ヘラブナ釣紀行 亀山湖

2007年4月20-21日 金、土曜日
いつかは挑戦せねばならぬ亀山。ついにその時は訪れた。

1日目
釣果:?枚
場所:神納(長崎キャンプ場、橋下)
竿:13尺→11尺
タナ:底

K氏の家に午前3時。亀山に到着が6時過ぎ。朝方とはいえ国道は大型車が多くそれなりに時間を要した。
場所はハタキ場として有名な神納と言うところ。平日とはいえ流石に主要な場所には既に人が入っていた。
去年K氏が竿を出したという長崎キャンプ場の橋下には人が居なかったため、そこに釣座を決めた。
ここは川幅が広くなっており、神納の中では深場。岸寄りの藻にはバシャバシャとヘラがハタイて居る。
完全にハタキに入ったヘラは釣れないだろうと長めの13尺を用意。道糸1.5号、ハリス0.8号。浮きは輝底9号。
餌はグルテンセット。バラケはダンゴ底夏1+水1+バラケマッハ2。食わせは巨ベラ1+尺上1+水2。
ハリスは35-45。針は上アスカ9号、下アスカ7号。竿が柔らかめの凌を使用するため巨ベラにはちょっと不安。タナは80cm。
2投目にはサワリが有り、アタリが来るが空振り。その後は弱いサワリのみで落とさない。
K氏は15尺で小さいながらもヘラをゲット。良い調子になるときもあるが、ほぼ尺以下のヘラで不満そう。
こちらは相変わらず触るだけで落とさない。バラケが変な感じなので作り変える。真底単品に変更。
食わせも多少持ちを良くする為に、新ベラグルテン底と尺上の組み合わせに変更。
両ダンゴにしたり、両グルにしたりと変化を付けてみたところ一目盛り半のツンで待望のヒット。
何度かのされそうになりながらもタモに収まったのは尺上の半ベラ。
しばらくの沈黙後、待望のヘラがヒット。しかし型はイマイチのギリ尺。
風が出てきて浮きが沈黙。他の釣場を見て回るが同じような状態。
釣座にもどり両グルでひたすら打ち続けるが、ギリ尺ヘラを2枚追加したのみ。
風も強くなり、飽きてきたので竿を短くして藻の際を狙ってみることにした。
竿は11尺。餌は両グル。他は同じセッティングで斜めに釣台をセットし打ち始める。
しかし、状況は変わらず触るだけ。というか餌に興味がなさそう。
とりあえず変な動きに合せるもののスレ掛りしてくるだけで食わない。
相変わらず藻には巨ベラがウジャウジャ居るが餌には興味を示さない。
そんな感じで時間が過ぎ、今日泊まるところから15時までにチェックインしてくださいとの連絡が入る。
K氏がチェックインしてくる間に2枚ヒットするものの、やはりギリ尺。
K氏が戻ってくると、へらが好きさんと遭遇し、神納のメジャーポイントに移るとのこと。
自分は今日はとりあえずココで粘ることに。
夕方、食いが出てきたのかヒット数が多くなる。しかし、スレなのか大型なのかは解らないが0.8号のハリスはブチブチ切られ上がってくることは無かった。
18時を過ぎたころ浮きが見づらくなり納竿。最後に鯉をヒットさせて1日目は終了となった。
釣果はココではガサベラと言われそうな小ベラだったのでカウントしませんでした。
K氏は移動先では型を見ることができなかったらしいが、周りでは型が見れていたとのこと。
次の日が土曜日であることから前日から場所を確保しておいた方が良いとのことだったので現場に泊まるというへらが好きさんに道具を見ていてもらい場所取り用に釣台を設置したまま引き上げた。
宿泊先は何故か三島湖近くのキャンプ場。平日にやっているキャンプ場がココしかないとのことなので仕方が無いが、車中泊でも良かったんじゃないかな?

2日目
釣果:2枚
場所:神納
竿:7尺
タナ:底

場所取りはしてもらっているが、早めに行こうと4時ごろ向かう。
到着は4:30ごろ。まだ薄暗く用意は出来ない。ヘラが好きさんは既に起床していて湖の様子を見ていた。
挨拶を済ませ、相変わらずバシャバシャしている湖を眺めながら早く明るくならないかと気持ちが高ぶる。
その高ぶりを崩すかのごとく雨が降り始め車中待機。幾分小降りになった5時過ぎ、パラソルを差しながらの釣支度に取り掛かった。
竿は7尺。道糸1.5号、ハリス1.2号(道糸を代用)、針アスカ10号の一本針。餌はマッシュ、巨ベラ1+尺上1+水2。約40cmの底釣り。
釣場はアシに囲まれていて、幅は約80cmと狭くヒットしたらオモイッキリ引き抜かないとアシに入られアウト。まさにカツオの一本釣りイメージとのこと。・・・そんなん知らんがな(笑)。とにかく引っこ抜けとのことなので合せも強くなる。
どんな動きに合せればよいのかが解らずとりあえず動いたら合わせを入れることにした。
2投目、スレだったのかは解らなかったがヒット。しかしアシに入られバラシ。確かに有無を言わさず引き抜かなければならないことを実感。
次投はもやもやするのみ。数投目にもヒットするがスレでバラス。さらにスレが続き、上がってくるのは確実に40upはある腹パンヘラ。しかし食わない。
隣の人は既に数枚上げていて検寸もしているようなので聞くとわたグルを使用しているとのこと。
ならばとグル魂を入れた持ちの良い餌を作り再チャレンジ。しかしスレが多い。
浮きの動きもツンとは入らず、ズル~っと動く状態。煽られているだけなのだろう。それにしても食わん。
K氏も同様スレだらけ。嫌気をだして場所移動提案。
そんなとき自分にヒット。またスレだろうと思いきや何と口に掛っている。K氏も確認。慌ててアシに入られないように引き抜きタモに収めることに成功。
待望の一枚。型はギリ40cmと亀山にしては大きくは無いが、それでも40upは嬉しい。
検寸が終わりヘラを逃がすと別の人が50upを持ってきた。流石にデカイ。
K氏もそれを見てしまったがために場所移動はお預け。その場で粘ることに。
このころから風が強くなり、まぁ場所移動しても風の影響でだめだろうと移動は諦める。
餌はグル魂入りの持つ方で作り変えて粘るが、良いアタリが出ず沈黙がしばらく続く。
あまりにも風が強くスレばかりなので早めに納竿することに。14:00納竿。
帰りは渋滞を避けつつ6時間をかけたどり着いた。

それにしても別世界の釣。確かに魚体はデカイが引きを楽しむまもなく引き上げなければならないのにはチト残念。
やはりヘラとのやり取りがしたい。
1日目の場所は広いので、それが可能だが時期がチトずれていたからなのか魚の気配が感じられなかった。
まぁおそらくは全てのヘラがハタキに入ってしまい、餌には興味が無かったのだろう。
ハタキに入る直前が一番の狙い時なのだろう。
6月に入ると本湖に落ち着くとのことだったので、今度はそれ狙いかと感じつつ、あまりにも遠い場所なので次があるかどうかはわからない。
2007年4月23日 22時22分22秒

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