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釣果:8枚 場所:ポンプ小屋左4席目 竿:12尺 タナ:0.2〜1.0m
2010年06月06日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:右奥 竿:8尺 タナ:0.2〜0.6m 今日は夕方に用事を作り、午前の釣行。 到着は7:00ごろ。相変わらず釣人は多いが右奥が空いていたので、そこに決める。 前回は10尺で釣れたので8尺でチャレンジ。 道糸0.8号、浮は遥浅ダナPC、ハリスは0.4号38-50、針はアスカ5号。 餌はベーシック3+プログラム1+水1。 20分ぐらいで浮が動き始めるが釣れてきたのはギル。 そこからはギルの猛攻に会い、ハリも飲み込まれ5回ぐらい交換。 放置しすぎて忘れました。
2010年06月06日 22時22分22秒 |
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釣果:4枚 場所:右奥 竿:10尺 タナ:0.2〜0.6m 雨予報だったが降ってはいない。 午前中は家のことをやり、午後から向かう。 到着は13:00チョイ前。満遍なく釣人は居たが右奥の釣台が空いていたのでそこに決める。 先週に雨が降った影響からか満水となっており釣台ギリギリに水面がある。 8尺でも出そうかなと思ったが、ちょっとでも醍醐味が味わえるよう10尺を出す事に。 道糸1.0号、浮は遥浅ダナPC、ハリスは0.5号38-50、針はアスカ5号。 餌はベーシック両ダンゴB 4+水1、タナは0.6m。 30分で触りが出始め、ギルが連続してヒット。そのうちナジミが変な感じになり確認すると二メモリしか出てこない。 調整をし再開。しっかりした触りが出て14:00ごろ消し込んでヒット。 ヒットと同時にツッコミを見せるが耐えることに成功。上がってきたのはアベレージサイズだが尾びれが張っており楽しませてくれた。 散ってしまったのか触りが消える。淡々と打ちつづけ触りは戻ったがアタリにはならずスンナリ馴染んでしまう。 タナを浅くしても状況は変わらず、餌をベーシック3+プログラム1+水1と軽めに変更。 するといい感じに強めの触りが出始め15:00ごろ消し込んでヒット。 これは35cm前後では有ったが、結構引くヘラで楽しめた。 さらに一時間後にヒットしてきたのは本日最高40.5cm。やっと地元で40upが出ました。 カラツンが出るようになりハリスを詰めようとしたらハサミをロスト。 このまま続けカラツンの中から何とか一枚を追加。17:00前に納竿した。 やはり右奥は魚影は少ない気がする。 他の状況を見ると今日は不思議とオカメを使っている人が居なかった。 ポンプ小屋周辺では常に泡付けがあり、魚影の濃さをうかがえる。 しかし、釣人が多く入れないんだよね。朝早く来るきもしないかな。
2010年05月30日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:ポンプ小屋右4席目 竿:15尺 タナ:0.6〜1.0m 12時前に着くが満杯であったため別場所へ向かう。 柴山沼は空きはあるが水面が波打っており完全に向かい風状態で釣れている様子もないので移動 昭和池は工場脇の駐車場は溢れていたため池の状況すら見ずに場所移動 白山へ13:30ごろ到着。ポンプ小屋右4席目に空きがあったため、ここに席を決めた。 先週より水位が減っており喰いは落ちているだろうと長めの竿を出す事に。 竿は15尺。浮は輝カッツケ6番。ハリスは38-50。 餌はベーシック2+プログラム2+水1。 タナは1.0mから始めてみることに。 餌打ちは14:00過ぎから。30分で突然の空ツン。さらに30分後にも空ツンが来るも、釣れるような気配ではない。 しばらく何も起こらずタナを0.6mまで探るが変わらない。 風も結構有り、同じところに振り込めない。そのまま17:00の鐘が鳴る。 一枚でも出たら帰ろうかとも思ったが、なかなかそうはいかないようだ。 無常にも18:00の鐘もなり凸雰囲気が濃厚となってくる。 だが段々と浮がフワフワ動くようになり、空ツンが出るようになる。 幾つかの空ツンをもらった後、静かになってしまったためタナを1mに戻す。 すると気配が戻り二メモリのチクで待望のヒット。 上がってきたのは36.7cmと大きくは無いが良く引いてくれ楽しませてくれた。 これを上がりベラとし納竿した。 とうとう水位が下がり始め喰いも落ちてしまった。 水位はこれからも減りつづけ釣が出来るとことが減るだろう。 去年のように雨が降れば増えるのだろうが、今年はどうなることやら。
2010年05月17日 22時22分22秒 |
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釣果:7枚 場所:ポンプ小屋左二席目 竿:12尺 タナ:0.3〜0.8m 午後からの釣行。 到着は13:00.以前より車が多いので空きがあるかが不安だったが、皆浅場の方に居り一級ポイントが空いていたため、そこに決める。 今回も宙の両ダンゴで行う事に。 竿は12尺。浮は一美作浅ダナPC5番。ハリスは33-45。 餌はベーシック2+プログラム2+水1。 風が吹いていたのでタナは0.8mから始めてみることに。 トップ先端まで馴染んだら打ち返すと言うのを繰り返し、ナジミ際にアタリ狙いとする。 しかし理想的なアタリはでず、たまにモヤモヤするだけ。 待ってみてもアタリにならず糸ズレのような動きがあるだけ。 一時間が経過した頃に底釣りのようなチクに35程度のヘラがヒットしたが、この一枚で一ボールが終了。 あまり食いは良くないようなので風の状況から難しいとは思われたが浮を江戸川浅ダナPC4番に変更しオモリ負担の軽いセッティングに変更。 餌を同じ物を作り、沈没しないように小さく餌付けを行う。 風が左から右へと強く落し込みが難しい。 何とか淡々と打ち続けようやく消し込んでヒットしてきたのは結構な良型。 計ってみると38cmとなかなかのサイズで元気も良く遊ばせてくれた。 それから10分後には一メモリぐらいのチクでヒットしてきたのは本日最高39.7cm。 その後しばらくは触りで終わってしまうためタナを浅くしてみたりする。 14:00ごろ隣りが納竿するとともにアタリが復活。 しかし受けがきつくスレが多くなって来たのでタナを浅めに。 それでもスレが続いたため餌を軟らかくしていく。 するとナジミ際のアタリでヒット。これはアベレージサイズの尺二。 空ツンを二度貰い餌を軟らかくすると良い感じになり二枚を追加し17:00の鐘が。 餌もそろそろ終わるため打ち切ったら終わりにしようと最後の10分で一枚を追加。7枚で納竿した。 まだナジミ際の早い段階で食ってくるヘラは少なく、ぶら下げた状態で待った方がヒット率が高かった。 アタリも消しこむのではなくチクっとしたものにヒットしてきているので食いが本調子ではないようだ。 やはり一級ポイントだけあり、右奥より宙層のヘラが濃く、ヘラの気配が常にある状態だった。 ここなら一日やれば二桁は硬いかなと感じるが、何だか魚影も濃くなってきたような気がします。 ちなみにスレも7枚ぐらいありました。
2010年05月08日 22時22分22秒 |
