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場所:青山寮前 釣果:3枚 尺二位〜41.0cm 竿 :21.0尺 両マッシュ タナ:外通しドボン(約1.1本) 関東も梅雨入り宣言された。。のだが、天気予報では晴れる&猛暑予報。梅雨のシトシト雨は、もはや死語か? 内陸でにわか雨予報もあったのだが、行ってみようと登ってみた。 現地入りは11:00ごろ。とりあえず青木旅館に行って周囲を見ていたが釣り人は人っ子一人いない。 前回よりも水位は減っており、この影響ってやっぱりあるんだろうなぁ〜。 風は西から。水面も波立っており、ちょっと釣りづらそう。どうしようかな?と思いつつ沼を回ってみることに。 観光用の店が立ち並ぶ方へ行くと、ボート桟橋突端にヘラ氏が居た。 しばらく見ていたがココもジャミは多いようでマッシュ系の餌を使っている。でもあまり合わせてなかったなぁ〜。 見学中に、もう一つの桟橋にもヘラ氏が入った。前に常連さんが20日以降は、こちらがポイントになると言っていたが本当なのだろう。 しばし考えながら散歩。どうしようかな?と悩みつつもお昼ご飯を食べに青木旅館へ。 やっぱやって見ようと釣券を購入し、前回と同じポイントで竿を出すことにした。 それほど立ちこまなくても良いだろうと、前回よりも手前。岸から1m位の所に釣台を設置した。
2024年06月25日 22時22分22秒
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場所:青山寮前 釣果:4枚 尺二位〜40位 竿 :21.0尺 両マッシュ タナ:外通しドボン(約1.5本) 三回目の登頂?。実は今回はそれほど乗り気では無く、旧道をゆっくり上り現地入りは11:30ごろ。 青木旅館に到着すると・・・何だか来る度に車の数が減っているような?。 桟橋には誰もいないのだが、前回より水位が低下している。この影響は如何に・・・。 左方のポイントから少し外れたところに鯉屋さんが居たので、ココは止めておこう。 そこから遠目に二人のヘラ氏が。一人は一級ポイント。もう一人は左方の駐車場前。あんな所でもポイントになるのかな? どうしようかなぁ〜と考えつつ、とりあえず一級ポイントへ行ってみた。 先釣者に状況を聞くとジャミだけだと言っている。前に話した人とは違う人みたいだが、年券を持っていたので常連さんなのだろう。 隣に入らせてもらうことを告げて車に戻り、まぁ夕方狙いをしようとまずは観光へ。 観光客が多いのは青木旅館別館の方。こちらには観光用のアヒルボートなどがあり食堂やお土産屋が多くある。 まぁ平日なので観光客はチラホラとしかいないので、店回りも混雑なく回れた。 でも店に入ると買わないで出るのが悪いなぁ〜と、適当に食べられそうなものを買ってしまった。 お昼はどこで・・・青木旅館ですることに、客は自分たちだけだった。序でに釣券を購入。 さて何処にしようかな?と、やはり声掛けさせてもらった一級ポイントへ。連れが居ると道具を運ぶのを手伝ってくれるので難なく持って行けた。 先釣者に声をかけると、未だジャミだけだと言う。風が少々吹ており水面は波立っている。 自分は釣台が銀閣なのと長靴なので、そんなに立ちこむことは出来ない。 まぁそれほど行かなくてもいいだろうと先釣者より大分手前になるものの、それなりに離れて釣台を設置した。
2024年06月17日 22時22分22秒
