一安心だったが予想だにしない苦戦にリベンジしてみようと思う。
魚影が薄いと言うわけではなさそうだがポイント差が大きいようで無難に釣果を得られるところはハウスに近い所。先釣者が多い所らしい。
2017年06月25日 22時22分22秒

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