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釣果:4枚 場所:右奥釣台 竿:12尺 タナ:0.3〜1.0m GW締めくくりに今年初の白山。 朝はゆっくり出発。柴山、昭和池を視野にまずは白山へ。 9:00過ぎに到着すると釣人が溢れ返っている。 しかし、右奥が空いていたので他場所を無視しここで竿を出すことに。 右奥は底場所なのだが既に宙で良いとの情報から宙釣をしてみることに。 竿は12尺。浮は輝浅ダナ5番。ハリスは30-42。 餌はベーシック2+プログラム2+水1。 タナは0.3mから始めてみることに。 淡々と落とし込みで打ち込むも1時間は気配無し。 その後は触りは有るが落さないといった状況となり、タナを0.5mに下げてしばらくするとヒット。 さらに10分後ぐらいにもヒットと、なかなかいい感じ。 ヘラが好きさんが到着し、しばらく話し込む。 釣座に戻りもう一ボールを打つ。 触りが減った気がしたのでタナを1mにしてみるが変わらない。 それでも淡々と打ち込み二枚を追加。 型は尺二寸程度とアベレージサイズ。腹の膨れたヘラは来ず、赤く傷ついていたためハタキ後のヘラだった。 久しぶりの両ダンゴで釣れたので良かった。 でも、もう宙で釣れる時期になってしまったのですね。
2010年05月05日 22時22分22秒 |
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夏期休暇にて行きたい所は多数存在していたが、道路の混雑を嫌い近くの白山に通った。 12日 (水) 釣果:2枚 場所:ポンプ小屋左4つ目 竿:13尺 タナ:1m位 柴山釣行後にへらが好きさんに連絡すると明善を納竿したところと言う。 白山に寄りますと連絡を入れ、15:00チョイ前に到着。へらが好きさんは既に到着しており情報収集をしていた。 釣人はやはり少なくポンプ小屋右の一級ポイントは1人しか居なかったため、左4つ目のところに席を決めた。 へらが好きさんにバラケ餌を作って貰ったため釣り方はオカメセット。 竿は13尺。浮は小さ目が良いとのことなので輝浅ダナ5番。ハリスは10-80。 オカメでこんなに小さい浮を使用するのは初めて。いつもは8番辺りかな。 でもバラケが拡散するものなので、結構ギュッと付けても浮は沈没しない。 トップ先端ギリギリまで馴染むような餌付けを心がけ打ち返す。 サワリは意外と早めに来てアタリも出始めるが、何度か引っかく。 一時間ぐらいたったときに待望のヒットと思いきやスレ。 暑さに耐え切れずへらが好きさんは退散。 その後もスレが続き食わせることが出来ない。 バラケも終了してしまったが、凸では帰れないと同じようなタッチになるようにBASICのドンというバラケで作成。 ひたすら粘り17:30過ぎに凸脱出。とりあえず安心し、そのまま納竿した。 過去、段バラや新Bといったバラケは使用したことがあるが、イマイチ使い方がわからなかった。 これらは上下左右に拡散するバラケであるため、浮も小さいもので行うのがベストなセッティングなのかも。 13日 (木) 釣果:7枚 場所:ポンプ小屋左2つ目 竿:13尺 タナ:0.3〜1.0m 今日は早めの出動。到着は7:00ごろで一番乗り・・・流石にこんな日には行かないよなぁ〜。。 ポンプ小屋左の2席目、一級ポイントに席を決めた。 今回は両ダンゴから入ってみる。 竿は13尺。浮は触りがわかり易い方が良いはずと輝浅ダナ5番。ハリスは35-48。 ダンゴはベーシック2+バラケマッハ2+水1。 餌が持たないので多少の圧を加え馴染むように調整。馴染んだら打ち返すをしばらく繰り返す。 1時間ほどで触り始め餌をさらに持たせる方向へ。 するとズバッと入り待望のヒット。 よっしゃぁ〜と取り込むと、なんとまぁスマートなへら。 とりあえず両ダンゴでの釣果に安堵する。 ダンゴをベーシック3+バラケマッハ1+水1と持つような餌に変更し、一時間後にもヒット。 これも何だかスマートなへら。こんなはずじゃないんだけどなぁ〜と思いつつ、両ダンゴでも型は見れるんだなと。 さらにダンゴをベーシック単品にして打ち続けるが触りもなくなってしまう。 11:00を過ぎ両ダンゴでは難しいと判断。オカメセットに変更する。 竿も浮もそのままタナを1m位にしてハリスを10-80に変更。バラケはドン単品。 サワリは直にあったが落さない。落しても何だか弱弱しく乗る気がしない。 ヒットは12時を過ぎた辺り。一メモリが上がってきたと思ったら浮が消えたため合わせるとヒット。 これもスマートなへらで、何だかすんなり取り込めてしまった。 それでもまぁ釣れているので良しと見るべきか?? さらに一時間後にヒットしてきたのはギリ尺ぐらいではあったが綺麗な魚体であった。 さらに1時間後にもヒットと、何だか回遊でもしているかのような釣れ具合。 その直後にペースを乱すヒットがハリス切れ、さらには浮のトップが破損してしまった。 時間も16:00を過ぎとなり、また両ダンゴを試そうとハリスを30-42にして浮は江戸川浅ダナPC4番。 浮はさらにオモリ負担が軽くなりトップもPCであるためサワリも多いだろうと・・・。 ダンゴはベーシック単品。浮が浮きだけに小さくつけないと沈没してしまう。 餌は小さめにつけテンポ良く打ち返すと触りが増える。 だが、弱弱しいサワリであるため、さらにテンポ良く打ち返す。 強め触りが出始めたのは17:30ごろからで、ヒットは18:00近くなってから。 強めのサワリから餌落ち付近でズバっと入りヒット。型は33cmぐらいと小さ目では合ったが魚体は綺麗な方。 サワリは続いているので続けていると18:00過ぎにもヒット。これを上りベラとして納竿した。 両ダンゴでも出るには出るが型がイマイチ。でもオカメでも同じような型ではあったため関係ないのかな?? 14日 (金) 釣果:1枚 場所:ポンプ小屋左2つ目 竿:13尺 タナ:0.3m 流石に3日連続は起きるのがキツク、起床は10:00ごろ。 とりあえず前日に破損したトップを付けようと釣具屋に。 トップ代だけで取り付けてくれるということなので、付けてもらった。 何となく足がビン沼へ向き、ちょこっと見学。ビン沼近くの釣具屋にもよりベーシックを購入してから白山へ向かう。 到着は14:30ごろ。平日であるためか一級ポイントが空いていたため、そこに席を決める。 左には一席置いて先釣者が、右側にも先釣者がいる。 時間も時間なので両ダンゴに挑戦し、一枚出たら帰ろうかという計画。 竿は13尺。浮はトップを付け替えた輝浅ダナ5番。ハリスは35-48。 餌はベーシック3+バラケマッハ1+水1にバラケマッハを降りかけボソッけを出したもの。 しばらくは馴染んでは打ち返すを繰り返す。 1時間ぐらいして触りが出始め、弱弱しいながらもアタリも出始める。 16:00を回り、消し込んでヒット。しばしやり取りをして水面に見えたのは明らかに40upへら。 よっしゃぁ〜と思った矢先痛恨のバラシ。何でやぁ〜とくやしぃぃぃ。 しばらくしてまたもやヒットと思いきや、水面に見えた途端にバラシ。 食いが浅いのか?確かに口にかかっているようなのだが。。 それからもバラシが続き通算6回ほど。。 時間も17:30を過ぎ、ちょっと焦りが見え始めたころ待望の一枚目が。 型は35cm位とかなり小さめ。形は綺麗で引きもそれなりであったが、40upのバラシの後だけに・・・。 ダンゴを打ち切るまでに一枚追加したが、40upにはめぐり合えなかった。 16日 (日) ・・・・・両ダンゴで挑戦・・・そして撃沈・・・ 平日と休日の差を実感してしまった。
2009年08月17日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:右6つ目釣台 竿:14尺 タナ:0.3〜1.2m 実は前日凸りましたT_T。しかもオカメで・・・(号泣) リベンジと同じ所、同じ釣り方で挑戦。10:00〜 突然の消しこみで11:30過ぎに元気ベラをゲット。 何とかリベンジは出来たと、トロロを試すことに。 ハリスを10-35としてやってみるが浮は動かず、やっぱりダメかとオカメに変更。 10-60で動かず10-75にして何とか一枚を追加。 もうイイヤと納竿した。 右奥はヘラが薄いのかな?