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場所:青木旅館桟橋 釣果:凸 竿 :17.0尺 両マッシュ タナ:バランス底(約2.0本)→外通しドボン(約2.5本) 時期的に梅雨に入っても良いころ。天気予報と睨めっこしながらも雨は降らなさそうだったので行ってきた。 現地入りは7:00ごろ。前回同様青木旅館の駐車場へ・・・あれ?何か見た事あるような車が。 沼を右方へ歩いていくと居ましたブゴイさん。まぁ自分の情報源はブゴイさんなので今月は来ているよね。 状況を聞くとジャミだらけだという。まぁこれは想定内なのだろうけど竿が長い。 24尺をぶん回しており、更にかなり立ち込んでいる。それでもタナは二本位かな?。相当浅いところだった。 自分はどうしようかな?。前回良く竿を曲げていた左方のポイントには前回と同じ人が入っていたので今回も桟橋で竿を出してみた。 ココは少し突き出しているのでタナ的には深い方だ。前回は21尺を振ってみたが、風が吹くと振り込みづらかった。 もう少し手前でもタナ的には十分にあるので、今回は振り込みしやすい竿を選択してみた。 竿は閃光R17.0尺。道糸1.0号。浮は伊吹野釣りナイロンムク朱足13番。ハリス0.5号で30-42。ハリはアスカ8号。タナは底(約2.0本)。 餌は両マッシュ。尺上150cc+マッシュダンゴ150cc+水150ccで20回ぐらい練り込む。8:30ごろから餌打ち開始。 三投目ぐらいから予想通りのジャミ。これは我慢して餌打ちを続けていく。 今日は風が吹き始めるのが早く流れも出てきた。バランスでは対処しきれない感じになったので、早々にドボンにする。 ドボンだと餌が付いているかどうかが判らない。おそらく待っていても餌が付いていないだろうと早目に打ち返していく。 我慢の餌打ちを続けていると11:50頃に電話連絡が。どうやらブゴイさんが釣果を得られたらしい。あんなタナでも釣れるんだなぁ〜と関心。 こちらはヘラとは言えない浮きの動きが何度かあっただけ。左方の方も竿を曲げることなく12:00過ぎには納竿していった。 今回は青木旅館でお昼ご飯を食べることができ、ワカサギ定食を。ワカサギってこんな小さかったかな? まぁそれなりに美味しかったので良いかな。この定食と日帰り温泉?とセットで2,000円と言うものを利用。温泉は納竿後に取っておいた。 午後。日差しが強くちょっと暑い。ブゴイさんのところに様子を見に行くと、こちらもジャミとの格闘中。 竿が長くてドボン釣なのでエサ打ち時には結構な音がする。こんなので釣れたのかぁ〜とまたまた関心。 戻ろうかな?と歩いて行くと声を掛けれら、この方は左方で竿を振っていた方だった。 色々と情報をもらい、ブゴイさんの竿を出しているところが一級ポイントだと言うことを教えてもらう。 更に時期的にどのあたりが狙い目になるのかも教えてもらい、かなり有意義な情報収集が出来た。 釣座に戻り餌打ちを再開。しばらくするとブゴイさんが見学に、更には先ほどの常連さんも見学、さらにさらには登山の方かな?も見学に。 賑やかになり話が盛り上がる。ココは16:00以降に確率があると言っていたので頑張ってみることに。天気も崩れる気配はないので大丈夫そうだ。 そんで16:00を過ぎると風が無く水面は穏やかに。これならバランスでもとやって見たのだが流れは残っており、これが激しい。 ダメだなと直ぐにドボンへと戻し餌打ちをしていくがヘラっぽい動きは無く、ブゴイさんも納竿してきたので自分も17:30ごろに納竿した。 今回も型は見れなかったものの前回以上の情報収集が出来たので今後のにつなげられる収穫は得れたと思う。 ブゴイさんは16:50位に追加できたようで二枚の釣果。やはり一級ポイントなのだろう。 温泉にゆっくり浸かってから帰宅。 暗くなってからの赤城道路にはシカが至る所で見かけられ、ココはサバンナか!(飛んで埼玉より抜粋)と連れと突っ込みながら安全運転で帰宅した。
2024年06月11日 22時22分22秒