2009年07月20日 22時22分22秒 |
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釣果:4枚 場所:右4つ目釣台 竿:14尺 タナ:0.3〜1.2m 白山では久々のオカメセット。 到着は13:00ごろ。前回と同じ所が空いていたので、そこに席を決めた。 セッティングも前回と同じでハリスだけは10-60。 浮が動いたのは15:00を過ぎてから、二つばらして一枚目をゲット。 さらに20分後ぐらいに馴染む途中で消し込んでヒットしたのは41.5と久々の40up。しかも腹パン。 やっぱ良型は上のタナなのかな? もう止めようかな?とも思ったが続けてしまった。 餌をダンゴ底夏1+水1+バラケマッハ2+浅ダナ一本1に変更。 基本的にダンゴタッチのバラケを使用しています。 17:00過ぎにチクッとしたアタリに尺チョイの型がヒット。 18:00過ぎに38.0がヒットし、これを上がりベラとして納竿した。 帰り支度をしていると、ヘラレッズさんが来ていた。 これからナイターをやるとのこと。どうだったのかな?
2009年07月12日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:右4つ目釣台 竿:14尺 タナ:0.3〜1.0m 白山では久々のオカメセット。 到着は12:00ごろ。主要な釣台には先釣者が居る。 ポンプ小屋右隣りが空いていたが、台が浮いていて危険だと言う。 その隣りが空き、右4つ目に居た人が移動したため、そこに入った。 底をやろうかと悩んだが、前日の釣を復習するためオカメセットをやることに。 竿は14尺。ハリスは10-75。餌は底グルダンゴ1+水1+パワーX1+段バラ1。 バラケを早めに抜いて打ち返しを早める。 30分ぐらいして触り始めアタリを貰うが空。 次投、下針が馴染みきった辺りに消しこんでヒット。と思いきやハリス切れでバラス。 さらに2投目。浮が戻り始めた途端ズバっと消しこんでヒット。 今度は持ちこたえ上がって来たのは34cmの綺麗なへら。 やっぱりオカメは釣れるなぁ〜と思っていたら1時間ノーピク。 タナを弄っても触りは来ず、餌をバラケやすくしてもダメ。 しばらくしてつまらなくなり最後の1投。 何にも動かない浮。もう帰ろうと合わせると、何とヒット。 型は36cmとこれまた元気の良いへら。 これをあがりベラとして納竿した。 オカメはやっぱり釣れるが、釣れないとつまらない。 でもまぁ凸率が低くなるのと、ヒットしたときの最初の突っ込みは醍醐味ありますね。
2009年07月05日 22時22分22秒 |
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釣果:4枚 場所:右奥釣台 竿:14尺 タナ:底 今日は管理でバクバクのはずが・・・ キオクが大混雑。柴山も混雑。武蔵も人は多目と今日は何でだろう。 来る気は無かったのだが白山へ来ると何時もの所が空いていたので白山に決めた。 クモの巣がかかっているってことは、この場所人気ないのかな? いつもの釣り方いつもの餌で始める。 当分の間は動かないだろうと・・・マジに動かない(汗) それでも淡々と打ち返し、そして動きが・・。 ヒットしてきたのは亀!。 それからは亀のオンパレード。 そんなに居るのかというほどの亀亀亀。 間にコイを3匹挟むが、嫌になるほど亀が多い。 14:00を過ぎた辺りから静かになると14:40に待望の一枚目。さらに3投目にもヒット。 これは・・・と思ったが何も居なくなった。 さらに16:00を過ぎたあたりから触りが増え2連荘。 その他にマブ2とコイ3、二ゴイとギル、亀とヘラを合わせて5目釣完了。 ヘラの型は36〜38cmと白山では平均サイズ。 40UPが出なければ満足できないかな。 ポンプ小屋周辺ではオカメorウドンで結構出ていたようだ。 両ダンゴ底でやっているのはどうやら私だけらしい。 遅い時間まで頑張ってもあまり良くは無いらしい。 14:00〜17:00ぐらいが良いかも。
2009年06月20日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:右奥釣台 竿:14尺 タナ:底 去年はココで良い思いをしたのだが・・・ 到着は15:00。ポンプ小屋右には釣人が居たが右奥は空いていたので、そこに決める。 竿は14尺。タナは底。餌は両ダンゴで真底120cc+ダンゴ底冬60cc+水100cc。浮きを輝PC底の9番を使用。 な〜んも気配が無いまま18:00になる。 ここまで居ないとは思わなかったので、ちょっとショック。 もう帰ろうかと片付けはじめると浮がふわ〜っと上がって来た。 慌てて竿を持ち落とせと願うとチクリと入りヒット。 上がって来たのは40ジャスト。 でも腹が凹んでおりスマートすぎるヘラ。 でも凸脱出に安堵するべきか・・・。 今年は釣れない白山のようですね。
2009年05月02日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:右奥アルミ釣台 竿:14尺 タナ:底 2009年初の白山挑戦。 現地到着は13:00ごろ。入りは6割。 お気に入りの右奥は先釣者が居たため、隣のアルミ既設釣台に決めた。 竿は14尺。タナは底。餌は両ダンゴで真底120cc+ダンゴ底冬60cc+水100cc。浮きを輝PC底の9番を使用。 両ダンゴで果たして出るものか???一応野釣りグルテンを作った。 餌は小さくテンポ良く打ち返すようにする。浮はまったく上がってこないところを見ると・・・。 お隣さんは宙のオカメで合わせを入れ始めている。 もう宙で出ているのかな??と思っていると、何と絞っている。 羨ましいと自分の浮に集中すると、突然の消し込み! ガツンと乗って上がってきたのは40まで後一歩の見事なヘラ。 早々のヒットにビックリ。しかも両ダンゴだし・・。 さらに30分後にもチクアタリにヒットと思いきやバラしてしまう。 30分ぐらいで何かが居るような気配が。なかなか落とさず試しにグルテンを付けてみるが落とさず。 両ダンゴに戻し、竿を送るが上がってこない。 試しに合わせを入れてみるとガツンとヒット。 一気に沖へ走るが耐えることに成功。型は小さくなったが元気な37cmに思わずニンマリ。 その後は2度ほどアタリを貰うも追釣できず、17:30ごろ納竿した。 今年初の白山。イキナリ両ダンゴでの挑戦で釣果が出るか不安だったが釣れて安心した。 既に宙のオカメで釣れているようで隣の人は5〜6枚ほど絞っていた。 ハタキは?これからなのかな?
2009年04月12日 22時22分22秒 |
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釣果:5枚 場所:ポンプ小屋左既設釣台 竿:10尺 タナ:30〜50cm 現地到着は14:00ごろ。 いつもの所には先釣者が居る。南風が結構強く、こんな日はいつものところなのだか・・・ 比較的水面が静かなポンプ小屋左側に入った。 この場所なら宙釣かな?と、ここでは久々の宙釣に挑戦。 とりあえず両ダンゴにチャレンジしてみた。 竿は10尺。タナは30cm。餌は特S2+天々2+水1。ハリスは30、40。 落し込みで同じと頃に振り込もうとするが風の影響で同じ所には振り込めない。 それでもサワリは直に現れるが落とさない。 たまにチクチクとしたアタリが来るが、合わせても乗らない。 1ボール打ち終わりオカメに変更。オカメは小。 あっさり一枚目をヒットし、やっぱオカメだなぁ〜と実感する。 型も38cmと良型で肩も張っている。 しばらくは空ツンが続くが、またもやゲット。 同じように空ツン後にヒットと調子付き、3枚目は39cmと本日最高。 さらにもう一枚を追加し、次投最終にもヒットするがバラシて納竿した。 次回は何とか両ダンゴでゲットしたい。
2008年06月08日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:右奥既設釣台 竿:14尺 タナ:底 現地到着は14:00ごろ。 人気が出てきているとの情報から、いつものところが空いていなければ止めようと行くが空いていたのでやることに。 竿は14尺。タナは底。餌は両ダンゴ、真底120cc+ダンゴ底冬60cc+水100cc。浮きを輝PC底の9番を使用。 北風が吹いていて波が立っているが、餌落ちを深めに取り安定するようにする。 どうせ動かないだろうと淡々と餌打ちを繰り返すが、ホントに動かない。 浮きに変化が現れたのが16:00ごろから。 ズルっと入るが空振り。次も同じとギルの仕業かもしれない。 数投後に案の定ギルがヒット。 その後しばらく沈黙するが抑えたような動きにヒット・・・がしかしスレ。 チクッとしたアタリにヒットしたが上げる途中でバラス。口には掛かっていたが浅かったようだ。 そうこうしているうちに17:00の鐘が。 それと同時にフローターバサーが現れ、浮きが微動だにせず。 18:00近くになりフリーターが居なくなると触りも復活。ゴールデンタイムを期待する。 30分間でバラシを2回。もうダメかなと最終投。 落とせ落とせの願いが通じヒットしてきたのはアベレージサイズではあるが元気が良く遊ばせてくれた。 5月のゴールデンウィークから日曜日にはちょくちょく来ていたが、1〜2枚程度の釣果に終わってしまう。 やはり底の時期はもう終わってしまったかもしれない。 ポンプ小屋周辺ではオカメの宙で結構出ていたようだ。 オカメの宙・・・最近はあまり乗り気になれない釣り方なんだよなぁ〜。
2007年10月22日 22時22分22秒 |
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ゴールデンウィーク。白山通いすることとなった。 たまには一ヶ所に絞るのも良いかな?と・・・ 5/3(土) 釣果:12枚 場所:右奥既設釣台 竿:13尺 タナ:底 とりあえず柴山に到着するも混んでいるが肌寒く釣れていない様子。 一通り見てから場所変更、白山へ向かう。 現地到着は11:00頃。 右側一番奥の既設釣台に入った。 竿は13尺。タナは底。餌は両ダンゴ。真底120cc+ダンゴ底冬60cc+水100cc。 小雨&北よりの風で肌寒く釣れるかどうか心配ではあったが、動き出しは早く30分で一枚目。 直に二枚目を絞り、見た目40upと見て取れたが、手前に潜られ痛恨のバラシ。 しばらく沈黙後、ギルがヒット。ここでは今年初めてのギル。 ギルに悩まされるかもと思ったが、次はヘラがヒット。ヘラの食いの方が良いようだ。 13:00ごろから雨も止み日差しも出るようになる。 浮の動きも良くなり素晴らしいチクアタリに枝???。さらにはヘラグルテンLLの空袋。良い当たりするゴミでした^^;。 さらにカメと本命が遠のく。 床休めと周りを散歩すると浅場でへらの回遊を目撃。 釣座に戻り3投目にヒット。やっぱ床休めって効果あるのかな。 その後もたまのチクで数を伸ばし、白山では初の2桁釣果を達成した。 型は32〜37と40には届かなかったが、引きは強く楽しめた。 卵持ちのヘラが出なかったので、これからなのかな? 浅場の方ではハタキが始まったようで、ここ2〜3日がピークかな? 5/4(日) 釣果:4枚 場所:右奥既設釣台 竿:13尺 タナ:底 今度こそ柴山へと思ったが、起きられず近くの白山へ 到着は11:30ごろ。またもや右奥が空いていたので、そこに席を決める。 セッティングは先日と同じ。 今回も浮の動きは速く食い上げで早々に一枚目をゲット。型は35cm前後で卵は抱えていなかった。 浮には動きがあるが、水面にゴミが多く馴染ませるのに苦労する。 14:30ごろに小さいアタリで二枚目をゲット。これも型は35cm前後で卵は抱えていない。 既に産み落としたのか?この場所では腹パンへらにはお目にかかれない 15:00頃には床休めと他の状況を見に行く 浅場で釣りをしていた方に話を聞くと、どこかで聞いたような内容。 K氏のブログに書込みをしていたへらレッズさんだった。 それと向かいには同ブログに書込みをしていたバイクさんが竿を出していた。 浅場では出ていないとのこと、その間バイクさんがカメをヒット。 昨日のハタキは昨日のうちに終わってしまったのかな? 色々と話をしてしまい随分長い床休めをしてしまった。 釣り座に戻り釣り開始。 床休めが長かったからなのか、浮は動かずカメのみゲット。 ゴールデンタイムへ突入。 相変わらずゴミは多く釣り辛いが、何とか2枚をゲットし18:30ごろ納竿した。 昨日と比べアタリが小さく難しくなってきた。 ここはゴミが多く釣り辛くはあるが、のんびり出来て好きな釣座だ。 5/5(月) 釣果:3枚 場所:右奥アルミ既設釣台 竿:13尺 タナ:底 前日A氏が柴山への招集をかけたため、早めに出ようと5時頃一時起きるが二度寝・・。 8時頃向かうと、柴山は大混雑。当のA氏の姿はなく、白山へと向かう。 到着は11:00ごろ。へらレッズさんがちょうど片づけていたところへ遭遇 浅場の状況はあまり良くなく辛うじて方を見た程度だという。 さらに今日は南風でゴミは浅場に流れてきている。 K氏も後から来るとのことなので二人並んではいれる右奥アルミ既設釣台に釣座を構える。 セッティングは前回と同様。多少こちらの方が深い程度。 3投目にK氏到着。左に入り15尺で開始。 K氏が始めたころに一枚目がヒット。 K氏も3投目にヒットするもののバラス。 サワリアタリはあるものの乗せられず苦しむがK氏はサワリすらないようだ。 そんな中何とか2枚目を絞るも浮が動かなくなってきた。 ヘラは水面に居るようで頻繁に魚体は見え隠れしている。 K氏は嫌気をさし、宙釣りに変更。自分は底のまま我慢。 