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場所:青木旅館桟橋 釣果:凸 竿 :21.0尺 両マッシュ タナ:バランス底(約2.5本)→外通しドボン(約3.0本) 今季でようやく挑戦。意気揚々と赤城道路を登っていき・・・疲れてしまった(滝汗) 現地到着は07:00ごろ。情報不足の中、唯一の情報である青木旅館を探し出し釣券を購入。 一日800円なので、大塩湖に比べるとなんて良心的な料金なんだろう〜と。。麻痺ってるな。 ちなみに年券もあるらしく7,000円位だとか。8回までなら一日券で良さそうだな。 ポイント情報も乏しいが、青木旅館の人から「昨日桟橋で三枚出てたよ」と前向きな情報を頂き「じゃ釣りさせてください」と言うと「どうぞ」と。 ブゴイさん情報の通り、青木旅館の人にひと声かければ無料で使用してよいとのことだった。 峠を登ってきた疲れは吹っ飛び早速準備を開始した。 竿は閃光R21.0尺。道糸1.0号。浮は伊吹野釣りナイロンムク朱足13番。ハリス0.5号で30-42。ハリはアスカ8号。タナは底(約2.5本)。 餌はジャミが多いとのことなので両マッシュ。尺上150cc+マッシュダンゴ150cc+水150ccで20回ぐらい練り込む。8:00ごろから餌打ち開始。 準備中に左方で竿を出していた先釣者が竿を曲げていた。 常連さんらしくポイントを知っているのだろう。頻繁に竿を曲げており後から知ったことだが10枚出たらしい。 これを見ていたので、なおさらテンションは上がったのかもしれないなぁ〜。。 まずは寄せるべきだろうなと餌を角ばらせて大きめにつける。 三投目ぐらいからウキの動きが活発化。餌をしっかり付けても底まで持っていない感じに。 餌を更に練り込みしっかり付けて行くが持たない。ここまでジャミがきついとは・・・しかもマッシュでこれかよ。 たまに底まで持つこともあるのだが、直ぐに落とされウキが餌落ちまで上がってくる。 無茶苦茶エコじゃないな。ここまでテンポが速い釣りは浅ダナ両ダンゴでも珍しいテンポかもしれない。 まぁジャミはすごいと聞いてはいたので我慢の打ち返し。 そんな中、10:00ごろだったか比較的強めなウキの動きに竿が大きくしなる。 完全に油断していたので竿を立てることが出来ず、グググっと沖走りされあえなくハリス切れ。 あぁ〜あ勿体ないと言う思いと、ジャミじゃない感触に、ますますテンションが上がり餌打ちのテンポが上がる。 が、今度はこちらのお腹が・・・久しぶりに朝からやっているので燃費が。と言うわけで青木旅館で昼飯でもと行ってみると・・・。 なななんと!一年に一度あるかないかの団体客が入っているとかで提供できないとのこと・・・。 マジかぁ〜と思いつつ、まぁ仕方が無いと念のため購入していたカップ麺で昼飯を済ませて釣を再開する。 餌打ちを再開し三投目ぐらいからジャミの動きが復活。 これはどうにもならないなと、ヘラが来るまでひたすら我慢の打ち返し。が、それを邪魔するかのように風が吹き始めた。 釣を始めたときから左前から若干の風は吹いていたのだが支障はなかった。だが、なんか雰囲気が怪しい感じで吹いてきている。 流れも出てきたのでドボンに変更。しばらく続けてみたものの風は強まり水面が波立つ。 桟橋は固定されているとはいえ揺れるほどに。更には右前方の山の上から怪しい雲が。。 どうしようかと続けてみたが、ヘラの気配もないので今日はダメだろうと感じた途端にやる気を無くし納竿することにした。 今回は初挑戦と言うことで、とりあえず雰囲気を感じることが出来たので良かった。 左方のポイントで釣れていたのを見れたのも良い収穫だった。 気温は適温で、暑くもなく寒くもなく。事前情報から少し厚着をしてきたので、どちらかと言えばちょっと暑かったかな。 景色も良く水の澄み具合は大塩湖よりも透明が高い。 非常に遠浅で、こんなところで釣れるのか?と思われるが、実際釣れているのを見れたので、またリベンジに来たいと思う。 ポイント写真:青木旅館前から撮影 以下の写真。写真中央付近のコンクリート護岸の前あたりで10枚の釣果が出ていた
2024年06月06日 22時22分22秒
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