我慢が功を奏し3枚目を絞る。宙のK氏はサワリも無く底へ戻す。 その後はほとんど浮が動かず18:00ごろ納竿。K氏は型を見ることなく撃墜。 5/6(火) 釣果:2枚 場所:右奥アルミ既設釣台 竿:13尺 タナ:底 到着は10:00ごろ。今日は強めの風が北から吹きつけ、水面は波立っている。 さすがに連休最終日だからか釣人は少ない。釣れていないからかもしれないが・・・。 へらレッズさんが、いつもと違う場所で竿をだしていた。 話をしていてしばらくすると左隣の人が絞る両ダンゴだという。 レッズさんは相変わらずマッシュで粘るも型を見れず12:30ごろ納竿。同ポイントに釣座を構える。 セッティングは前回と同様。餌は真底がなくなったので、ダンゴ底冬120+バラケマッハ60+水100。 30分ぐらいは置きバラケを打ち込む。 開始1時間ぐらいで一枚目がヒット。 浮は良く動くのだが、相変わらずの空ツンが続く。 14:00ごろから風向きが南風となり、強風となる。 何とか2枚目をゲットするものの、浮が風にあおられアタリが判別できなくなる。 たまのアタリに手を出すも、スレバラシが多くなる。 さらに風も強くなり渦を巻くように浮をうねらせ・・・酔ってしまったので16:00ごろ退散した。 段々と釣れなくなってきてはいるが、飽きることなく浮の動きはあるので、それなりに楽しめた。 ゴールデンタイムよりも14:00頃の方が浮は良く動いていた。 これから気温が上がればゴールデンタイムに移行していくだろう。 大ハタキは無く、ちょこちょとハタキがあった程度。まぁ魚影も少ないところだから当たり前なのかもしれないが。 でも、まだしばらくは午後通いが続くかなぁ〜と思う。
2008年05月08日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:ポンプ小屋右5つ目既設釣台 竿:17尺 タナ:底 現地到着は11:30頃。 ポンプ小屋周辺は満杯だったため、右側奥の方に席を決める。 竿は17尺。道糸1.2号。浮は巧実底11番。ハリスは0.6号で40-50。針はアスカ5号。 餌は真底100cc+ダンゴ底冬50cc+水90cc。グルテンは新ベラグルテン底50cc+いもぷに25cc+水80cc。 はじめは両ダンゴで、置きバラケを5投ぐらい。グルテンを付けセットにしたり、両ダンゴで打ったり。 気温が温かかったので浮は動くだろうと考えていたが、ピクリともせず時間が過ぎる。 14時ごろには体制を崩した座り方でも一応竿は持ち、浮は見ていた。 14:20ごろ。↑この体制のままで浮がツンと動き、あっ!と思うより先に腕が動きヒット。 体制が体制だけに竿を立てるのに苦労するが、型はギリ尺程度だったため、難なく取り込み成功。 凸は脱出だが、型がイマイチ。でも綺麗と複雑な心境。 セットのまま打ち続けるも、浮の動きは沈黙。 ダンゴは粘りが出てしまったので、両グルに変更。 流れも多少出てきたので3cmぐらいズラした。 15時が過ぎ、日が陰る。ここは木の影になるのが早く寒い。 凸は脱出したし帰ろうかと、少しづつ仕舞い支度をする。 15:30ごろ。浮がゆっくり持ち上がってきたので竿を持つとチクっと入りヒット。 推定32cmの綺麗なヘラをゲットし、これを上がりベラにして納竿した。 やはり、この時期は厳しい。 型も以前より小さくなったような気がして魅力が薄れてきたような感じだ。
2007年10月22日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:ポンプ小屋左既設釣台 竿:11尺 タナ:30cm〜100cm 秋晴れ特有の風が強くどこに行こうかなと悩む。 とりあえず、通院を済ませ白山に向かう。 現地到着は10:30ごろ。風は北北西からで水面にはさざ波が立っていたが、短目の竿なら場所によって支障はなさそう。 と言うわけで、ポンプ小屋左既設釣台に席を決める。 竿は11尺。道糸1.5号、浮きは輝浅ダナパイプ7号?、ハリスは上が0.4号で8cm、下が0.8号で80cm。針は上8号下3号のアスカ。 バラケにダンゴ底夏1+水1+バラケマッハ1+スーパーダンゴ1+白べら一握り。食わせはオカメの小。 淡々と打ち続け、タナも弄るが14時ごろまで浮が動かず、1ボール打ち終わる。 バラケを軽めに、天々1+スーパーダンゴ2+白べら1+水1(だったような・・・)を練り込む。 タナを30cmぐらいにして打ち続け、サワリが出始め竿を持つ手に力が入る・・・と、突然水面に何かが落ちる音がした。 そして水面をシュルシュルと泳ぐそれは、バサーの投げたトップルアー。 何故にこれほど近くに投げるのだ?と不機嫌になり、当然サワリも消えた・・・(怒) 30分ぐらい淡々と打ち続け、ようやくサワリが来たと思ったら、またもやルアーが目の前にドッボ〜ん・・・(怒怒)。 これが4〜5回繰り返され、思わず”またかよ”と叫ぶ(怒怒怒怒)。 聞こえたのかどうかは分からないが、着水音が遠のきサワリが復活。 数回の空ツンを食らった後、二段アタリにヒット。15:46。 バラケを咥えているので慎重に取り込み測ると36cm。ここでは大きくないが奇麗なへら。凸脱出に安堵する。 しばらく空振りが続き、消し込んでヒットと思いきや、沖走りされバラす。 さらに30分ぐらいして今度はオカメにヒット。33cmと型は落ちたが奇麗な魚体。 17:30までサワリっぱなしでなかなか終われずだったが、浮が見えなくなってきたため納竿した。 15:00以降からサワリが出始め、あとはサワリっぱなしの状態。 周りでも合わせる人が増え始めたのもこのくらいの時間から。 風が治まったのもこの時間帯。長竿ではもう少し早めに動いていたことから11尺ではちょっと短かったかもしれない。 夕方は南東からの風が強くなるとの予報に短目の竿で挑んだが、またもや天気予報に裏切られる形となった。 バサーのハードルアーは困りもの。ヘラ氏がいるところではせめてワームで手前を攻めてほしい。 実際2枚目のヒット直前にもバサーが近くに居たがワームでの送り込みで攻めていたためサワリは出続けてくれていた。 土日は特にバスブームからの生き残り?釣る気のないように見える”なんちゃってバサー”が多くて大変ですね。
2007年10月22日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:既設釣台 竿:16尺 タナ:底 台風が通過し、水の入れ替えが好調であると予想し来てみた。 現地へは11:00ごろ到着。お気に入りの右端はゴミが大量に浮いていて釣りができる状態ではない。 左隣は水没。その左隣には沼を横断するような感じにゴミ除けの竹があった。 その他の釣台は先釣者が居て混雑している。 ゴミ除けの竹が設置してあるところの既設釣台に席を決める。 釣り方はいつも通りの底釣り。16尺を継、ハリスは40-50。餌はダンゴ底夏2+バラケマッハ1+水1+白べら1掴み。 餌うち開始1時間後に浮が動き始めヒットしてきたのは亀。 浮の動きはまだあり、次にヒットしてきたのはギル。 そして亀がまたもやヒットと亀の猛攻がすごい。 確かに水面には常に5〜6匹程度のカメが浮いているのが見える。 浮は動き続け、小ベラが交るも依然亀の猛攻が激しく、亀の連荘が続く。 13時ごろからは静かになったため餌を野釣り用に変更。 真底100cc+ダンゴ底冬50cc+水90cc。 しばらくして浮に動きが現れ釣れてきたのは小ベラ。 それからは小ベラの入れ食いが続き、カウント対象となる尺上は一枚のみゲット。 17:00ごろから浮が見にくくなったため納竿した。 濁りは取れたが水面にはゴミが多く、釣りができる場所が限定されている。 行ったことはないが、対岸の釣台は壊れてしまっていた。 台風の影響で荒川から小ベラが大量に入ってしまったとのこと。 ついでに亀も大量に入ってしまったようだ。
2007年9月25日 22時22分22秒 |
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釣果:3枚 場所:右端既設釣台 竿:16尺 タナ:底 今年初?の挑戦。 到着は5:00ごろ。一番乗りでした。比較的風には強い右端の既設釣台に席を決めた。 釣台は新しく作られていて単管で丈夫に作ってあった。更に右奥にも新設されていた。 釣り方はいつもの16尺底。ハリスは40-50。針はアスカ8号、6号。浮きは舟水PCムク17番。 餌は両ダンゴ。ダンゴ底冬120cc+バラケマッハ60cc+水100cc。 1時間後にはサワリ、アタリも来るが空ツン。毎回のように当たるがヒットせず。 待望の一枚目は7時を回ったあたり。型はギリ尺といったところ。 さらに4投目にもヒット。手前の障害物に潜られるも何とかタモに収め、本日最高の38cm。 しばらくして尺チョイを追加。その後はだんだんとサワリが無くなり10時ごろにはノーピク状態。 後は1時間に一度くらいの空ツンのみで18時ごろ納竿した。 以前とは違い、午前中のみ食いが立ち、午後&夕間詰めには食いが立たなかった。 午後は別のところに移動すればよかったかも。
2007年5月1日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:ポンプ小屋右既設釣台 竿:16尺 タナ:底 やはりここに来ないと落ち着かない。と言うことで9時ごろ向かうが、あとちょっとのところで大渋滞。遠回りをして現地到着9:30。 車は多く混んでいたが、何故かポンプ小屋右側が一席空いていたので、そこに入る。 久々の一級ポイントに期待を寄せ、いつもの16尺底の用意。 ハリスは40-60とし餌はグルテンセット。バラケはダンゴ底冬1+水1+バラケマッハ1.5。グルテンはグル魂1+わたグル1+水2.5。 周りでは朝早いうちに数枚でたようだが今は沈黙しているとのこと。とりあえずバラケを置いてくるように打ち返す。 浮きが動いたのが12時ごろ。空振りだったが、魚の気配に期待する。 待望のヒットは13時ごろ。何か動いているなぁと思い集中するとチクと小さく入り乗った。 型は33cm前後とここでは小さめだが傷一つ無い綺麗な魚体。 しばらくは触っているような感じが続き1時間後消し込んでヒットしてきたのは鯉。 やり取りは15分ぐらい続き上げたと思ったらタモが折れ、針外しでやっとリリース。何と次投も鯉がヒット。これはワザとハリスを切ることに成功。 それからは納竿の16:30までノーピク状態。ゴールデンタイムは沈黙の時間となってしまった。 ここ最近の傾向は昼の12時前後に浮きが動き、良いと思われる筈の夕方は沈黙してしまう傾向にあるようだ。 朝方も動くようなので次回は朝狙い・・・か??
2006年11月6日 22時22分22秒 |
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釣果:3枚 場所:既設釣台最右端 竿:16尺 タナ:底 前日のノーピクを忘れるために何時もより早めに出発。 到着は8:30ごろ。今日は風が吹く予報のためか、人出は少ない。 風の影響が少ない右端に席を決め底釣りをすることにした。 竿はいつもの16尺を用意。多少増水気味で以前より深くなっていた。 ダンゴはダンゴ底冬1+水1+バラケマッハ2。とりあえずグルテンも作成。グル魂1+ぷにグル1+水2.5。 ハリスは30-45で開始。風は北風。水面は波打ち多少右へ流れるため、這わせ気味にする。 アタリは9:00ごろから来るが空振りが多い。ヒットは10:00過ぎ。35位の綺麗な型だったが、ここではアベレージサイズ。 10:30過ぎと11:30過ぎにも綺麗な尺上をヒット。これは良い感じかもと午後も期待する。 しかし、午後はアタリがない。ハリスを30-60まで伸ばしたがアタリがない。 床休めと周りを見に行くが他もアタリはないようだ。30分ぐらいで戻り、打ち始める。 床休めが効いたのか、触りが出てツンと落とす。しかし乗せることが出来ない。 3度目のアタリでヒットするが、沖走りされハリス切れ。さらに3回ほど空ツンをもらった後は又もや静かになってしまう。 たまにアタッタかな?と言う動きに手を出してみるが、乗せることは出来ずに16:00ごろ納竿した。 とりあえず型は見れたのでよかった。 昨日の晩から朝にかけては冷え込んだようでジャミが静かになり来れば本命という状態。 しかし、空振りも目立ったようなので魚がスレて来たのかな?と思わせた。
2006年10月16日 22時22分22秒 |
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釣果:8枚 場所:既設釣台最右端 竿:16尺 タナ:底 不発の名秋ひょうたんを後に午後からやってきた。 午後からと言うこともあり3人並んで入ることは出来ない。場所は前回と同様右端。A氏K氏はポンプ小屋両側にとばらけて入ることに。 16尺は復活したので16尺を出し、底釣。グルテンセットとする。 食わせはグル魂1+ぷにグル1+水2.5。バラケはダンゴ底夏1+水0.8+バラケマッハ2。ハリスは35-60。 穂先付近に障害物があり、それをどかすのに時間がかかったが、何とか釣ができる状態になり始める。 数投はバラケのみで打ち込みグルテンをつける。 アタリ出しは比較的早く、1時間ぐらいで3枚。しかし、型は悪く最大で28cm止まり。 K氏より尺上の連絡が来た。こちらの釣果の連絡を入れた次投に尺上がヒット。しかし、ここではアベレージ以下サイズ。 両ダンゴも試すが、なかなか落とさない。グルテンを付けてもアタリは遠のき気味になり、両ダンゴでギリ尺を追加した後、床休めと状況を見に行くことにした。 A氏は既に5〜6枚?ちょうどヒットさせていたがコイ。K氏は3枚?ぐらい。こちらも見ていたら浮が消し込み腹パンベラをゲット。どうやら宙の方が型は良いようだ。 席に戻り、底のまま再開。餌は両ダンゴ。数投で浮が動きヒット。ただし、やはり型は悪く尺以下。 立て続けに3枚を上げたが、ギリ尺止まりで8枚の釣果に終わった。 今年は底でも浮が良く動き、飽きることはないのだが型が悪い。 浅すぎても型は悪いようなので、色々なタナを調べる必要があったようだ。
2006年10月2日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:既設釣台最右端 竿:16尺 タナ:底 どうやら日曜日はここへ来るのが日課になってしまったようだ・・・。 到着は11:30ごろ。ポンプ小屋周辺は混雑している。こんなに人が居るなんてはじめてかも? 今日は北からの風が吹いていることと、のんびり底釣りをしたかったので、いつもとは違う右奥の既設釣台に席を決める。 道具はチョイ釣り用の16尺を用意。グルテンセットの底釣りをすることに。 食わせはグル魂1+ぷにグル1+水2.5。バラケはダンゴ底夏1+水0.8+バラケマッハ2。ハリスは40-60。 どうせ夕方にならないと浮きは動かないだろうと竿から手は放して楽な姿勢を取っていた。 1時間ぐらい経過したころ、浮が動いたような感じ。えっ!と思い次投は身構える。 するとズルっと入ったが空振り、次投も空振り。だが確かに当たっているようだ。 そこで一度目の動きは見逃してみることに。続いてアタルかが不安だったが動いた!。 すかさず合わせて何かが乗ったが何か変。ゴミがかかったようにゆっくり上がってくる。顔を見せたのは亀ヤロウ。こいつが突っついていたようだ。 さらに30分ほどしてアタリ。これの正体はちっこいマブでした。さらに30分後にも亀がヒット。何だかな〜って感じ。 だがこんな時間から浮が動くことにビックリ。本命は釣れていないが面白いので、ちょっと集中してみることに。 14:00過ぎ、バラケが落ちて浮が上がって来る途中で止めが入りツンと落とす。これにガツンと乗ってきたのは待望の本命。 型は尺ちょいと小さめだが元気の良いヘラ。早くも凸脱出にビックリ。 さらにさらに1時間後ぐらいにもヒット。型は20cm前後と小さいが綺麗なヘラ。 以後ギル2、コイ1と釣、五目釣り完成。そろそろ引き上げようかなと思ったら、またまたヒット。 が!!ここでアクシデント発生。竿先2本分が抜けてしまった!。 そのまま沖の草むらに消えていき二度と上がってこなかった。 それから12尺の宙で1時間ほどやったが、空ツンを5つもらっただけで納竿した。 近々シマノから嵐馬という嵐水の後継モデルが発売されるらしいので、それの16尺を購入しようかとも思ったが、嵐水は今のところ健在なので、部品注文をした。 16尺を失ったので来週は12尺で頑張ろうか・・・また行くのか!?
2006年9月5日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:ポンプ小屋左1番目既設釣台 竿:16尺→12尺 タナ:1m→底→1m 前日の管釣での屈辱を晴らすため近くの白山沼へ来た。 到着は9:00。いつものポンプ小屋右へは先釣者が居たため、左側に入る。 水はほぼ満水状態で、もじりが頻繁にある。今日はのんびり底釣りをするつもりだったが凸は脱出しておこうと浅ダナオカメセットから。 竿は16尺。タナは1m。エサはオカメの黄色の小、今回始めて使ってみる。バラケはダンゴ底夏0.5+水1+バラケマッハ大盛3。ハリスは15-60で始める。 既に泡付けがあり何かは要るようだが当然のことながらサワリも無い。ひたすら打ちつづけて1時間後ぐらいにアタリが出るが空振り。 2回ほど空振りを食らいサワリが遠のいたのでハリスを15-65に伸ばすが変わらないため15-70としサワリが復活。 しばらくしてヒットするものの走られてハリス切れ。さらに1時間後にはヒレのみ。さらに30分後にもヒットするが、しばらくの格闘の末バラス。 ここからさらにサワリが減り、ハリスを10-80とするもののヒットするようなアタリは無く一枚も上げられないまま底釣りへ変更。 竿は同じで仕掛けだけを付け替え、エサはグルテンセット。食わせにグルテン四季1+ぷにグル0.7+水2。バラケはダンゴ底夏山盛り1+バラケマッハ山盛り2+水1。 1時間もせずにツン、チクっとしたアタリが出るが全て空。ハリスをチョイ伸ばししてみるがヒレのみが釣れただけで空ばかり。 15時を過ぎ凸の雰囲気を覚悟して、釣り方を変更。12尺を出し1mのオカメセット。 エサは食わせをオカメに変更し、バラケはそのまま。ハリスを15-80として打ち続ける。 1時間ちょい過ぎたころにサワリ、アタリも出るが空ツン。アタリも消しこみやチクと色々手を出してみるが一向に乗らない。 ハリスを15-75と詰めるが変わらず、15-50まで5cm刻みで詰める。 17時を回り薄暗くなってきたので帰ろうかとも思ったが、アタリがあるのだからと粘る。 粘りに粘って17:30ごろ、消し込みアタリで待望のヒット。 魚が見えてくるまでは慎重にやり取りをし、口にガッチリかかっている事を確認した後は感触を楽しむ。 上がってきたのは36cmのヘラ。ここまでは非常に長く感じ、そして同時に達成感なるものを感じた。 もう気分は晴れ、ダンゴを打ち切ったら終わりにしようと18:00ごろまで続ける。 最後の1投で、何と上りベラをヒット。尺ちょうどの綺麗なヘラだったので、ますます気分は晴れ晴れ。納竿した。 今年もまた夕方しか釣れない白山沼となったのかもしれない。
2006年8月28日 22時22分22秒 |
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釣果:2枚 場所:ポンプ小屋右3番目既設釣台 竿:15尺 タナ:0.5〜1.5m 午前中は丸堀へ。午後は太陽を背にできる白山へ来た。 到着は2:00近く。3人並べるところは無く、A氏はポンプ小屋左で21尺の底。K氏はポンプ小屋右で18尺の底。自分は一つ置いて3つ目の既設釣台で15尺の宙。 いつものようにハリスは10-70。バラケは段差バラケ2+バラケマッハ2+水1。食わせはオカメの中。 数投で触りだし、消しこみに手を出すがバラス。バラケを軟らかくするが、又もやバラシ。 隣では両ダンゴで朝からやっている人が二枚ほどヒットさせていたが、こちらはバラシのオンパレード。 ただ、アタリはあるので我慢するが、数度のバラシでハリスが飛ぶ。 ハリスを10-60として再開するが、サワリも減り消しこむアタリが出なくなってしまった。 隣の人もアタリが無くなったようで、魚は何処かへ行ってしまったようだ。 底釣りの二人にはサワリも無いらしいが、A氏が突然ヒットさせた。40位とは言っていたが、タモに収めることは出来なかったらしい。 隣の先釣者が居なくなり、相変わらず魚の気配がないので、ちょっと休憩をはさんだ。 休憩からもどり再開するといきなりK氏がヒット。結構な型のようだが、もうチョイと言うところでバラス。 自分も再開するとサワリが復活している。ちょっと待ち気味にして消し込みヒット・・と思いきやまたバラシ。 次投にもサワリがあり期待する。数投後又もや消しこみにヒット。沖に走るが何とか止めることに成功し凸脱出。尺あるかないかの方だったが安堵した。 このヒットと同じくしてK氏も同型をヒット。とりあえず全員凸は免れた。 それからもアタリはたまにあるがヒットしない。18時を過ぎそろそろ納竿時間かと思ったころ待望のヒット。 これが39cmの本日最高。上りベラとし納竿した。 夕マズ目は思ったよりも良くないようだ。先釣者は9〜14時ごろまでが良かったらしい。その時間って一番釣れない時間帯のはずだが・・・?
2006年8月8日 22時22分22秒 |
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釣果:7枚 場所:ポンプ小屋右1番目既設釣台 竿:16尺 タナ:底 久々の土曜日釣行。しかも、天気が良いとのことなので何処に行こうか迷っていたが、特に行きたいと思うところがここしかなかったため、白山沼にした。 到着は7時。先釣氏は一人だけ。今回は良いポイントと言われるポンプ小屋右1番目既設釣台に席を決めた。 随分と冷え込んだようで、水面からは水蒸気が立ち込めていた。 こんなに冷え込んで、果たして釣れるのだろうかと不安になりながらも支度を進める。 竿は前回と同様16尺だし、タナは底、浮は前回より一回り小さいもの。餌はグルテンセット。冷え込んだので軽めの餌をチョイス。 グルテンにはぷにグル1+グルテン四季1+水2.3。バラケはパウダーベイトセット3+水1で少々練り、段差バラケ1を入れほぐしながらかき混ぜたもの 前回のところよりも多少深く、底が平らではないようで底立てに手間取ったが、ハリスの段差を広げて対応した。 1投目、馴染みきったところでサワリ。2投目も同じくサワリ。3投目も・・・。と同じようなサワリが続く。 しかし、サワリだけで全然落とさない。食わせを小さく付けてもダメで、しばらく待ってもダメ。 こんな感じが9時過ぎまで続き、やっとアタッたがヒットしてきたのはギル。ここでは初めてギルがヒットした。 それからはサワリが無くなり、幾分か風が出てきた。・・・放置しすぎて忘れてしまいました。m(vv)m
2005年11月6日 22時22分22秒 |
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釣果:1枚 場所:ポンプ小屋右4番目既設釣台 竿:16尺 タナ:底 kさんとの釣行。今回はご足労願い、白山沼まで出向いてもらった。 7時前にkさんより電話で叩き起こされ現地へ向かう。 前回と同じところが空いていたので、そこに席を決め、釣り方は今回は浮を一回り大きくした以外は前回と同様とした。 風は多少あったが釣には余り支障が無い程度。ひたすら打ちつづけるがサワリがない。食わせを小さくしてみても、大きくしてみても気配すらない。 淡々と打ち続け待望のヒットは10時過ぎ。半メモリぐらいのツンで泣き尺がヒット。 その後は、まったく動かず、風も無くなり、波も無くなりヘラも居なくなったようで追加出来ずに15時頃納竿した。 kさんはヒットはしたもののハリス切れでバラシ、鯉だったのがヘラだったのか、型を見ずに12時ごろ納竿していった。
2005年11月6日 22時22分22秒 |
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釣果:5枚 場所:ポンプ小屋右4番目既設釣台 竿:16尺 タナ:底 実は今回で5回目のチャレンジ。でればデカイと聞き、家からも比較的近いことから午後の釣り場として通い始めた。 現地到着は13時ごろ。最近は結構人が来ているが、そんなに混雑はしていない。3回連続で同じ場所のポンプ小屋左4番目既設釣台に席を決める。 竿は16尺。タナは底でグルテンセットの釣。バラケはダンゴ底夏1+水1+パウダーベイトヘラ2。グルテンは激グルの標準作り。 ハリスは30-40ぐらいで、浮を舟水の段底用PCソリッド。この浮はトップが非常に長く、底釣りと言えど広い棚を探ることができ、底が安定していなくても対応できそうだ。 案の定底は安定せず、なじみ幅も一定にはならないが、沈没することはないため楽にタナ取りが出来た。水深は約3mと言ったところ。 ここは夕方にしかヘラは動かないようで、昼間は我慢となるはずだったが、30分もしないでサワリが来た。 数投後、サワリのようなアタリのような感じの動きに合わせるとエラが引っかかってきた。魚は居るが今ので散ってしまったのが、サワリも消えてしまった。 しばらくするとサワリも復活してきて、餌落ちする前にツンとしたアタリにヒット。だが、型は悪く20cmぐらい。でも綺麗なヘラだった。 その後2投目には馴染む途中にツンと入りヒット。しかし、これも型は小さく20cmぐらい。ただ、結構立派な尾びれをしており、上がってくるまではもしや!と期待するほどの引きだった。 その後はサワリはないが、泡付けが頻繁にあるので魚は居るような状態が続く。 たまにアタリらしきものはあるが、弱弱しくのらない。ハリスを伸ばしてみることに30-50ぐらいにしてタナを10cm浅くし、なじみ幅を大きくしてみた。 すると、バラケが落ちて直ぐにツンと入りヒット。これもかなりの抵抗を見せ、今度こそ良型と期待するが、20cm前後の綺麗なヘラ。 出ればデカイとの情報がガタガタと崩れ去ってゆく。何とか尺は超えたいと続け、次のヒットはそれに答えてくれた。 やっとこ納得?サイズは出たので帰ろうかとも思ったが、もう少し続けてみることにした。 泡付けがあるのにサワリが無い状態がしばらく続いた後、ズルッとした動きにヒットしてきたのは、40cmぐらいの鯉。 ヘラよりも抵抗を見せ、外道ではあるが楽しませてくれた。その後も続けてみたが、小べらが一枚ヒットしたのみで、18:00ごろ納竿した。 もう少し寒くなれば、小べらが大人しくなり大型が釣れるかもしれない。 40upも居るとのことで、家からも近いことからしばらくは通うことになるかもしれない。
2005年10月3日 22時22分22秒 |